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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1001 いわゆる助詞「して」の性格―中古和文の用例について, 関一雄, 山口大学文学会志, 40, , 1989, ヤ00160, 中古文学, 国語, ,
1002 古今集の〜ナレヤについて, 間宮厚司, 国文鶴見, 24, , 1989, コ01100, 中古文学, 国語, ,
1003 宣命仮名書き語彙索引(八), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 24, , 1989, チ00025, 中古文学, 国語, ,
1004 『和名類聚抄』における冠«和名»の役割, 望月郁子, 静大国文, 34, , 1989, シ00235, 中古文学, 国語, ,
1005 古代食品和名考―和名抄所載語彙を中心に, 堀勝博, 城南国文, 9, , 1989, シ00667, 中古文学, 国語, ,
1006 「和名類聚抄」の「一云」―「語形+一云+語形」の場合について, 新野直哉, 宮崎大学教育学部紀要, 66, , 1989, ミ00228, 中古文学, 国語, ,
1007 世尊寺本『字鏡』にみえる『和名類聚抄』の逸文, 佐々木隆, 学習院大学文学部研究年報, 35, , 1989, カ00230, 中古文学, 国語, ,
1008 豊前国の郡家について, 日野尚志, 佐賀大教育学部研究論文集, 37-1(1), , 1989, サ00020, 中古文学, 国語, ,
1009 類聚名義抄の観智院本と蓮成院本との間における標出字の排列順序の相違について―「虫」部「艸」部を中心に, 山本秀人, 福岡学芸大学紀要, 38, , 1989, フ00090, 中古文学, 国語, ,
1010 高山寺本類聚名義抄における本文の改変について―文選読形式の和訓と和音注との場合を対象に, 山本秀人, 国語国文学会誌, 30, , 1989, フ00100, 中古文学, 国語, ,
1011 漢字字訓の研究―徇・貰・殆・「」について, 佐藤喜代治, 玉藻(フェリス女学院大), 24, , 1989, タ00140, 中古文学, 国語, ,
1012 高山寺蔵文鏡秘府論の訓点―訳文・天文, 月本雅幸, 訓点語と訓点資料, 82, , 1989, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1013 東南院点について, 築島裕, 訓点語と訓点資料, 82, , 1989, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1014 書陵部蔵大乗本生心地観経巻第八院政期角点, 小林芳規, 国語学論叢(岡村三雄教授退官記念), , , 1989, ミ0:197, 中古文学, 国語, ,
1015 東大寺図書館蔵『法華文句』の字音表記覚書, 西崎亨, 武庫川国文, 33, , 1989, ム00020, 中古文学, 国語, ,
1016 『東大寺諷誦文稿』の片仮名の字体について, 前田富祺, 語文/大阪大学, 52, , 1989, コ01390, 中古文学, 国語, ,
1017 『東大寺諷誦文稿』の片仮名の体系―片仮名字体史序説として, 前田富祺, 国語学論叢(岡村三雄教授退官記念), , , 1989, ミ0:197, 中古文学, 国語, ,
1018 『三教指帰成安注』所引「玉篇」佚文集並びに研究・補遺篇―付・切韻等佚文, 佐藤義寛, 文芸論叢(大谷大学), 32, , 1989, フ00510, 中古文学, 国語, ,
1019 空海撰述書伝本一覧稿―古訓点研究のために―写本の部(四), 月本雅幸, 白百合女子大学研究紀要, 25, , 1989, シ00840, 中古文学, 国語, ,
1020 国語史料として観た高野山西南院蔵諸儀軌類について, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(文学部編), 36, , 1989, ム00032, 中古文学, 国語, ,
1021 平安時代語研究への道, 竹内美智子, 国文学解釈と鑑賞, 55-7, , 1990, コ00950, 中古文学, 国語, ,
1022 平安朝書写古謡集に見る仮名と音韻について―その一,『鍋島家本東遊歌神楽歌』, 米山敬子, 歌謡研究と資料, 3, , 1990, カ00568, 中古文学, 国語, ,
1023 西本願寺『万葉集』和語の声点について―濁音標示を中心に, 鈴木豊, 文京女子短期大学英語英文学科紀要, 23, , 1990, フ00419, 中古文学, 国語, ,
1024 声点資料における濁音標示―暦仁本『古語拾遺』を中心に, 鈴木豊, 国文学研究, 100, , 1990, コ00960, 中古文学, 国語, ,
1025 元永本古今和歌集の表記―助詞・助動詞等の漢字表記を中心として, 徳永良次, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 19, , 1990, タ00005, 中古文学, 国語, ,
1026 関戸本古今和歌集字母別索引稿(三), 渡辺美穂子 雪野明美, 国語国文研究と教育, 24, , 1990, コ00740, 中古文学, 国語, ,
1027 中古の「けしき」と「けはひ」―パラダイム的一考察, 梶井恵子, 立教大学日本文学, 64, , 1990, リ00030, 中古文学, 国語, ,
1028 「夜」小考―「ヨ」と「ヨル」と, 紙尾康彦, 国語研究/国学院大学, 53, , 1990, コ00670, 中古文学, 国語, ,
1029 古語の解釈―動詞抜き書, 此島正年, 国学院雑誌, 91-1, , 1990, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1030 動詞「漏る」の用法展開をめぐって―抽象表現から具体表現へ, 西田隆政, 文学史研究/大阪市立大学, 31, , 1990, フ00350, 中古文学, 国語, ,
1031 「ししこ、かほよかりき。」と「かたちうちふくれて、」, 高橋巌, 聖和, 27, , 1990, セ00230, 中古文学, 国語, ,
1032 「きこえさせあはせてせさせたまひける」考―「きこえさせあはす」について−付一「ほろぶ」付二「そそのかす」, 小久保崇明, 語文/日本大学, 77, , 1990, コ01400, 中古文学, 国語, ,
1033 中古における「申さる」という表現, 勝山幸人, 山口国文, 13, , 1990, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,
1034 平安時代のミグルシ,ミニクシキキグルシ,キキニクシ, 東郷吉男, 解釈, 36-3, , 1990, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1035 「あたら」考―副詞としての解釈, 三宅清, 野州国文学, 46, , 1990, ヤ00010, 中古文学, 国語, ,
1036 「おそる」と「おづ」―平安,鎌倉時代を中心に, 田中牧郎, 国語学研究, 30, , 1990, コ00580, 中古文学, 国語, ,
1037 中古和文における<頭部>の名称について―“かしら”と“みぐし”, 新野直哉, 国語学研究, 30, , 1990, コ00580, 中古文学, 国語, ,
1038 シカシナガラをめぐって―訓点資料を中心に, 大坪併治, 国語国文, 59-6, , 1990, コ00680, 中古文学, 国語, ,
1039 漢文訓読語の国語文への受容―「サダメテ」の場合, 橋本博幸, 訓点語と訓点資料, 84, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1040 源氏物語における「対面(す)」について, 佐藤貴裕, 国語論究, 2, , 1990, ミ9:15:2, 中古文学, 国語, ,
1041 漢語サ変動詞「念ず」の表現機構, 藤原浩史, 国語学研究, 30, , 1990, コ00580, 中古文学, 国語, ,
1042 平安和文作品におけるフビン(不便)とビンナシ(便無し)の意味, 橋本博幸, 文芸研究/日本文芸研究会, 123, , 1990, フ00450, 中古文学, 国語, ,
1043 平安和文の中の漢文訓読語をめぐって―「訓点特有語」とされる動詞の一考察, 田中牧郎, 学苑, 602, , 1990, カ00160, 中古文学, 国語, ,
1044 記録語「羨」管見, 渡辺直彦, 日本歴史, 500, , 1990, Z00T:に:032:001, 中古文学, 国語, ,
1045 仮性敬語について, 森昇一, 国語研究/国学院大学, 53, , 1990, コ00670, 中古文学, 国語, ,
1046 中古和文における接続句の構造, 小田勝, 国学院雑誌, 91-8, , 1990, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1047 挿入句(はさみこみ)の構造―『源氏物語』を資料として, 小田勝, 国学院雑誌, 91-2, , 1990, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1048 平安期和文形容詞の活用分析―因子分析の応用試論, 吉田光浩, 国語語彙史の研究, 11, , 1990, ミ4:28:11, 中古文学, 国語, ,
1049 中古形容詞連用修飾の変相, 重見一行, 語文/大阪大学, 55, , 1990, コ01390, 中古文学, 国語, ,
1050 漢文訓読資料,和文資料における「情態副詞」についての一考察―「タガヒニ」「かたみに」を中心として, 宮垣明代, 山口国文, 13, , 1990, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,