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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1001 栄花物語の形容詞の活用分析, 吉田光浩, 日本文芸研究, 43-2, , 1991, ニ00530, 中古文学, 歴史物語, ,
1002 『大鏡』の歴史意識, 加納重文, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, シ4:625, 中古文学, 歴史物語, ,
1003 昔物語の位相, 福長進, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, シ4:625, 中古文学, 歴史物語, ,
1004 『大鏡』と家伝・本系帳, 加藤静子, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, シ4:625, 中古文学, 歴史物語, ,
1005 『大鏡』の虚構―藤原済時の扱い, 安西廸夫, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, シ4:625, 中古文学, 歴史物語, ,
1006 大鏡の構造―<院政の陰画>としての花山院, 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 56-10, , 1991, コ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
1007 『大鏡』の物語る方法と表現―帝紀と時平伝の場合, 桑原博史, 説話, 9, , 1991, セ00260, 中古文学, 歴史物語, ,
1008 <道長隠し>、粟田殿道兼―大鏡の<カタル>方法, 辻和良, 国語国文学論集(後藤重郎先生古稀記念), , , 1991, イ0:405, 中古文学, 歴史物語, ,
1009 『大鏡』の「語り手」―その表現方法, 稲垣智花, 源氏物語と平安文学, 2, , 1991, シ4:522:2, 中古文学, 歴史物語, ,
1010 『大鏡』の虚構と史実, 石川徹, 国語と国文学, 68-2, , 1991, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
1011 『大鏡』の<筆記者>―一人称の表現主体としての機能をめぐって, 志立正知, 文芸研究/日本文芸研究会, 128, , 1991, フ00450, 中古文学, 歴史物語, ,
1012 『大鏡』源氏繁栄の予言考, 高橋照美, 論究日本文学, 55, , 1991, ロ00034, 中古文学, 歴史物語, ,
1013 大鏡道長伝「三月巳日」の逸話における車副の機知―「かくきうし給へれば」と論語の「君子固窮」, 山田裕次, 解釈, 37-12, , 1991, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1014 『大鏡』における逸話の形象―怪異譚をめぐって, 稲垣智花, 中古文学論攷, 12, , 1991, チ00145, 中古文学, 歴史物語, ,
1015 『大鏡』「師輔伝」の逸話の検討, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 26, , 1991, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
1016 『大鏡』「師尹伝」の逸話の検討 その1―芳子・永平親王を中心に, 松本治久, 並木の里, 35, , 1991, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
1017 心ある大将済時のこと―大鏡贅註, 高田信敬, 名古屋大学国語国文学, 69, , 1991, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
1018 『大鏡』における時制表現の一特徴―時制助動詞のない場合について, 吉田茂晃, 島大国文, 20, , 1991, シ00330, 中古文学, 歴史物語, ,
1019 作品大鏡の表現構成, 塚原鉄雄, 二松, 5, , 1991, ニ00098, 中古文学, 歴史物語, ,
1020 大鏡本文の性格―「住」に関する語句の異同について, 根本敬三, 武蔵野女子大学紀要, 26, , 1991, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
1021 <翻> 萩野本『大鏡 上』(一), 小久保崇明, 桜文論叢, 32, , 1991, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1022 『今鏡』もしくは歴史の謎, 深沢三千男, 伝承の古層, , , 1991, チ4:414, 中古文学, 歴史物語, ,
1023 蔵書探訪 7 (貴重書解題)『今鏡(新世継物語)』について, 松園宣郎, KOΣMOΣ, 95, , 1991, k00010, 中古文学, 歴史物語, ,
1024 「鞠足の公卿」藤原成通, 山内益次郎, 皇学館論叢, 24-5, , 1991, コ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
1025 『水鏡』の思想, 加納重文, 女子大国文, 110, , 1991, シ00780, 中古文学, 歴史物語, ,
1026 『水鏡』記事の独自性―『扶桑略記』との史料比較から, 加納重文, 女子大国文, 109, , 1991, シ00780, 中古文学, 歴史物語, ,
1027 『水鏡』の依拠資料について, 青木洋志, 人文論叢(二松学舎大), 47, , 1991, ニ00100, 中古文学, 歴史物語, ,
1028 水鏡にみえる外国地名の分布―六国史との数値的比較を中心に, 井口悦男, 慶大言語文化研究所紀要, 23, , 1991, ケ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1029 『水鏡』の語法(一), 小久保崇明, 東洋, 28-1, , 1991, ト00550, 中古文学, 歴史物語, ,
1030 <翻> 専修寺本 水鏡 本文篇(十二), 小久保崇明, 桜文論叢, 30, , 1991, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1031 栄花物語―歴史叙述の視点とシステム, 福長進, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 歴史物語, ,
1032 栄花物語と源氏物語の関連, 河北騰, むらさき, 29, , 1992, ム00120, 中古文学, 歴史物語, ,
1033 『栄花物語』と「公卿日記」―『小右記』との関連について, 柏村周一, 国学院大学大学院紀要, 23, , 1992, コ00492, 中古文学, 歴史物語, ,
1034 『御堂関白記』と『栄花物語』の史実について, 山中裕, 日本古典文学会会報, 122, , 1992, ニ00250, 中古文学, 歴史物語, ,
1035 『栄花物語』巻九「いはかげ」にみる創作方法, 柏村周一, 文学研究科論集, 19, , 1992, コ00500, 中古文学, 歴史物語, ,
1036 『栄花物語』における具平親王像―その叙述の特色, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 9, , 1992, シ01003, 中古文学, 歴史物語, ,
1037 『栄花物語』正編の「もののけ」, 蔵田敏明, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 25, , 1992, ア00114, 中古文学, 歴史物語, ,
1038 『栄花物語』の女官名称―乳母「近江の内侍」, 新田孝子, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 歴史物語, ,
1039 栄花物語の文法的考察(一二)―動詞をめぐる諸問題, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 55(秋), , 1992, サ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
1040 大鏡の魅力と解釈, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 26-2, , 1992, ト00990, 中古文学, 歴史物語, ,
1041 『大鏡』の構想とその表現意図, 安中正子, 新大国語, 18, , 1992, シ01010, 中古文学, 歴史物語, ,
1042 大鏡―その語りの方法, 糸井通浩, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 歴史物語, ,
1043 『大鏡』帝紀の位置づけ, 黒木香, 活水日文, 25, , 1992, カ00433, 中古文学, 歴史物語, ,
1044 『大鏡』道隆伝について, 桑原博史, 文芸言語研究(文芸篇), , 21, 1992, フ00465, 中古文学, 歴史物語, ,
1045 『大鏡』に述べた冷泉院の記事についての検討―「物の怪」を中心にして, 松本治久, 並木の里, 36, , 1992, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
1046 「義孝往生」の記事の検討―『大鏡』と「歴史書」の記事の異同について, 松本治久, 並木の里, 37, , 1992, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
1047 『大鏡』所載の和歌についての検討―他の作品との関係から, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 27, , 1992, ム00080, 中古文学, 歴史物語, ,
1048 『大鏡』所載の和歌・漢詩, 松本治久, 武蔵野日本文学, 1, , 1992, ム00088, 中古文学, 歴史物語, ,
1049 <講演> 王朝歴史物語の世界―政治的人間の条件, 安西廸夫, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 38, , 1992, コ00677, 中古文学, 歴史物語, ,
1050 <翻> 萩野本『大鏡 上』(二), 小久保崇明, 桜文論叢, 33, , 1992, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,