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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
901 係助詞「なむ」の機能−そのとりたての性質と待遇性をめぐって, 森野崇, 国語学研究と資料, 11, , 1987, コ00585, 中古文学, 国語, ,
902 宣命仮名書き語彙索引 (六), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 22, , 1987, チ00025, 中古文学, 国語, ,
903 『本草和名』の和訓と『医心方』の万葉仮名和訓, 築島裕, 国書逸文研究, 20, , 1987, コ00915, 中古文学, 国語, ,
904 平安時代における解文の文章構成について−「尾張国解文」を中心として, 西村浩子, 国文学攷, 116, , 1987, コ00990, 中古文学, 国語, ,
905 『尾張国解文』宝生院本における漢字について−付・「漢字索引」正誤表, 三保忠夫, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
906 <翻>日本女子大学蔵『小野法三常喜院製作目録』について, 近藤泰弘, 国文目白, 27, , 1987, コ01110, 中古文学, 国語, ,
907 高松宮御所蔵『和名類聚抄』について, 高橋宏幸, 国文学論考, 23, , 1987, コ01040, 中古文学, 国語, ,
908 古代常陸国久慈郡の郷について−久米・楊嶋・真野・世矢郷を中心に, 久信田喜一, 芸林, 36-2, , 1987, ケ00160, 中古文学, 国語, ,
909 古代郷名の存続と復活, 池辺弥, 民俗学研究所紀要, 11, , 1987, Z36U:せ:002:002, 中古文学, 国語, ,
910 図書寮本類聚名義抄と篆隷万象名義, 宮沢俊雅, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
911 図書寮本『類聚名義抄』所引の『干禄字書』について, 西原一幸, 金城国文, 63, , 1987, キ00630, 中古文学, 国語, ,
912 類聚名義抄和訓の定位, 中村宗彦, 国語国文, 56-9, , 1987, コ00680, 中古文学, 国語, ,
913 「いろは字類抄」と『和名類聚抄』, 三宅ちぐさ, 紀要(東海学園女子短大), 22, , 1987, ト00045, 中古文学, 国語, ,
914 いわゆる原形本色葉字類抄をめぐって, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 7, , 1987, カ00506, 中古文学, 国語, ,
915 『三巻本色葉字類抄』人事・辞字両部所収漢字の性格について (中), 峰岸明, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 34, , 1987, ヨ00030, 中古文学, 国語, ,
916 『三巻本色葉字類抄』人事・辞字両部所収漢字の性格について (下), 峰岸明, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 34, , 1987, ヨ00030, 中古文学, 国語, ,
917 十巻本『伊呂波字類抄』の位置付け, 河野敏宏, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
918 前田家本色葉字類抄音注攷 (2)−反切音注の考察(下), 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), 20, , 1987, ヤ00190, 中古文学, 国語, ,
919 色葉字類抄畳字門語彙についての試論−「闘乱部」語彙の場合, 三保忠夫, 国語語彙史の研究, 8, , 1987, ミ4:28:8, 中古文学, 国語, ,
920 二巻本『世俗字類抄』仮名索引 (七), 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 32, , 1987, ト00040, 中古文学, 国語, ,
921 平安時代の訓点資料における古体仮名の伝承について, 築島裕, 中央大学国文, 30, , 1987, チ00068, 中古文学, 国語, ,
922 東大寺図書館蔵本金光明最勝王経註釈の訓点, 田淵雅生, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
923 西大寺本『金光明最勝王経古点本』の送り仮名表記, 田島清司, 九州大谷研究紀要, 13, , 1987, キ00180, 中古文学, 国語, ,
924 東大寺図書館蔵書無上依経古点の訓点について, 石田京助, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
925 <翻>東大国語研究室蔵不空羂索神呪心経について, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 78, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
926 陽明文庫本不空羂索神呪心経平安後期点, 西崎亨, 武庫川国文, 30, , 1987, ム00020, 中古文学, 国語, ,
927 <翻>高山寺蔵十二天法平安後期点, 松本光隆, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
928 <翻・複>高山寺蔵本「真言系図」について, 築島裕, 中央大学文学部紀要:文学科, 59, , 1987, チ00100, 中古文学, 国語, ,
929 毛詩唐風平安中期点における経典釈文の利用−声点・点発を通して, 原卓志, 国文学攷, 114, , 1987, コ00990, 中古文学, 国語, ,
930 古訓語彙の分類, 宇都宮睦男, 解釈, 33-2, , 1987, カ00030, 中古文学, 国語, ,
931 神田本白氏文集巻第四天永四年点 (一), 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 34, , 1987, ス00050, 中古文学, 国語, ,
932 上野本漢書楊雄伝訓点の性格−中国側注釈書との関係, 小助川貞次, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 中古文学, 国語, ,
933 古文尚書平安中期点における朱声点・点発について, 原卓志, 広島大学文学部紀要, 46, , 1987, ヒ00300, 中古文学, 国語, ,
934 古代日本語のアクセントに関する一報告−金田一法則の例外について, 内山弘, 語文研究, 65, , 1988, コ01420, 中古文学, 国語, ,
935 古筆と国語学−「東大寺切」と「元永古今」の仮名遣い, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, テ00012, 中古文学, 国語, ,
936 文学作品における用語選択の意識−中古, 関一雄, 日本語学, 7-8, , 1988, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
937 円仁のインド文字学習記録, 小林明美, 国文学解釈と鑑賞, 53-1, , 1988, コ00950, 中古文学, 国語, ,
938 斎宮忌詞の周辺, 樋口元巳, 神戸商船大学紀要:第一類;文科論集, 37, , 1988, コ00310, 中古文学, 国語, ,
939 私の美的語彙論, 原田芳起, 日本語学, 7-11, , 1988, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
940 平安末期複合動詞の意味構造−『分類語彙表』を利用する方法の試み, 犬飼隆, 国語語彙史の研究, 9, , 1988, ミ4:28:9, 中古文学, 国語, ,
941 「あたり」と「わたり」, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, 39, , 1988, キ00060, 中古文学, 国語, ,
942 「本草和名」和名の考察−ヲチ、ミクリ、ホホヅキ、タナクキなど, 堀勝博, 城南国文, 8, , 1988, シ00667, 中古文学, 国語, ,
943 漢語サ変動詞「怨ず」の意味と表現価値, 藤原浩史, 国語学研究, 28, , 1988, コ00580, 中古文学, 国語, ,
944 「したふ」考−源氏物語を中心に, 芹沢剛, 国語語彙史の研究, 9, , 1988, ミ4:28:9, 中古文学, 国語, ,
945 「すむ」考, 山本利達, 滋賀大国文, 26, , 1988, シ00090, 中古文学, 国語, ,
946 「びびし」再考, 松尾聰, 国語展望, 79, , 1988, コ00800, 中古文学, 国語, ,
947 「いとどし」・「いとど」の比較的高度の示し方について, 井上博嗣, 女子大国文, 103, , 1988, シ00780, 中古文学, 国語, ,
948 「例の」の連用用法について, 三宅清, 国語研究/国学院大学, 51, , 1988, コ00670, 中古文学, 国語, ,
949 「心ヲオコス」について−小林信彦教授の論文「インド的視野での日本文献解明−『遺告二十五条』に見られる呉慇の文章−(2)」より, 木曾幸子, 城南国文, 8, , 1988, シ00667, 中古文学, 国語, ,
950 喚体性の文における疑念の含意−「しづ心なく花のちるらん」の基底, 山口尭二, 国語国文, 57-2, , 1988, コ00680, 中古文学, 国語, ,