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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
10751 狭衣物語の表現機構―女二宮の物語をめぐって, 鈴木泰恵, 国文学研究, 103, , 1991, コ00960, 中古文学, 物語, ,
10752 『狭衣物語』作中人物継承法(続)―宮の姫君周辺の問題, 久下裕利, 源氏物語と平安文学, 2, , 1991, シ4:522:2, 中古文学, 物語, ,
10753 狭衣物語の内部引歌, 大原一輝, 徳島文理大学研究紀要, 41, , 1991, ト00800, 中古文学, 物語, ,
10754 『狭衣物語』内部引歌論―内部引歌の認定を軸に, 堀口悟, 論集源氏物語とその前後, 2, , 1991, シ4:594:2, 中古文学, 物語, ,
10755 狭衣物語における内部引歌の原歌, 堀口悟, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 16, , 1991, ニ00490, 中古文学, 物語, ,
10756 『狭衣物語』における『伊勢物語』の享受―意味不明本文「たふとく水」の解説, 中城さと子, 中京国文学, 10, , 1991, チ00105, 中古文学, 物語, ,
10757 道雅・当子の恋愛事件と『狭衣物語』の構想―六条斎院宣旨に於ける史実摂取の手法, 吉田文子, 国文学攷, 131, , 1991, コ00990, 中古文学, 物語, ,
10758 『狭衣物語』の人物呼称について, 久下裕利, 論集源氏物語とその前後, 2, , 1991, シ4:594:2, 中古文学, 物語, ,
10759 『狭衣物語』作中歌の受容について―新古今歌人を中心に, 土田祐子, 国文/お茶の水女子大学, 75, , 1991, コ00920, 中古文学, 物語, ,
10760 〔余滴〕物語絵を読む(2)―如慶「狭衣下絵」, 久下裕利, 学苑, 623, , 1991, カ00160, 中古文学, 物語, ,
10761 『狭衣物語』伝来の一側面―細川本からの照射, 森下純昭, 国語国文学/岐阜大学, 20, , 1991, キ00150, 中古文学, 物語, ,
10762 散逸物語『いなぶち』の新出資料『漫筆』, 中城さと子, 解釈, 37-8, , 1991, カ00030, 中古文学, 物語, ,
10763 孝標女晩年の心境―『浜松』執筆に至るまで, 金井誠也, 人文論叢(二松学舎大), 47, , 1991, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
10764 『浜松』は『狭衣』のあとか―『浜松中納言物語』成立時期異見, 後藤康文, 論集源氏物語とその前後, 2, , 1991, シ4:594:2, 中古文学, 物語, ,
10765 浜松中納言物語の境域と夢―唐后転生の夢を中心に, 鈴木泰恵, 源氏物語と平安文学, 2, , 1991, シ4:522:2, 中古文学, 物語, ,
10766 『浜松中納言物語』吉野尼君論―「フィルター」としての運命, 尾上美紀, 中古文学論攷, 12, , 1991, チ00145, 中古文学, 物語, ,
10767 『浜松中納言物語』の乳母たち(一), 鈴木紀子, 国文橘, 18, , 1991, コ01095, 中古文学, 物語, ,
10768 『浜松中納言物語』唐后をめぐる中納言の言いつくろい考―京の生活の人間関係と若君の処遇が意味するもの, 松浦あゆみ, 論究日本文学, 54, , 1991, ロ00034, 中古文学, 物語, ,
10769 寝覚物語の方法と表現―「偏った物語」として, 永井和子, 国語と国文学, 68-11, , 1991, コ00820, 中古文学, 物語, ,
10770 『夜の寝覚』発端部と継子物語―«母»物語としての位相, 足立繭子, 中古文学論攷, 12, , 1991, チ00145, 中古文学, 物語, ,
10771 『夜の寝覚』の心理描写―「大君」「対の君」の場合, 志水富夫, 文学研究(聖徳学園短大), 6, , 1991, フ00315, 中古文学, 物語, ,
10772 草花に表象される王朝の姫君―「堤中納言物語」はなだの女御と「こわたの時雨」, 大槻修, 日本文学の視点と諸相(山岸徳平先生記念論文集), , , 1991, イ0:392, 中古文学, 物語, ,
10773 「花桜折る少将」の手法―暗示の重層化, 大倉比呂志, 解釈, 37-3, , 1991, カ00030, 中古文学, 物語, ,
10774 短篇物語の構造―堤中納言物語の<例>, 三田村雅子, 国文学解釈と鑑賞, 56-10, , 1991, コ00950, 中古文学, 物語, ,
10775 <シンポジウム>「人はなぜ物語るか」<聴き手>と<語り>―『堤中納言物語』「このついで」から, 阿部好臣, 語文/日本大学, 79, , 1991, コ01400, 中古文学, 物語, ,
10776 『とりかへばや物語』試論―異装・視線・演技, 菊地仁, 日本文芸思潮論, , , 1991, イ0:391, 中古文学, 物語, ,
10777 物語文学と分身(ドッペルゲンガー)―『木幡の時雨』から『とりかへばや』へ, 神田龍身, 方法としての境界, , , 1991, ム6:103, 中古文学, 物語, ,
10778 とりかへばや物語の研究―作者の男・女観をめぐって, 西郷みつ子, 信大国語教育, 1, , 1991, シ01013, 中古文学, 物語, ,
10779 「とりかへばや物語」の研究―作中の天狗を中心に, 永渕泰子, 日本文学研究会会報, 6, , 1991, ニ00422, 中古文学, 物語, ,
10780 初期物語試論―伊勢物語のテクスト, 大胡太郎, 国語国文学(東京学芸大), 23, , 1991, カ00180, 中古文学, 物語, ,
10781 <翻> 岩藤みのる氏蔵『定家流伊勢物語註』―翻刻と解題(上), 妹尾好信, 大分大学教育学部研究紀要(人文・社会), 13-1, , 1991, オ00082, 中古文学, 物語, ,
10782 <翻> 岩藤みのる氏蔵『定家流伊勢物語註』―翻刻と解題(下), 妹尾好信, 大分大学教育学部研究紀要(人文・社会), 13-2, , 1991, オ00082, 中古文学, 物語, ,
10783 『落窪物語』における「貴種流離譚」の構造, 頼振南, 日本文芸論稿, 18・19, , 1991, ニ00540, 中古文学, 物語, ,
10784 『源氏物語』の年齢記述, 伊藤一男, 国語国文学(東京学芸大), 23, , 1991, カ00180, 中古文学, 物語, ,
10785 王朝物語における容姿美の表象としての「桜」と「花橘」, 湯原美陽子, りんどう, 16, , 1991, リ00248, 中古文学, 物語, ,
10786 源氏物語の本文と「けり」, 中川正美, 源氏物語研究, 1, , 1991, ケ00279, 中古文学, 物語, ,
10787 源氏物語麦生本―その基礎的研究, 岡嶌偉久子, 源氏物語研究, 1, , 1991, ケ00279, 中古文学, 物語, ,
10788 『仙源抄』事項索引, 田坂憲二, 源氏物語研究, 1, , 1991, ケ00279, 中古文学, 物語, ,
10789 老いへのうつろい―玉鬘が剔出する光源氏の頽齢, 堀淳一, 日本文芸論稿, 18・19, , 1991, ニ00540, 中古文学, 物語, ,
10790 王朝物語の方法, 片桐洋一, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, シ4:704, 中古文学, 物語, ,
10791 貴族生活の中の物語, 増田繁夫, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, シ4:704, 中古文学, 物語, ,
10792 <講演> 王朝物語とその方法, 片桐洋一, ビブリア, , 99, 1992, ヒ00100, 中古文学, 物語, ,
10793 物語学にむけて―構造と意味の主題的な変換, 高橋亨, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 物語, ,
10794 物語言語の法―表現主体としての「語り手」, 糸井通浩, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 物語, ,
10795 婦女掠奪の構成原理―落窪作者の理想的現実と源語作者の現実的現実, 長沼英二, 人文論叢(二松学舎大), 49, , 1992, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
10796 『伊勢源氏十二番女合』について, 永橋紀子, 羽衣国文, 6, , 1992, ハ00102, 中古文学, 物語, ,
10797 『竹取物語』論―その思想史的位置づけ, 野口元大, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 物語, ,
10798 『竹取物語』を読む, 阪口和子, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, シ4:704, 中古文学, 物語, ,
10799 『竹取物語』の系譜と祖型―『竹取物語』を溯る, 島内景二, 電気通信大学紀要, 5-1, , 1992, テ00142, 中古文学, 物語, ,
10800 <ことば>への目覚め―竹取物語の語りの方法, 辻和良, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 物語, ,