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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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51 | 楊守敬旧蔵本将門記仮名点の性格―その字音表記をめぐって―, 安田博子, 語文研究, 35, , 1973, コ01420, 中古文学, 軍記, , |
52 | 「陸奥話記」註釈, 梶原正昭, 古典遺産, 25, , 1973, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
53 | 平将門―「将門記」―, 梶原正昭, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 中古文学, 軍記, , |
54 | 『孫子』と『陸奥話記』, 佐々木博康, 岩手史学研究, 59, , 1974, 未所蔵, 中古文学, 軍記, , |
55 | 「将門記」と平将門の叙述についての研究序説, ギリアナ・ストラミギオリ 小林史朗 矢代和夫 補訳, 古典遺産, 26, , 1975, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
56 | 「将門記」考―貞盛像及び春丸・将門の死について―, 白崎祥一, 古典遺産, 26, , 1975, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
57 | 初期軍記物語―特に陸奥話記と源威集との関連において, 蟹江秀明, 東海大学紀要:文学部, 24, , 1976, ト00080, 中古文学, 軍記, , |
58 | 『将門記』の作者圏について―青木氏・林氏説に対する批判を通して, 安部元雄, 紀要(茨城キリスト教大), 9, , 1976, イ00090, 中古文学, 軍記, , |
59 | 『将門記』における将門像, 坂口勉, 歴史評論, , 317, 1976, Z00T:れ:003:001, 中古文学, 軍記, , |
60 | 文芸と史実(3)『将門記』と承平・天慶の乱, 梶原正昭, 日本古典文学会会報, 36, , 1976, ニ00250, 中古文学, 軍記, , |
61 | 『将門記』の成立―その作者像と筆録意図をめぐって, 梶原正昭, 文学, 45-6, , 1977, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
62 | 『将門記』論―「将門の乱」の勝因と敗因, 山本加代子, 常葉国文, 2, , 1977, ト00840, 中古文学, 軍記, , |
63 | 将門記に現れた平将門と石井営所及び終焉地に就て―付、将門記作者愚考, 間中冨士子, 鶴見女子大学紀要, 14, , 1977, ツ00080, 中古文学, 軍記, , |
64 | 「将門記」訓読稿, 小泉道, 愛文, 13, , 1977, ア00154, 中古文学, 軍記, , |
65 | 楊守敬旧蔵本(付)真福寺本―将門記・訓読語彙稿, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 60, , 1977, ク00140, 中古文学, 軍記, , |
66 | 楊守敬本将門記の同字連続の衍字―四六文とのかかわり, 犬飼隆, 国語国文論集, 7, , 1978, コ00770, 中古文学, 軍記, , |
67 | 文化庁本『前九年合戦絵巻』について, 庄司浩, 古代文化, 30-7, , 1978, コ01280, 中古文学, 軍記, , |
68 | <座談会>軍記物語の原像, 永積安明 梶原正昭 横井清, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
69 | 『将門記』成立論, 永積安明, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
70 | 将門記の本文, 笠栄治, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
71 | 『将門記』の冒頭欠失部をめぐって, 栃木孝惟, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
72 | 「将門記」に関する二、三の問題提起, ジュリアナ・ストラミジョーリ, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
73 | 文学のひろば―将門記における兵, 竹内理三, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
74 | 『将門記』研究文献目録, 梶原正昭, 文学, 47-1, , 1979, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
75 | 『陸奥話記』述作の方法―「衆口之話」をめぐって, 柳瀬喜代志, 日本文学/日本文学協会, 28-6, , 1979, ニ00390, 中古文学, 軍記, , |
76 | 将門記の構想, 柳田洋一郎, 同志社国文学, 16, , 1980, ト00340, 中古文学, 軍記, , |
77 | 『将門記』論(上)―貞盛の帰郷前後と同族抗争への展開―, 栃木孝惟, 文学, 48, , 1980, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
78 | 『陸奥話記』―「国解之文」をめぐって―, 柳瀬喜代志, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 29, 1980, ワ00080, 中古文学, 軍記, , |
79 | 『将門記』の文芸性をめぐって―構成論から構想論への転換のために―, 安部元雄, 日本文学ノート, 16, , 1981, ニ00450, 中古文学, 軍記, , |
80 | 将門記の本文叙述の構造, 柳田洋一郎, 同志社国文学, 17, , 1981, ト00340, 中古文学, 軍記, , |
81 | 『将門記』における将門の歌の解釈をめぐって, 島村明, やごと文華, 1, , 1981, ヤ00005, 中古文学, 軍記, , |
82 | 語り物―将門記,陸奥話記を中心にして, 大曾根章介, 国文学解釈と鑑賞, 46-5, , 1981, コ00950, 中古文学, 軍記, , |
83 | MASAKADOKI, ジュリアナ・ストラミジョーリ, 古典遺産, 32, , 1981, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
84 | 『将門記』論(中)―貞盛の帰郷前後と同族抗争への展開―, 栃木孝惟, 文学, 49-1, , 1981, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
85 | 『将門記』論(下の一)―貞盛の帰郷前後と同族抗争への展開―, 栃木孝惟, 文学, 49-3, , 1981, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
86 | 『将門記』論(下の二 完)―貞盛の帰郷前後と同族抗争への展開―, 栃木孝惟, 文学, 49-4, , 1981, フ00290, 中古文学, 軍記, , |
87 | 日本文化史の窓(23)平将門をめぐる英雄伝説の形成, 福田豊彦, 月刊百科, 238, , 1982, ケ00182, 中古文学, 軍記, , |
88 | 『将門記』にみる集落と耕地, 木村礎, 駿台史学, 56, , 1982, Z36U:め:003:005, 中古文学, 軍記, , |
89 | 「陸奥話記」における虚構の方法−記録から物語へ−, 飯田勇, 研究と資料, 8, , 1982, ケ00195, 中古文学, 軍記, , |
90 | 真福寺本『将門記』にみえる「恩渙」についての覚え書き, 浅野敏彦, 研究報告集, 20, , 1983, ケ00216, 中古文学, 軍記, , |
91 | 将門記の基礎的二・三の問題について, 青木三郎, 解釈, 30-11, , 1984, カ00030, 中古文学, 軍記, , |
92 | 「将門記」および平将門の乱における一考察−海音寺潮五郎の平将門像−, 平林直子 森山恭子, 東京成徳国文, 7, , 1984, ト00277, 中古文学, 軍記, , |
93 | 真福寺本「将門記」言語索引(二), 浦部重雄, 愛知淑徳大学論集, 10, , 1984, ア00108, 中古文学, 軍記, , |
94 | 「将門誅害日記」・「将門合戦状」(校異・拾遺・参考・覚書), 嵐義人, 国書逸文研究, 14, , 1984, コ00915, 中古文学, 軍記, , |
95 | 楊守敬旧蔵本 真福寺本対照将門記, 浦部重雄, 訓点語と訓点資料, 75, , 1985, ク00140, 中古文学, 軍記, , |
96 | 源氏説話の形成と発展―義家説話の位置, 源義春, 芦屋ゼミ, , 8, 1986, ア00350, 中古文学, 軍記, , |
97 | 軍記物語と語り, 山下宏明, 日本文学講座, 4, , 1987, イ0:325:4, 中古文学, 軍記, , |
98 | 松平文庫本『将門記』について, 浦部重雄, 愛知淑徳大学国語国文, 10, , 1987, ア00106, 中古文学, 軍記, , |
99 | 『将門記』の構造−発端部の問題をめぐって(一), 梶原正昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 36, , 1987, ワ00080, 中古文学, 軍記, , |
100 | 『将門記』の構造−将門書状をめぐって(1), 梶原正昭, 古典遺産, 38, , 1987, コ01300, 中古文学, 軍記, , |