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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
901 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(二), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 8, , 1988, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, ,
902 副詞・形容動詞に関する一考察−栄花物語の場合, 佐藤定義, 相模国文, 15, , 1988, サ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
903 『栄花物語』と古筆切−西本願寺本『栄花物語』(正篇)は取合せ本か, 松村博司, 名古屋大学国語国文学, 62, , 1988, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
904 飛鳥井雅章筆本『栄花物語』について, 松村博司, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
905 『大鏡』成立の仮説一部修正, 松村博司, 名古屋平安文学研究会会報, 17, , 1988, ナ00193, 中古文学, 歴史物語, ,
906 大鏡の語り−語り手と筆記者の位相, 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 中古文学, 歴史物語, ,
907 百九十歳の老翁に語らせる『大鏡』の警抜な構想とその抱負, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, テ00012, 中古文学, 歴史物語, ,
908 大鏡の方法−「世の人」をめぐって, 稲垣智花, 中古文学論攷, 9, , 1988, チ00145, 中古文学, 歴史物語, ,
909 『大鏡』作者の批評意識−「幸ひ」・「幸ひ人」を手がかりに, 井手陽子, 愛媛国文研究, , 38, 1988, エ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
910 「大鏡」の表現−怨霊・物怪・得体の知れないものを中心にして, 重富克史, 文研論集, 14, , 1988, フ00562, 中古文学, 歴史物語, ,
911 「大鏡」の構想と皇位継承過程−「正統」の確定と顕在化, 福田景道, 島大国文, 17, , 1988, シ00330, 中古文学, 歴史物語, ,
912 大鏡・江談抄・古事談に語られた「花山院の御逸話」, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 23, , 1988, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
913 『大鏡』花山帝紀をめぐって, 加藤静子, 相模国文, 15, , 1988, サ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
914 大鏡歴史の叙述方法−藤氏史観の実践構成, 神尾暢子, 物語研究, , 2, 1988, シ4:476:2, 中古文学, 歴史物語, ,
915 『大鏡』列伝の構成, 杉山和美, 相模国文, 15, , 1988, サ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
916 大鏡「時平伝」の菅原道真左遷の記事−諸書との関連について論ず, 松本治久, 並木の里, 30, , 1988, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
917 『大鏡』兼通伝の周辺, 加納重文, 女子大国文, 103, , 1988, シ00780, 中古文学, 歴史物語, ,
918 『大鏡』道隆伝「それにてまゐらする」の解釈, 宮腰賢, 紀要(東京学芸大), 39, , 1988, ト00120, 中古文学, 歴史物語, ,
919 <翻>翻刻 大鏡 三条本, 根本敬三, 武蔵野女子大学紀要, 23, , 1988, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
920 宰相老の嘆き−『今鏡』源師頼伝, 山内益次郎, 皇学館論叢, 21-5, , 1988, コ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
921 今鏡の文章−独自性と孤立, 大木正義, 日本語学, 7-2, , 1988, ニ00228, 中古文学, 歴史物語, ,
922 続・今鏡の文章−独自性と継承・発展の一側面, 大木正義, 日本語学, 7-6, , 1988, ニ00228, 中古文学, 歴史物語, ,
923 栄花物語・大鏡・今鏡人名索引 (1)−日本古代文学人名索引完成に向けて, 中村康夫, 鳥取大学医療技術短期大学部研究報告, 12, , 1988, ト01016, 中古文学, 歴史物語, ,
924 『栄花物語』小滴―白河院と大納言宗通, 宮地崇邦, 国学院雑誌, 90-4, , 1989, コ00470, 中古文学, 歴史物語, ,
925 『栄花物語』における源重信像, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 6, , 1989, シ01003, 中古文学, 歴史物語, ,
926 『古事談』と『栄花物語』―「栄花物語史料集」想定にむけて, 池谷秀樹, 人文論叢(二松学舎大), 42, , 1989, ニ00100, 中古文学, 歴史物語, ,
927 「御堂に」(栄花)の解釈, 渡辺仁作, 解釈, 35-1, , 1989, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
928 栄花物語の口語的一側面―連体形・已然形終止などから, 菅原範夫, 高知大国文, , 20, 1989, コ00160, 中古文学, 歴史物語, ,
929 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(三), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 9, , 1989, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, ,
930 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(四), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 10, , 1989, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, ,
931 <講演>『大鏡』(序)の二つの嘘と一つのまこと―万寿二年は過ぎ去った昔, 石川徹, 文学・語学, 122, , 1989, フ00340, 中古文学, 歴史物語, ,
932 『大鏡』の主題と執筆意図, 森下純昭, 源氏物語とその周縁, , , 1989, シ4:558, 中古文学, 歴史物語, ,
933 『大鏡』の成立論序説―「(たゞ)今の」の表現を手懸りとして, 森下純昭, 国語国文学/岐阜大学, 19, , 1989, キ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
934 大鏡成立についての一視点, 小沢義正, 国文学攷, 121, , 1989, コ00990, 中古文学, 歴史物語, ,
935 『大鏡』の歴史思想, 石毛忠, 季刊日本思想史, 33, , 1989, キ00025, 中古文学, 歴史物語, ,
936 『大鏡』における歴史語り〔二〕―天神信仰と時平伝, 加藤静子, 相模女子大学紀要, 52, , 1989, サ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
937 歴史を<カタル>―物語史の中の大鏡, 辻和良, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 35, , 1989, ナ00102, 中古文学, 歴史物語, ,
938 『大鏡』列伝の方法―公任三船譚考, 高橋照美, 日本文芸学, 26, , 1989, ニ00526, 中古文学, 歴史物語, ,
939 大鏡本文の性格―三条本と萩野本について, 根本敬三, 武蔵野女子大学紀要, 24, , 1989, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
940 保坂弘司博士の批判に答う―『大鏡研究序説』「『大鏡』の語法の位相」, 小久保崇明, 解釈, 35-3, , 1989, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
941 大鏡の「不便」・「ふひん」―古本系を中心として, 田島優, 名古屋大学国語国文学, 65, , 1989, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
942 『大鏡』に於ける謙譲語―「申す」と「聞ゆ」について, 野口昌美, 九州大谷国文, 18, , 1989, キ00183, 中古文学, 歴史物語, ,
943 大鏡の待隅表現の考察―待遇主体の評価的態度をめぐって, 金仁珠, 日本語と日本文学, 11, , 1989, ニ00254, 中古文学, 歴史物語, ,
944 『今鏡』に描かれる藤原道長の栄華―残映としての『大鏡』, 福田景道, 島大国文, 18, , 1989, シ00330, 中古文学, 歴史物語, ,
945 二代の后多子―『今鏡』人物伝の周辺, 山内益次郎, 武蔵野女子大学紀要, 24, , 1989, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
946 栄花物語・大鏡・今鏡人名索引(2)―日本古代文学人名索引完成に向けて, 中村康夫, 鳥取大学医療技術短期大学部研究報告, 13, , 1989, ト01016, 中古文学, 歴史物語, ,
947 花山天皇出家事件と為平親王の野心―栄花物語と大鏡との比較から, 中村康夫, 講座平安文学論究, 7, , 1990, シ0:43:7, 中古文学, 歴史物語, ,
948 土御門御匣殿考―『栄花物語』を起点に, 増淵勝一, 講座平安文学論究, 7, , 1990, シ0:43:7, 中古文学, 歴史物語, ,
949 下品といふとも足むぬべし―栄花物語における慶滋保胤の影, 網谷厚子, 講座平安文学論究, 7, , 1990, シ0:43:7, 中古文学, 歴史物語, ,
950 『源氏物語』の反=歴史性と『栄花物語』, 渡瀬茂, 講座平安文学論究, 7, , 1990, シ0:43:7, 中古文学, 歴史物語, ,