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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9551 | 古今和歌六帖「雑思」の配列構造―古今和歌集恋部との比較を中心に, 田中智子, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
9552 | <シンポジウム>「韻文と散文、和と漢の交通」 平安中期における私家集と作り物語との表現の重なりについて―『安法法師集』の用例を中心に, 古田正幸, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
9553 | <シンポジウム>「韻文と散文、和と漢の交通」 <余計なもの>とどう向き合うか―『新撰万葉集』から東アジアの方へ, 西野入篤男, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
9554 | 哀傷の贈答歌―場と機能を視座に, 吉井祥, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
9555 | 源仲正の寄物型恋題歌群―『夫木和歌抄』『三勇和歌集』を資料として, 家永香織, 中世文学, , 63, 2018, チ00160, 中古文学, 和歌, , |
9556 | <翻> 鶴見大学図書館蔵清輔奥書本『和歌一字抄』翻刻, 伊倉史人, 鶴見女子大学紀要, , 55, 2018, ツ00080, 中古文学, 和歌, , |
9557 | 中世都市堺と宗祇・肖柏―中庄新川家文書研究会報告三 中庄新川家蔵『伝受次第』と新川家の古今伝受, 小高道子, 調査研究報告, , 38, 2018, チ00214, 中古文学, 和歌, , |
9558 | 和歌一字抄下巻撰本の本文, 日比野浩信, 愛知淑徳大学国語国文, , 41, 2018, ア00106, 中古文学, 和歌, , |
9559 | 和泉式部の「露」の歌―無常を詠む, 金子紀子, 東京女子大学論集, 68-2, , 2018, ト00260, 中古文学, 和歌, , |
9560 | 和泉式部家集配列にみる創意性について, 金子紀子, 東京女子大学日本文学, , 114, 2018, ト00265, 中古文学, 和歌, , |
9561 | 「貫之の梅」考―百人一首の近世的展開, 大内瑞恵, 東洋, 54-6, , 2018, ト00550, 中古文学, 和歌, , |
9562 | 特集 虚実の交響/求心と変容―小町的なるもの, 渡辺秀夫, 国立能楽堂, , 397, 2016, コ01212, 中古文学, 和歌, , |
9563 | 和歌宰領者としての頼通―和歌六人党藤原範永という視座から, 加藤静子, 日記文学研究, , 19, 2017, ニ00147, 中古文学, 和歌, , |
9564 | 『義孝集』における父と子―巻末増補部分に着目して, 吉田尚平, 国文―研究と教育―, , 41, 2018, ナ00224, 中古文学, 和歌, , |
9565 | ケカチ遺跡出土刻書土器の和歌, 石田千尋, 中央大学文学部紀要:文学科, 121, 269, 2018, チ00100, 中古文学, 和歌, , |
9566 | 中務集注釈(一〇), 高野晴代 高野瀬恵子 加藤裕子 森田直美 斎藤由紀子 曾和由記子 宝槻たまき, 日本女子大学紀要:文学部, , 67, 2018, ニ00290, 中古文学, 和歌, , |
9567 | 『古今持為注』の真偽をめぐって, 館野文昭, 国文学研究資料館紀要, , 45, 2019, コ00970, 中古文学, 和歌, , |
9568 | 山姫のさらす布は滝でいいのか―『伊勢集』七番歌読解, 中村祥子, 燔祭, , 7, 2017, ハ00155, 中古文学, 和歌, , |
9569 | 法会と和歌―伊勢の温子哀傷長歌への試論, 吉井祥, 日本文学/日本文学協会, 67-9, 783, 2018, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
9570 | 『信明集』の歌物語的構成, 中川香織, 白門国文, , 30, 2013, ハ00080, 中古文学, 和歌, , |
9571 | 古今和歌集詞書の「よめる」と「よみける」―ケリ叙述からリ叙述へ, 山下太郎, 日本言語文化研究, , 21, 2017, ニ00233, 中古文学, 和歌, , |
9572 | 赤染衛門の<家の風>―五七五番歌をめぐって, 亀田夕佳, 名古屋平安文学研究会会報, , 37, 2016, ナ00193, 中古文学, 和歌, , |
9573 | 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(二十二) 御形宣旨, 小林一彦, 志くれてい, , 146, 2018, シ00123, 中古文学, 和歌, , |
9574 | 延喜六年内裏月次屏風攷―仏名の設題をめぐって, 荒井洋樹, 文芸と批評, 12-7, 117, 2018, フ00490, 中古文学, 和歌, , |
9575 | 百人一首を味わう【一七】―久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則, 高山実佐, 日本語学, 36-6, 467, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9576 | 百人一首を味わう【三〇】―住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人めよくらむ 藤原敏行朝臣, 星瑞穂, 日本語学, 37-1, 475, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9577 | 百人一首を味わう【三一】―かくとだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじな燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣, 浅田徹, 日本語学, 37-2, 476, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9578 | 百人一首を味わう【三三】―もろともにあはれとおもへやまざくらはなよりほかにしるひともなし 前大僧正行尊, 今日マチ子, 日本語学, 37-3, 477, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9579 | 百人一首を味わう【三四】―このたびはぬさもとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに 菅家, 小島ゆかり, 日本語学, 37-3, 477, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9580 | 百人一首を味わう【三五】―瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ 崇徳院, 最果タヒ, 日本語学, 37-4, 478, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9581 | 百人一首を味わう【三七】―これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関 蝉丸, 伊藤昌輝, 日本語学, 37-5, 479, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9582 | 百人一首を味わう【三九】―いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな 伊勢大輔, 天野慶, 日本語学, 37-6, 480, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9583 | 百人一首を味わう【四〇】―瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院, 三遊亭歌る多, 日本語学, 37-6, 480, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9584 | 百人一首を味わう【四三】―あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびの逢ふこともがな 和泉式部, 太田登, 日本語学, 37-9, 483, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9585 | 百人一首を味わう【四五】―筑波嶺の嶺より落つるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる 陽成院, 栗栖悠貴, 日本語学, 37-10, 484, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9586 | 百人一首を味わう【四六】―天つ風雲のかよひぢ吹きとぢよをとめの姿しばし留めむ 僧正遍昭, 白幡洋三郎, 日本語学, 37-10, 484, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9587 | 百人一首を味わう【四八】―夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ 清少納言, 畠山俊, 日本語学, 37-11, 485, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9588 | 百人一首を味わう【五〇】―夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月やどるらむ 清原深養父, 中根美枝, 日本語学, 37-12, 486, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
9589 | 特集 藤原俊成とその周辺 藤原清輔が見ていたもの―『奥義抄』後拾遺集歌注釈をめぐって, 中村文, 武蔵野文学, , 66, 2018, ム00100, 中古文学, 和歌, , |
9590 | <シンポジウム> 『古今集』の敬語表現と主体/客体、人称, 布村浩一, 物語研究, , 18, 2018, モ00016, 中古文学, 和歌, , |
9591 | 八代集の「あはれなり」について―形容動詞と和歌(1), 謝静, 立教大学日本文学, , 120, 2018, リ00030, 中古文学, 和歌, , |
9592 | 郁芳門院安芸集注釈(1), 中村成里 土居奈生子 三原まきは 諸井彩子, 明治大学教養論集, , 537, 2018, メ00050, 中古文学, 和歌, , |
9593 | 歌語「さみだれ」考―叙景歌としての「さみだれ」題詠歌, 長谷川範彰, 立教高等学校研究紀要, , 46, 2017, リ00013, 中古文学, 和歌, , |
9594 | 「紅葉」名所考―八代集四季部を中心に, 長谷川範彰, 立教高等学校研究紀要, , 47, 2018, リ00013, 中古文学, 和歌, , |
9595 | 寛和元年八月十日内裏歌合考―「御歌あはせのやうなる事」とは, 蔵中さやか, 神戸女学院大学論集, 65-2, , 2018, コ00320, 中古文学, 和歌, , |
9596 | 業平「詞足らず」歌の構文論的確認, 中村幸弘, 国学院大学栃木短期大学日本文化研究, , 3, 2018, コ01641, 中古文学, 和歌, , |
9597 | 伝寂蓮筆本系『大江千里集』の考察, 坂本美樹, 国文学/関西大学, , 103, 2019, コ00930, 中古文学, 和歌, , |
9598 | 『袖中抄』「ミタラシガハ」注の意図, 殿本佳美, 国文学/関西大学, , 103, 2019, コ00930, 中古文学, 和歌, , |
9599 | <翻・複> 翻刻と解題 中庄新川家蔵『伝授次第』, 近藤孝敏, 調査研究報告, , 39, 2019, チ00214, 中古文学, 和歌, , |
9600 | 陽明文庫蔵『内外口伝哥』―徳大寺家の古今伝授資料, 小高道子, 調査研究報告, , 39, 2019, チ00214, 中古文学, 和歌, , |