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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1001 | 静真のこと―今昔物語集巻十五ノ十五を中心として, 田村憲治, 愛文, 14, , 1978, ア00154, 中古文学, 説話, , |
1002 | 今昔物語集巻第十九ノ第二十九説話の変貌, 小林一臣, 仏教文学, 2, , 1978, フ00254, 中古文学, 説話, , |
1003 | 公任和歌説話と後拾遺和歌集―今昔物語集巻二十四ノ三十四話, 田村憲治, 愛媛国文研究, 28, , 1978, エ00030, 中古文学, 説話, , |
1004 | 今昔物語集の表現(二)―題のつけ方, 山本早苗, 解釈, 24-9, , 1978, カ00030, 中古文学, 説話, , |
1005 | 説話の叙述形式として見た助動詞キ・ケリ―今昔物語を中心に, 大坪併治 野田美津子, 大谷女子大国文, , 8, 1978, オ00430, 中古文学, 説話, , |
1006 | 今昔物語集「鈴鹿本」興福寺内書写のこと―付 巻五第六話の出典について, 田口和夫, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中古文学, 説話, , |
1007 | 今昔物語集原本の東大寺存在説について―鈴鹿本の一見奥書の意味するもの, 平林盛得, 日本歴史, 356, , 1978, Z00T:に:032:001, 中古文学, 説話, , |
1008 | 『日本国語大辞典』と『今昔物語』, 日野資純, 静岡大人文学部国文談話会会報, 22・23, , 1978, シ00230, 中古文学, 説話, , |
1009 | 『水言抄』に付せられた声点をめぐって, 馬淵和夫, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中古文学, 説話, , |
1010 | 「打聞集」における漢字の用法, 東辻保和, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, カ00526, 中古文学, 説話, , |
1011 | 『打聞集』私註, 東辻保和, 高知大学学術研究報告, 26-3, , 1978, コ00130, 中古文学, 説話, , |
1012 | 金沢文庫蔵―仏教説話集の漢字字体, 内山洋一郎, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, カ00526, 中古文学, 説話, , |
1013 | 続『古本説話集』和歌便覧, 阿部啓子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 14, , 1978, フ00520, 中古文学, 説話, , |
1014 | 縁起の系統<覚書>―長谷寺縁起・大安寺縁起について, 稲垣泰一, 説話, 6, , 1978, セ00260, 中古文学, 説話, , |
1015 | 日本霊異記の古さと新しさ, 長野一雄, 国文学研究, 68, , 1979, コ00960, 中古文学, 説話, , |
1016 | 『日本霊異記』における因果の理法, 八重樫直比呂, ノートルダム清心女子大学紀要(文化学編), 3-1, , 1979, 未所蔵, 中古文学, 説話, , |
1017 | 『日本霊異記』の観音説話, 伊藤孝子, 仏教文学, 3, , 1979, フ00254, 中古文学, 説話, , |
1018 | 「霊異記」の世界―動物説話を中心として, 飯沼ゼミ, 緑聖文芸, 10, , 1979, リ00235, 中古文学, 説話, , |
1019 | 日本霊異記中の日付けを有する縁, 曾田文雄, 訓点語と訓点資料, 62, , 1979, ク00140, 中古文学, 説話, , |
1020 | 紀州大伴氏家伝の形成, 黒沢幸三, 国語と国文学, 56-11, , 1979, コ00820, 中古文学, 説話, , |
1021 | 『日本霊異記』中巻三縁の形成, 寺川真知夫, 国文学論究(花園大), 7, , 1979, ハ00120, 中古文学, 説話, , |
1022 | 来迎院本『日本霊異記』序文の訓釈について, 遠藤嘉基, 大谷女子大国文, , 9, 1979, オ00430, 中古文学, 説話, , |
1023 | 来迎院本『日本霊異記』の訓釈―研究並びに索引, 小泉道, 訓点語と訓点資料, 62, , 1979, ク00140, 中古文学, 説話, , |
1024 | 校合日本霊異記中巻(其の一), 八木毅, 愛知県立大学文学部論集, 28, , 1979, ア00100, 中古文学, 説話, , |
1025 | 「日本霊異記」訓釈試論(五), 我妻多賀子, 上代文学研究, 5, , 1979, カ00225, 中古文学, 説話, , |
1026 | 『日本霊異記』の文字管見(一), 中田祝夫, 日本古典文学会会報, 71, , 1979, ニ00250, 中古文学, 説話, , |
1027 | 『日本霊異記』の文字管見(二), 中田祝夫, 日本古典文学会会報, 72, , 1979, ニ00250, 中古文学, 説話, , |
1028 | 『日本霊異記』の文字管見(三), 中田祝夫, 日本古典文学会会報, 73, , 1979, ニ00250, 中古文学, 説話, , |
1029 | 「来迎院本日本霊異記」に於ける「并」字と「竝」字の用法, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 2, , 1979, カ00526, 中古文学, 説話, , |
1030 | 日本霊異記「示」字考, 小島道, 愛文, 15, , 1979, ア00154, 中古文学, 説話, , |
1031 | 『日本霊異記』における上代特殊仮名遣について, 池田政美, 大谷女子大国文, , 9, 1979, オ00430, 中古文学, 説話, , |
1032 | «研究余滴(15)»三宝絵詞東大寺切雑感, 小島孝之, 日本古典文学会会報, 70, , 1979, ニ00250, 中古文学, 説話, , |
1033 | 法華験記と元亨釈書との関係, 黒川訓義, 皇学館論叢, 12-6, , 1979, コ00050, 中古文学, 説話, , |
1034 | 散佚「宇治大納言物語」の幻影(下)―その実相解明と史的位置付け, 深沢徹, 立教大学日本文学, 41, , 1979, リ00030, 中古文学, 説話, , |
1035 | 江談抄は大鏡の典拠となりうるか, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 14, , 1979, ム00080, 中古文学, 説話, , |
1036 | <江家都督清談(カタリ)>の場―『江談抄』への作品論的アプローチ, 深沢徹, 立教大学日本文学, 43, , 1979, リ00030, 中古文学, 説話, , |
1037 | 作り物語の受容と方法的背馳―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 愛知県立女子大学説林, 27, , 1979, ア00090, 中古文学, 説話, , |
1038 | 内部矛盾から説話形成へ―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 愛知県立大学文学部論集, 28, , 1979, ア00100, 中古文学, 説話, , |
1039 | 今昔物語集研究の構想, 松尾拾, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 22, , 1979, ニ00320, 中古文学, 説話, , |
1040 | 今昔物語集天竺部における説話定着の一方法―類型的説話の検討, 竹村信治, 国文学攷, 83, , 1979, コ00990, 中古文学, 説話, , |
1041 | 今昔物語集「震旦」部における夢告説話について, 佐原作美, 苫小牧駒沢短大研究紀要, 11, , 1979, ト01070, 中古文学, 説話, , |
1042 | 『冥報記』の継承―厳恭譚から『今昔物語集』九13へ, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 15, 1979, ニ00420, 中古文学, 説話, , |
1043 | 『今昔物語(本朝編)』にあらわれた時代思想の一考察―描写からみた平安朝の群像, 石岡智子, 弘前学院大学学会誌, 5, , 1979, ヒ00147, 中古文学, 説話, , |
1044 | 平安朝仏教信仰に占める発言の位置―今昔物語集本朝付仏法を中心として, 高津文江, 古典と民俗研究ノオト, 8, , 1979, コ01355, 中古文学, 説話, , |
1045 | 今昔巻十四「弘法大師挑修円僧都語第四十」の検討, 末武恭子, 仏教文学, 3, , 1979, フ00254, 中古文学, 説話, , |
1046 | 成意往生説話について, 石橋義秀, 文芸論叢(大谷大学), 12, , 1979, フ00510, 中古文学, 説話, , |
1047 | 説話形成と藤氏史・兵史―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 国語と国文学, 56-10, , 1979, コ00820, 中古文学, 説話, , |
1048 | 『今昔物語集』巻二十九第十八話の考察, 鷹尾純, 淑徳国文, 20, , 1979, シ00470, 中古文学, 説話, , |
1049 | 今昔物語集第三十第一話について, 白石美鈴, 国文目白, 18, , 1979, コ01110, 中古文学, 説話, , |
1050 | 今昔物語集にみる係り結びの破格―巻二十六と巻二十七とについて, 味本玲子, 国文学報, 22, , 1979, コ01030, 中古文学, 説話, , |