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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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851 | 栄花物語と女房日記, 福長進, 国語と国文学, 64-11, , 1987, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
852 | <講演>栄花物語と藤原道長の人物像, 山中裕, 文学・語学, 113, , 1987, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
853 | 『赤染衛門集』と『栄花物語』正篇の接点, 田中恭子, 国文/お茶の水女子大学, 66, , 1987, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
854 | 『栄花物語』正編の主題をめぐって−信仰の記事の果たす役割(上), 蔵田敏明, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 20, , 1987, ア00114, 中古文学, 歴史物語, , |
855 | 栄花物語物怪小伝, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要(国文学編), 15-2, , 1987, オ00540, 中古文学, 歴史物語, , |
856 | 『栄花物語』に於ける道兼女・二条殿の御方に対する叙述態度, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 4, , 1987, シ01003, 中古文学, 歴史物語, , |
857 | 『栄花物語』の三条朝, 池田尚隆, 山梨大学学芸学部研究報告, 37, , 1987, ヤ00210, 中古文学, 歴史物語, , |
858 | 村上天皇四の宮為平親王子の日の御遊−栄花物語制作の意図と方法をめぐって, 斎藤浩二, 東洋英和女学院中学部高等部論叢, 11, , 1987, ロ00045, 中古文学, 歴史物語, , |
859 | 栄花物語続篇新考 九, 岩野祐吉, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
860 | 栄花物語続篇新考 十, 岩野祐吉, 平安文学研究, 78, , 1987, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
861 | 栄花物語の文法的考察 (八)−形容詞「−なく」形式について, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 50, , 1987, サ00090, 中古文学, 歴史物語, , |
862 | 『栄花物語』における<をかし>−その使用数の語るもの, 吉田光浩, 和歌山工業高専研究紀要, 22, , 1987, ワ00025, 中古文学, 歴史物語, , |
863 | 「ゆくさき」と「ゆくすゑ」−「栄花物語」の考察(一〇), 渡瀬茂, 研究と資料, 18, , 1987, ケ00195, 中古文学, 歴史物語, , |
864 | 梅沢本に見られる『栄花物語』の成立・転写の様相−表記・音便形の特徴を中心にして, 菅原範夫, 鎌倉時代語研究, 10, , 1987, カ00526, 中古文学, 歴史物語, , |
865 | 『大鏡』覚書 (一), 阿部秋生, 文学, 55-10, , 1987, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |
866 | 『大鏡』覚書 (二), 阿部秋生, 文学, 55-11, , 1987, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |
867 | 『大鏡』構想の二重性をめぐって, 福田景道, 文芸研究/日本文芸研究会, 116, , 1987, フ00450, 中古文学, 歴史物語, , |
868 | 系譜と逸話−『大鏡』の歴史叙述, 福長進, 文学, 55-10, , 1987, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |
869 | 大鏡の政治思想, 加納重文, 女子大国文, 101, , 1987, シ00780, 中古文学, 歴史物語, , |
870 | 大鏡の語り−菩提講の光と影, 小峯和明, 文学, 55-10, , 1987, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |
871 | 大鏡の方法−「皆人のしろしめしたること」をめぐって, 稲垣智花, 中古文学論攷, 8, , 1987, チ00145, 中古文学, 歴史物語, , |
872 | 「一百九十歳にそことしはなり侍りぬる」小考, 小久保崇明, 解釈, 33-5, , 1987, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
873 | 「御集なとみたまふるこそ」考, 小久保崇明, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
874 | 「御衣たまはり給へりしを」小考−「たまはる」について, 小久保崇明, 語文/日本大学, 69, , 1987, コ01400, 中古文学, 歴史物語, , |
875 | <巻頭言にかえて>君が住む宿の梢をゆくゆくとかくるるまでもかへり見しはや, 小泉弘, 滝川国文, , 3, 1987, タ00087, 中古文学, 歴史物語, , |
876 | 『大鏡』大臣列伝の物語構造, 西比呂子, 名古屋大学国語国文学, 61, , 1987, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
877 | 大鏡における源俊賢−伊尹伝「行成蔵人頭補任」を中心として, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 22, , 1987, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
878 | 大鏡『伊尹伝』−『伊尹と朝成の蔵人頭争い』について, 松本治久, 並木の里, 28, , 1987, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |
879 | 披雲閣本「白居易の事」, 橘健二, 大鏡(月報), , 2, 1987, イ9:67:2, 中古文学, 歴史物語, , |
880 | 大鏡小考−道長登場逸話の形成をめぐって, 加藤静子, 文学, 55-10, , 1987, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |
881 | 『今鏡』の人物−頼長寸考, 松園宣郎, 東洋大学短期大学紀要, 18, , 1987, ト00630, 中古文学, 歴史物語, , |
882 | 栄花物語巻一再検討−村上天皇親政と九条家発展の真相を見る, 山中裕, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
883 | 花山たづぬる中納言の巻について, 福長進, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
884 | 『栄花物語』における「後見」について, 倉本一宏, 栄花物語研究, , , 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
885 | 栄花物語における官位異動記事, 畠山俊, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
886 | 栄花物語の漢語, 中村恵美子, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
887 | 『栄花物語』の法華八講について−歴史叙述の一手段として, 佐藤信一, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
888 | 『土左日記』の時間と『栄花物語』, 渡瀬茂, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
889 | 『栄花物語』と『古事談』−死を中心にして, 尾崎勇, 栄花物語研究, , 2, 1988, シ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, , |
890 | 古記録と物語・かな日記の間(8)敦康親王と栄花物語 (1), 山中裕, 日本古典文学会会報, 114, , 1988, ニ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
891 | 『栄花物語』首巻「月の宴」の問題点をめぐって−「少将高光出家譚」の意味, 蔵田敏明, 滋賀大国文, 26, , 1988, シ00090, 中古文学, 歴史物語, , |
892 | 〓子入内について−花山院と頼忠, 島田とよ子, 大谷女子大国文, , 18, 1988, オ00430, 中古文学, 歴史物語, , |
893 | 『栄花物語』における惟仲像, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 5, , 1988, シ01003, 中古文学, 歴史物語, , |
894 | 『栄花物語』の虚構性−一条帝時代における彰子像を中心に, 柏村周一, 文学研究科論集, 15, , 1988, コ00500, 中古文学, 歴史物語, , |
895 | 栄花物語物怪小伝 (二)−三、藤原元方の物怪, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要(国文学編), 16-2, , 1988, オ00540, 中古文学, 歴史物語, , |
896 | 『栄花物語』落穂拾い (続), 松村博司, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
897 | 栄花物語続編新考 十一, 岩野祐吉, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
898 | 栄花物語の人物呼称−伊周夫妻の贈答歌によせて, 木村由美子, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 中古文学, 歴史物語, , |
899 | 『栄花物語』における“唐衣”の描写をめぐって, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 9, , 1988, ミ4:28:9, 中古文学, 歴史物語, , |
900 | 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(一), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 7, , 1988, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, , |