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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
951 動詞「宮仕ふ」をめぐる二、三の問題, 小久保崇明, 東洋, 25-12, , 1988, ト00550, 中古文学, 国語, ,
952 「ひさし」の構文論, 重見一行, 比治山女子短大紀要, 22, , 1988, ヒ00070, 中古文学, 国語, ,
953 いわゆる接頭語「うち」の意味−源氏物語・枕草子・夜の寝覚の用例について, 関一雄, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, イ0:166, 中古文学, 国語, ,
954 助動詞「めり」をめぐる二、三の語法, 小久保崇明, 東洋, 25-1, , 1988, ト00550, 中古文学, 国語, ,
955 «係り結び»と«推量の助動詞»−中古語における、文表現と助動詞層との交渉, 高山善行, 語文/大阪大学, 51, , 1988, コ01390, 中古文学, 国語, ,
956 「む」は「推量」か, 重見一行, 国語国文, 57-2, , 1988, コ00680, 中古文学, 国語, ,
957 古典作品における要求表現の諸形式−命令形+終助詞の各形式について, 柴田敏, 日本語と日本文学, 8, , 1988, ニ00254, 中古文学, 国語, ,
958 平安時代和文における散文性の形成, 竹内美智子, 国語学, 154, , 1988, コ00570, 中古文学, 国語, ,
959 宣命仮名書き語彙索引 (七), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 23, , 1988, チ00025, 中古文学, 国語, ,
960 中古国語の訓読表現−「にちかし」の用法をめぐって, 西田隆政, 訓点語と訓点資料, 81, , 1988, ク00140, 中古文学, 国語, ,
961 漢字の用法から観た平安時代の表白文の文体, 山本真吾, 国文学攷, 118, , 1988, コ00990, 中古文学, 国語, ,
962 「和名類聚抄」の音注の文献的性格−『本草和名』の音注との比較による, 河野敏宏, 愛知学院大学論叢, 35-3・4, , 1988, ア00025, 中古文学, 国語, ,
963 『倭名類聚抄』所引の『考声切韻』逸文の反切と「慧琳音義」の反切, 吉池孝一, 汲古, 13, , 1988, キ00175, 中古文学, 国語, ,
964 『倭名類聚抄』所引の「陸詞切韻」−東宮切韻利用の問題をめぐって, 中村雅之, 汲古, 13, , 1988, キ00175, 中古文学, 国語, ,
965 『和名抄』に見える常陸国久慈郡の郷について−高月・助川・高市郷を中心に, 久信田喜一, 日本歴史, 482, , 1988, Z00T:に:032:001, 中古文学, 国語, ,
966 『和名抄』に見える常陸国久慈郡の郷について−志万・倭文・木前郷を中心に, 久信田喜一, 地方史研究, 38-6, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
967 「類聚名義抄」小考, 草川昇, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 21-1, , 1988, ス00040, 中古文学, 国語, ,
968 類聚名義抄における和名類聚抄を出典とする和訓の摂取法について−原撰本編纂、改編、改編後の増補、の三段階に着目して, 山本秀人, 広島大学文学部紀要, 47, , 1988, ヒ00300, 中古文学, 国語, ,
969 蓮成院本類聚名義抄の「イ」本注記について, 山本秀人, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中古文学, 国語, ,
970 改編本系類聚名義抄逸文小見, 築島裕, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中古文学, 国語, ,
971 天理図書館蔵正平七年写本『最勝王経音義』の性格−類聚名義抄諸本との比較を中心に, 佐々木勇, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中古文学, 国語, ,
972 三巻本色葉字類抄畳字部における「−−名」注記について, 原卓志, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, カ00526, 中古文学, 国語, ,
973 二巻本『世俗字類抄』仮名索引−八, 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 33, , 1988, ト00040, 中古文学, 国語, ,
974 二巻本『世俗字類抄』仮名索引−九, 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 34, , 1988, ト00040, 中古文学, 国語, ,
975 漢文訓読と古辞書の古訓点, 築島裕, 中央大学国文, 31, , 1988, チ00068, 中古文学, 国語, ,
976 漢文訓読と訓点資料, 曾田文雄, 国語学, 154, , 1988, コ00570, 中古文学, 国語, ,
977 訓読漢字に注記された声点のアクセント標示法−『日本書紀』声点本を中心に, 鈴木豊, 訓点語と訓点資料, 79, , 1988, ク00140, 中古文学, 国語, ,
978 空海撰述書伝本一覧稿−古訓点研究のために−写本の部(三), 月本雅幸, 白百合女子大学研究紀要, 24, , 1988, シ00840, 中古文学, 国語, ,
979 石山寺蔵沙弥十戒威儀経平安中記角筆点語彙総索引, 小林芳規 山本秀人 山本真吾 佐々木勇, 訓点語と訓点資料, 79, , 1988, ク00140, 中古文学, 国語, ,
980 神田本白氏文集巻第四天永四年点 (二), 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 35, , 1988, ス00050, 中古文学, 国語, ,
981 文泉房律師朗澄について−訓点資料研究の基礎作業として, 月本雅幸, 国文白百合, 19, , 1988, コ01090, 中古文学, 国語, ,
982 明覚の「半音」説, 住谷芳幸, 岐阜女子大紀要, , 17, 1988, キ00120, 中古文学, 国語, ,
983 <翻>資料紹介覚印筆『神供法次第 法王様』, 石神秀美, 汲古, 13, , 1988, キ00175, 中古文学, 国語, ,
984 辞書と古代日本語, 佐藤武義, 日本語学, 8-7, , 1989, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
985 仮名文の成熟―「うた」と散文, 安随直子, 国語国文, 58-1, , 1989, コ00680, 中古文学, 国語, ,
986 空海と悉曇, 竹内信夫, 比較文学研究, 56, , 1989, ヒ00035, 中古文学, 国語, ,
987 中古仮名文学作品における多種多様を表わす語について―その対象と用法上の差, 松浦知子, 山口国文, 12, , 1989, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,
988 中古語の分裂文について, 近藤泰弘, 日本女子大学紀要:文学部, 38, , 1989, ニ00290, 中古文学, 国語, ,
989 和化漢文における口頭語資料の認定, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, 12, , 1989, カ00526, 中古文学, 国語, ,
990 真福寺本「尾張国解文」の対句表現について―文章構成との関連において, 西村浩子, 鎌倉時代語研究, 12, , 1989, カ00526, 中古文学, 国語, ,
991 平安初頭詩にみえる「心田」の語について, 栗城順子, 国語国文(高野山大学), 15・16, , 1989, コ00420, 中古文学, 国語, ,
992 スヱとノチの語義について(試論)―源氏物語・枕草子を中心に, 望月満子, 静大国文, 34, , 1989, シ00235, 中古文学, 国語, ,
993 平安朝和文における「はた」の語義, 尾崎知光, 名古屋大学国語国文学, 65, , 1989, ナ00150, 中古文学, 国語, ,
994 「こまか」「こまやか」考, 河原寛, 論文集(園田学園女子大), 23, , 1989, ソ00060, 中古文学, 国語, ,
995 源氏物語の用例を中心とした「つきづきし」の語意検討(二), 松尾聰, 国語展望, 81, , 1989, コ00800, 中古文学, 国語, ,
996 源氏物語の用例を中心とした「つきづきし」の語意検討(四)―(付)中務内侍日記の「おもしろし」の用例, 松尾聰, 国語展望, 83, , 1989, コ00800, 中古文学, 国語, ,
997 「はしたなし」の意味―その心情性と状態性, 中西宇一, 女子大国文, 106, , 1989, シ00780, 中古文学, 国語, ,
998 古代語における程度副詞「すこし」の周辺―「やや」とその他, 井上博嗣, 女子大国文, 106, , 1989, シ00780, 中古文学, 国語, ,
999 推定伝聞の助動詞「なり」について, 岡崎正継, 国学院雑誌, 90-3, , 1989, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1000 形容詞連用修飾における助動詞とのかかわり―中古ボイス助動詞の場合, 重見一行, 富山大学国語教育, 14, , 1989, ト01110, 中古文学, 国語, ,