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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1051 中古助詞「は」と「ば」の距離, 重見一行, 富山大学教育学部紀要, 38, , 1990, ト01091, 中古文学, 国語, ,
1052 中古助詞「や」の構文的機能, 重見一行, 国語学, 162, , 1990, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1053 中古和文の要説明疑問表現―『源氏物語』を資料として, 磯部佳宏, 国文学研究(梅光女学院), 26, , 1990, ニ00420, 中古文学, 国語, ,
1054 平安和文における推量辞「むず」と物語用語「むとす」(一), 関一雄, 山口大学文学会志, 41, , 1990, ヤ00160, 中古文学, 国語, ,
1055 記録体(公家日記)に於ける「以(人)被(動詞)」(以テ〜ラル)の文型について―その用例集を兼ね,主語と動詞の特徴をさぐる, 堀畑正臣, 尚絅大学研究紀要, 13, , 1990, シ00587, 中古文学, 国語, ,
1056 古記録と文体, 峰岸明, 後期摂関時代史の研究, , , 1990, ス2:9, 中古文学, 国語, ,
1057 平安時代の「解文」における文章構成の類型的性格について, 西村浩子, 鎌倉時代語研究, 13, , 1990, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1058 文体と解釈―土佐日記源語「桐壺」, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, 22, , 1990, テ00012, 中古文学, 国語, ,
1059 <研究ノート>『枕草子』と『紫式部日記』における文体の比較研究, 坂東久美, 徳島大学国語国文学, 3, , 1990, ト00793, 中古文学, 国語, ,
1060 平安貴族の会話―物語にみる男と女, 森野宗明, 言語, 19-2, , 1990, ケ00220, 中古文学, 国語, ,
1061 「類聚名義抄」小考その一, 草川昇, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 36, , 1990, ナ00102, 中古文学, 国語, ,
1062 図書寮本類聚名義抄における真興大般若経音訓の引用法について―叡山文庫蔵息心抄所引の真興大般若経音訓との比較より, 山本秀人, 訓点語と訓点資料, 85, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1063 蓮成院本類聚名義抄における高山寺本系本文の流入について―改編本類聚名義抄の異本同士間の交, 山本秀人, 福岡学芸大学紀要, 39, , 1990, フ00090, 中古文学, 国語, ,
1064 『類音決』の佚文について―図書寮本『類聚名義抄』所引の「類云」とは何か(補遺), 西原一幸, 金城学院大学論集, 32, , 1990, キ00620, 中古文学, 国語, ,
1065 『色葉字類抄』続考略第二, 佐藤喜代治, 国語論究, 2, , 1990, ミ9:15:2, 中古文学, 国語, ,
1066 版本『悉曇要訣』について, 住谷芳幸, 岐阜女子大紀要, , 19, 1990, キ00120, 中古文学, 国語, ,
1067 『金剛頂経一字頂輪王儀軌音義』攷(上), 高橋宏幸, 国文学論考, 26, , 1990, コ01040, 中古文学, 国語, ,
1068 『文字集略』国書説批判, 松本信道, 駒沢大学文学部研究紀要, 48, , 1990, コ01480, 中古文学, 国語, ,
1069 高山寺蔵古博士資料について, 沼本克明, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成元年度), , , 1990, エ3:221:6, 中古文学, 国語, ,
1070 平安時代の訓点資料の伝存状況についての一考察―ヲコト点から見た諸寺経蔵本の性格, 築島裕, 国語学, 160, , 1990, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1071 高山寺蔵本大毘盧遮那経疏巻第三康和五年点釈文(一), 築島裕, 訓点語と訓点資料, 84, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1072 <翻・複>随心院蔵『無畏三蔵禅要』訓読文竝ヒニ解説―平安中期角筆点(慈覚大師点), 花野憲道, 訓点語と訓点資料, 83, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1073 随心院蔵無畏三蔵禅要平安中期角筆点について―寛平法皇の訓点追考, 小林芳規, 訓点語と訓点資料, 84, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1074 高野山西南院蔵蘇悉地羯羅経巻上の訓点, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 85, , 1990, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1075 弁顕密二教論の古訓点について(上), 月本雅幸, 国文白百合, 21, , 1990, コ01090, 中古文学, 国語, ,
1076 神田本白氏文集巻第四天永四年点(三), 宇都宮睦男, 愛知学芸大学研究報告, 39, , 1990, ア00070, 中古文学, 国語, ,
1077 興福寺本大慈恩寺三蔵法師伝古点における音訓と訓読の実態について―動詞を中心として, 朱京偉, 国文学攷, 128, , 1990, コ00990, 中古文学, 国語, ,
1078 古訓点資料に現れた十一,十二世紀の仏教諸宗教学の交流―園城寺を中心として, 築島裕, 後期摂関時代史の研究, , , 1990, ス2:9, 中古文学, 国語, ,
1079 高野山西南院蔵「蘇悉地羯羅供養法(別本)」平安後期点, 西崎亨, 武庫川国文, 36, , 1990, ム00020, 中古文学, 国語, ,
1080 順暁和尚点について, 築島裕, 国語論究, 2, , 1990, ミ9:15:2, 中古文学, 国語, ,
1081 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿第四篇(下三)(一一七一年から一一八○年まで), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成元年度), , , 1990, エ3:221:6, 中古文学, 国語, ,
1082 平安時代語における美的享受の機能に関わる語彙の性格, 上野辰義, 神戸女子大学紀要, 24-1, , 1990, コ00330, 中古文学, 国語, ,
1083 中古語における連体形準体法―文体的な観点から, 信太知子, 神戸女子大学紀要, 24-1, , 1990, コ00330, 中古文学, 国語, ,
1084 平安時代の言葉と思考, 山口明穂, 国語と国文学, 68-11, , 1991, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1085 語義の幅, 大杉光生, 皇学館大学国文学会会報, 19, , 1991, コ00040, 中古文学, 国語, ,
1086 中古の音韻変化と点本資料について, 新田学而, 大阪青山短期大学研究紀要, 17, , 1991, オ00116, 中古文学, 国語, ,
1087 古筆に見る平安朝草仮名の字源について―特に和歌を中心として, 岡田純一, 並木の里, 35, , 1991, ナ00203, 中古文学, 国語, ,
1088 片仮名文における<有標の字母>の検証―藤原教長『古今和歌集註』を資料として, 樋野幸男, 名古屋大学国語国文学, 68, , 1991, ナ00150, 中古文学, 国語, ,
1089 中古語「ふびんなり」の語意(一), 松尾聡, 国語展望, 87, , 1991, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1090 中古語「ふびんなり」の語意(二), 松尾聡, 国語展望, 88, , 1991, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1091 中古語「ふびんなり」の語意(三), 松尾聡, 国語展望, 89, , 1991, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1092 「おもしろの駒なりけりや」「うつくしくめでたき御宿世ども」など―中古の「おもしろし」「うつくし」の語意, 松尾聡, 日本文学の視点と諸相(山岸徳平先生記念論文集), , , 1991, イ0:392, 中古文学, 国語, ,
1093 平安時代における〔悩む〕と〔煩ふ〕の意味特徴について―『宇津保物語』『源氏物語』を主たる資料として, 伊原信一, 国語国文研究, 90, , 1991, コ00730, 中古文学, 国語, ,
1094 説話文学の複合動詞―基調語彙の一側面として, 藤井俊博, 国文橘, 18, , 1991, コ01095, 中古文学, 国語, ,
1095 平安文学における形容詞対照語彙表, 松浦照子 片岡信二 安部清哉, フェリス女学院大学文学部紀要, 26, , 1991, フ00022, 中古文学, 国語, ,
1096 平安時代の「わらざ」, 榊原邦彦, 国語国文学論集(後藤重郎先生古稀記念), , , 1991, イ0:405, 中古文学, 国語, ,
1097 平安時代のモノモノシ・コトコトシ―付、試論モノ・コトの原義, 東郷吉男, 語源探求, 3, , 1991, ミ4:43:3, 中古文学, 国語, ,
1098 「ゆるらか」と「ゆるゝか」, 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), 24, , 1991, ヤ00190, 中古文学, 国語, ,
1099 古代語に於ける程度の示し方―形容詞としてのもの(二)・(三), 井上博嗣, 女子大国文, 109, , 1991, シ00780, 中古文学, 国語, ,
1100 注解用語句「なんとなく」, 東辻保和, 河, 24, , 1991, カ00586, 中古文学, 国語, ,