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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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51 | 昭和三十二年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 馬淵和夫, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, , |
52 | 訓読史上の図書寮本類聚名義抄, 築島裕, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, , |
53 | 昭和三十三年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 岸田武夫, 国語学, 38, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, , |
54 | 古点本の国語学的研究「訳文篇」を読んで, 春日政治, 国語学, 38, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, , |
55 | ベラナリということば―位相上の問題を主として―, 森野宗明, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, , |
56 | 在唐記の「本郷波字音」に関する解釈, 亀井孝, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, , |
57 | 叡山文庫天海蔵「蘚悉地羯羅経略疏」建久点に見える類聚名義抄の逸文, 築島裕, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, , |
58 | 平声軽の点について, 金田一春彦, 国語学, 41, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, , |
59 | 昭和三十四年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 岸田武夫, 国語学, 42, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, , |
60 | 円仁『在唐記』梵字対注の解釈について, 馬淵和夫, 国語学, 43, , 1961, コ00570, 中古文学, 国語, , |
61 | 平安時代の平仮名文の表記様式(I)―語の漢字表記を主として―, 小林芳規, 国語学, 44, , 1961, コ00570, 中古文学, 国語, , |
62 | 宋音般若心経, 水田紀久, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 中古文学, 国語, , |
63 | 中古語における用言連体形の用法, 此島正年, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 中古文学, 国語, , |
64 | 色葉字類抄「辞字」考, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 8, , 1957, ア00180, 中古文学, 国語, , |
65 | 『をかし』『あはれ』について, 池田義孝, 愛媛国語国文, 1, , 1952, エ00030, 中古文学, 国語, , |
66 | 「えん」の内包性の発展, 中村正雄, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
67 | ししこらかす―中古語彙研究(一)―, 吉田金彦, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 中古文学, 国語, , |
68 | 中古の一語法, 小山登久, 愛媛大学国語国文学, 2, , 1959, エ00065, 中古文学, 国語, , |
69 | 新撰字鏡と遊仙窟, 蔵中進, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 中古文学, 国語, , |
70 | 和名類聚抄二十巻本の原形, 秋本吉郎, 国文学/関西大学, 1, , 1950, コ00930, 中古文学, 国語, , |
71 | 倭名類聚抄と漢字文化, 秋本吉郎, 国文学/関西大学, 10, , 1953, コ00930, 中古文学, 国語, , |
72 | 「たてまつれ給ふ」小考, 伊奈恒一, 語文/日本大学, 6, , 1958, コ01400, 中古文学, 国語, , |
73 | 「らう~し」考, 犬塚旦, 語文/大阪大学, 19, , 1957, コ01390, 中古文学, 国語, , |
74 | 東宮切韻に就いて, 川瀬一馬, 国語/東京文理科大学, 1-1, , 1951, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
75 | 国語史上の一問題―漢語の源流について―, 中田祝夫, 国語/東京教育大学東京文理科大学, 1-2, , 1952, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
76 | 平安時代末期の母音, 馬淵和夫, 国語/東京教育大学, 3-2, , 1954, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
77 | 謙譲語「聞ゆ」についての一問題―続日本後紀巻十九嘉祥二年三月の条に引ける長歌の用例をめぐって―, 森野宗明, 国語/東京教育大学, 6-1, , 1957, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
78 | 「扇をさし隠す」小考, 青島徹, 国語/東京教育大学, 6-1, , 1957, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
79 | 小山敦子『頻度から見た目的格表示の「を」の機能と表現価値―源氏物語とその先行作品を資料として―』, 水谷静夫, 計量国語学, 6, , 1958, ケ00150, 中古文学, 国語, , |
80 | 平安時代における助動詞・助詞の連結関係(一), 築島裕, 計量国語学, 13, , 1960, ケ00150, 中古文学, 国語, , |
81 | 平安時代における助動詞・助詞の連結関係(二), 築島裕, 計量国語学, 14, , 1960, ケ00150, 中古文学, 国語, , |
82 | 図書寮本類聚名義抄出典攷(上), 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 2, , 1954, ク00140, 中古文学, 国語, , |
83 | 図書寮本類聚名義抄出典攷(中), 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 3, , 1954, ク00140, 中古文学, 国語, , |
84 | 図書寮本類聚名義抄出典攷(下一), 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 5, , 1955, ク00140, 中古文学, 国語, , |
85 | 類聚名義抄の展開, 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 6, , 1956, ク00140, 中古文学, 国語, , |
86 | 「文華風月至要抄」所載の類聚名義抄佚文, 中田祝夫, 訓点語と訓点資料, 7, , 1956, ク00140, 中古文学, 国語, , |
87 | 図書寮本類聚名義抄にみえる特殊な注音方式とその性格(上), 小松英雄, 訓点語と訓点資料, 10, , 1958, ク00140, 中古文学, 国語, , |
88 | 訓点語で「等」をゴトシと読む場合について, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, 10, , 1958, ク00140, 中古文学, 国語, , |
89 | 新撰字鏡の解剖〔要旨〕―その出典を尋ねて―, 貞苅伊徳, 訓点語と訓点資料, 12, , 1959, ク00140, 中古文学, 国語, , |
90 | 新撰字鏡の解剖〔要旨〕付表(上), 貞苅伊徳, 訓点語と訓点資料, 14, , 1960, ク00140, 中古文学, 国語, , |
91 | 新撰字鏡の解剖〔要旨〕付表(下), 貞苅伊徳, 訓点語と訓点資料, 15, , 1961, ク00140, 中古文学, 国語, , |
92 | 西南院所蔵和泉往来, 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 17, , 1961, ク00140, 中古文学, 国語, , |
93 | 高野山西南院蔵「和泉往来」補正, 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 18, , 1961, ク00140, 中古文学, 国語, , |
94 | 高野山西南院蔵「和泉往来」あれこれ, 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 19, , 1961, ク00140, 中古文学, 国語, , |
95 | <和泉往来>の書写について, 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 23, , 1962, ク00140, 中古文学, 国語, , |
96 | 高野山西南院蔵『和泉往来』の原本の形態, 植垣節也, 訓点語と訓点資料, 23, , 1962, ク00140, 中古文学, 国語, , |
97 | 高野山西南院蔵『和泉往来』の原作者をめぐって, 植垣節也, 訓点語と訓点資料, 24, , 1962, ク00140, 中古文学, 国語, , |
98 | 「和泉往来」攷, 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 24, , 1962, ク00140, 中古文学, 国語, , |
99 | 古代におけるツレヅレト・ツレヅレニ, 井手至, 人文研究/大阪市立大学, 10-8, , 1959, オ00280, 中古文学, 国語, , |
100 | 中古の文芸作品における形容詞―「その一の一」語彙篇―(その一,竹取物語・伊勢物語・土佐日記・紫式部日記), 中川浩文, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 13, , 1956, キ00480, 中古文学, 国語, , |