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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 堤中納言物語私解(二), 山脇毅, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
952 | 男の筆と女の筆―朧写という事を中心に―, 村瀬英一, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
953 | 書陵部蔵源氏物語東屋残欠の本文, 中村義雄, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
954 | 神宮文庫本「夜寝覚物語」について―中村本本文との比較―, 北川大成, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
955 | 対訳平仲物語(三), 宮田和一郎, 平安文学研究, 17, , 1955, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
956 | 源氏物語匂宮巻以下の構想, 山脇毅, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
957 | 源氏物語における「侍り」「給ふ」の用法について(消息文と会話文とにおける使用例の比較), 大西善明, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
958 | 「ゆゑ」と「よし」, 犬塚旦, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
959 | 「野にも山にも」の引き歌をめぐって―「逢坂越えぬ権中納言」・「素性集」―, 鈴木一雄, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
960 | 中村本夜寝覚物語の意義, 鈴木弘道, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
961 | 「夜半の寝覚」系図論―小姫考―, 北川大成, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
962 | 王朝文学の表現美―女性美の表現を中心に―, 村瀬英一, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
963 | 対訳平仲物語(四), 宮田和一郎, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
964 | 宇津保物語巻名考, 吉田幸一, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
965 | 桐壺の巻解釈の一試論, 清水泰, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
966 | 再び「今めかし」について, 犬塚旦, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
967 | 源氏物語の語法くさぐさ, 北山谿太, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
968 | 女三の宮のモデルについて, 森本茂, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
969 | 中村本夜寝覚物語巻五の内容と流布本との関係―附・中村本の巻の区分について―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
970 | 対訳平仲物語(五), 宮田和一郎, 平安文学研究, 19, , 1956, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
971 | 源氏物語須磨の巻読例, 玉上琢弥, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
972 | 寝覚に於ける天人の描写, 鈴木弘道, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
973 | 源氏物語の風土―北山、野宮と都心を巡って―, 森本茂, 平安文学研究, 20, , 1957, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
974 | 源氏物語帚木の巻「みさをにもてつけて」考, 犬塚旦, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
975 | 源氏物語「薄雲」の巻の一節, 近藤一一, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
976 | 寝覚註釈覚書―天人降下事件より密通事件まで―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
977 | 堤中納言物語の二系列, 竹内美千代, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
978 | 文学史上における「我が身にたどる姫君」, 高尾彩子, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
979 | 「あさぢが露」の独自性について, 安永悦子, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
980 | 長谷川和子氏著「源氏物語の研究」をめぐって松尾博士に, 山脇毅, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
981 | 山脇博士へのお答え, 松尾聡, 平安文学研究, 21, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
982 | 桐壺の巻の名, 清水泰, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
983 | 二代目の設定―源氏物語覚書―, 目加田さくを, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
984 | 寝覚・浜松の和歌と孝標女の和歌, 鈴木弘道, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
985 | 再び松尾博士に, 山脇毅, 平安文学研究, 22, , 1958, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
986 | 中村本「夜寝覚物語」の改作態度―人物の性別の変更及び女主人公第四子の想定について―, 大槻節子, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
987 | 寝覚註釈覚書(続), 鈴木弘道, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
988 | 有明の別研究(一), 田中煕宮子, 平安文学研究, 23, , 1959, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
989 | 桐壺の巻・三題, 北山谿太, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
990 | 物語末尾形態に関する試論―切断形式の系譜―, 高橋正治, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
991 | 前田本寝覚の異文覚書, 鈴木弘道, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
992 | 萩谷氏平中全講並に補遺正誤表「目加田説」なるものについて, 目加田さくを, 平安文学研究, 24, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
993 | 平中物語解釈上の問題―接続助詞「ば」における単なる接続法―, 森本茂, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
994 | 平安朝時代の継子いじめの物語に対する考察, 棚町泉, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
995 | 「玉鬘系後記説」続貂, 吉岡曠, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
996 | 「ねざめ」の構造, 永井和子, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
997 | 黒川本夜半の寝覚最善本説批判, 鈴木弘道, 平安文学研究, 25, , 1960, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
998 | 漢文芸作家圏に帰属する物語における道義性―その(一)不倫の拒否と色好の否定 修身―, 目加田さくを, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
999 | 伊勢物語札記, 山脇毅, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
1000 | 黒川本夜半の寝覚最善本説批判(承前), 鈴木弘道, 平安文学研究, 26, , 1961, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |