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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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901 | 源氏物語三部作説の否定(下), 村井順, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 中古文学, 物語, , |
902 | 「花桜折る少将」考, 土岐武治, 平安文学研究, 1, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
903 | 「昔物語」考―堤中納言物語:思はぬ方にとまりする少将―, 土岐武治, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
904 | 源氏物語「もてなす」考, 寺阪美千代, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
905 | 「とりかへばや物語」と後代文学―「ちごいま」との関係―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 3, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
906 | 源氏物語の構想―継子型の要素について―, 清水泰, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
907 | 「かをる」と「にほふ」考, 三木幸信, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
908 | 「昔のかたみ」―桐壺の巻の語義語法の研究―, 北山谿太, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
909 | 三月朔日巳の日の類と源語成立年時―否定的結果の報告―, 松岡浩一, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
910 | 源氏物語はどうして書かれたか, 高口篤, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
911 | かがやく日の宮, 池田亀鑑, 平安文学研究, 5, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
912 | 石川徹氏著『うつぼ物語秘琴抄』, 松村博司, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
913 | 北山谿太氏著『源氏物語の新研究』, 寺阪美千代, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
914 | 源氏物語における呼び名につきての研究余滴―源氏存疑・一―, 大西善明, 平安文学研究, 7, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
915 | 吉沢義則博士著『「知」の平安婦人―源氏物語を通じて観たる―』, 三木幸信, 平安文学研究, 7, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
916 | おもひをつけよほしてかへらん, 高橋貞一, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
917 | 光源氏の呼び名「君」について―源氏物語存疑 その二―, 大西善明, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
918 | 夕顔といふ女性, 水谷礼治郎, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
919 | 源氏熱をめぐって, 三木幸信, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
920 | 源氏語彙「あはれ」一覧, 大西善明, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
921 | 堤中納言物語考―逢坂越えぬ権中納言・花だの女御など―, 清水泰, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
922 | 京都語訳源氏物語を, 松尾聡, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
923 | 雪月抄について, 山脇毅, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
924 | 源氏物語の「うつくし」と「らうたし」, 犬塚旦, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
925 | 源氏語法研究ノート, 寺田正一郎, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
926 | 源氏物語用語考―所せく思う給へぬだに―, 三木幸信, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
927 | 唐国物語と浜松中納言物語, 鈴木弘道, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
928 | やよひの紅葉―伊勢物語第二十段―, 柿本奨, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
929 | 源氏物語須磨巻の解釈覚書―「恋しき人」考―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
930 | 堤中納言物語私解二則, 山脇毅, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
931 | 伊勢物語における俳諧性, 吉川貫一, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
932 | 源氏物語須磨の巻「恋しき人」について, 宮田和一郎, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
933 | 源氏物語の語義語法について, 北山谿太, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
934 | 竹取物語「汝、をさなき人」考, 奥山誉男, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
935 | しほじり考, 高橋貞一, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
936 | 勢語、布引の段「いさこの山」考, 野中春水, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
937 | 「かゞやく妃の宮」「人めきて」など, 北山谿太, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
938 | 源氏物語の用語解釈三題, 石村正二, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
939 | 源氏語法研究ノート (その二), 寺田正一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
940 | 浜松寝覚の「ことならば」「ことは」, 北条忠雄, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
941 | 寝覚「しのふかひ」考, 鈴木弘道, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
942 | ねざめ物語私註, 関根慶子 小松登美, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
943 | 対訳平仲物語(一), 宮田和一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
944 | 「かみにくとをあけて」(竹取物語)の意味, 後藤利雄, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
945 | 「さるは」考など―源氏物語語義語法研究―, 北山谿太, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
946 | Waley訳「源氏物語」の誤について, 大西善明, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
947 | 寝覚上の髪を廻って, 鈴木弘道, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
948 | 対訳平仲物語(二), 宮田和一郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
949 | 落窪物語の構成(一)―作者の巻別意識とその事情―, 奥山誉男, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
950 | 「見ゆ」の用法について, 犬塚旦, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |