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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1001 職の御曹司の西面(枕草子), 佐藤幹二, 国文学解釈と鑑賞, 5-11, , 1940, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
1002 平安文学眼心抄, 五十嵐力, 国文学解釈と鑑賞, 5-11, , 1940, コ00950, 中古文学, 一般, ,
1003 夕顔の宿(二)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-12, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, ,
1004 鳥と虫と(枕草子), 佐藤幹二, 国文学解釈と鑑賞, 5-12, , 1940, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
1005 中古音韻史上の一問題, 中田祝夫, 国語学, 6, , 1951, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1006 類聚名義抄にみえる和音注について, 吉田金彦, 国語学, 6, , 1951, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1007 『源氏物語の語法』, 今泉忠義, 国語学, 11, , 1953, コ00570, 中古文学, 物語, ,
1008 図書寮蔵本類聚名義抄と石山寺蔵本大般若経字抄とについて, 渡辺修, 国語学, 13・14, , 1953, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1009 更級日記難義考, 宮田和一郎, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 中古文学, 日記・随筆, ,
1010 かなの論くさぐさ, 中田祝夫, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1011 倭漢朗詠集における対句の読み, 中条芳子, 国語学, 20, , 1955, コ00570, 中古文学, 歌謡, ,
1012 東宮切韻論考, 上田正, 国語学, 24, , 1956, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1013 名義抄時代の京都方言に於ける二字四段活用動詞のアクセント, 南不二男, 国語学, 27, , 1956, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1014 古今集「春の色のいたりいたらぬ里はあらじ」の歌について, 長谷川清喜, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 中古文学, 和歌, ,
1015 和訓に施された平声軽の声点―平安末期京都方言における下降調音節の確認―, 小林英夫, 国語学, 29, , 1957, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1016 玉篇と篆隷万象名義について, 貞苅伊徳, 国語学, 31, , 1957, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1017 色葉字類抄の一語彙群, 相坂一成, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1018 平安・院政時代における複合名詞のアクセント法則―五音節語を資料として―, 桜井茂治, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1019 頻度から見た目的格表示の「を」の機能と表現価値―源氏物語とその先行作品を資料として―, 小山敦子, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 物語, ,
1020 昭和三十二年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 馬淵和夫, 国語学, 35, , 1958, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1021 今昔物語集に於ける変体漢文の影響について―「間」の用法をめぐって―, 峰岸明, 国語学, 36, , 1959, コ00570, 中古文学, 説話, ,
1022 訓読史上の図書寮本類聚名義抄, 築島裕, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1023 昭和三十三年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 岸田武夫, 国語学, 38, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1024 古点本の国語学的研究「訳文篇」を読んで, 春日政治, 国語学, 38, , 1959, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1025 今昔物語集の「候ふ」と「侍り」, 桜井光昭, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 説話, ,
1026 ベラナリということば―位相上の問題を主として―, 森野宗明, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1027 在唐記の「本郷波字音」に関する解釈, 亀井孝, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1028 叡山文庫天海蔵「蘚悉地羯羅経略疏」建久点に見える類聚名義抄の逸文, 築島裕, 国語学, 40, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1029 平声軽の点について, 金田一春彦, 国語学, 41, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1030 昭和三十四年における国語学界の展望―国語史(上代・中古)―, 岸田武夫, 国語学, 42, , 1960, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1031 「将門記―研究と資料―」を読む, 小林芳規, 国語学, 42, , 1960, コ00570, 中古文学, 軍記, ,
1032 円仁『在唐記』梵字対注の解釈について, 馬淵和夫, 国語学, 43, , 1961, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1033 平安時代の平仮名文の表記様式(I)―語の漢字表記を主として―, 小林芳規, 国語学, 44, , 1961, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1034 秋葉安太郎氏「大鏡の研究下巻語法篇」を読んで―特に大鏡の位相性という点について―, 森野宗明, 国語学, 47, , 1961, コ00570, 中古文学, 歴史物語, ,
1035 今昔物語集の漢語サ変, 桜井光昭, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 中古文学, 説話, ,
1036 宋音般若心経, 水田紀久, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1037 中古語における用言連体形の用法, 此島正年, 国語学, 48, , 1962, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1038 遠藤嘉基博士著「新講和泉式部物語」, 尾崎知光, 国語学, 51, , 1962, コ00570, 中古文学, 日記・随筆, ,
1039 源氏物語における「罪」の問題―日本文学における人間と思想―, 田坂誠喜, 青山学院大学文学部紀要, 2, , 1958, ア00190, 中古文学, 物語, ,
1040 源氏物語における「罪」の問題(その二)―日本文学における人間と思想―, 田坂誠喜, 青山学院大学文学部紀要, 3, , 1959, ア00190, 中古文学, 物語, ,
1041 継色紙集は続万葉集か, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 5・6, 1953, ア00140, 中古文学, 和歌, ,
1042 平安時代声楽小論, 藤井制心, 愛知大学文学論叢, , 5・6, 1953, ア00140, 中古文学, 一般, ,
1043 寛平御時后宮歌合考, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 8, 1954, ア00140, 中古文学, 和歌, ,
1044 平安朝の歌謡と文学とに就いて, 市川寛, 愛知大学文学論叢, , 8, 1954, ア00140, 中古文学, 歌謡, ,
1045 西本願寺本三十六人集の成立, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 13・14, 1957, ア00140, 中古文学, 和歌, ,
1046 六条家本古今和歌集の出現, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 16, 1958, ア00140, 中古文学, 和歌, ,
1047 和漢朗詠集の本文批評, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 17, 1958, ア00140, 中古文学, 歌謡, ,
1048 古今集の部類及び体系, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, , 22・23, 1962, ア00140, 中古文学, 和歌, ,
1049 和泉式部日記は藤原俊成の作, 川瀬一馬, 青山学院女子短期大学紀要, 2, , 1953, ア00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
1050 色葉字類抄「辞字」考, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 8, , 1957, ア00180, 中古文学, 国語, ,