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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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11201 | 紫式部日記の消息文, 原田敦子, 同志社国文学, 5・6, , 1971, ト00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
11202 | 「紫式部日記」臆断 その一―虚と実のからくり―, 白方勝, 源氏こぼれ草, 6, , 1971, ケ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
11203 | 『紫式部日記』の官名呼称と成立の問題についての一考察, 神野志隆光, 日本文学/日本文学協会, 20-3, , 1971, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
11204 | 紫式部論序説―「紫式部日記」を視点として―, 小谷野純一, 二松学舎大学論集, 45年度, , 1971, ニ00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
11205 | 紫式部日記私考(1)―十一日の暁御堂へわたらせ給ふ―, 神宮寺先峯, 日本文学研究(大東文化大学), , 10, 1971, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
11206 | 紫式部について, 上村悦子, 武蔵野文学, 19, , 1971, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
11207 | 紫式部の生涯, 岡一男, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11208 | 紫式部の父系, 今井源衛, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11209 | 紫式部の母系, 高崎正秀, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11210 | 「玉匣」の話―紫式部の母―, 三田村雅子, 並木の里, 4, , 1971, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
11211 | 紫式部と後宮生活, 萩谷朴, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11212 | 紫式部とその周辺資料, 増淵勝一, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11213 | 紫式部の勅撰集入集歌をめぐる覚え書き, 宮崎荘平, 藤女子大学文学部紀要, 8, , 1971, フ00210, 中古文学, 日記・随筆, , |
11214 | 紫式部の意識基体, 南波浩, 同志社国文学, 5・6, , 1971, ト00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
11215 | 紫式部と宗教(講演要旨), 丸山キヨ子, 東京女子大学論集, 21-2, , 1971, ト00260, 中古文学, 日記・随筆, , |
11216 | 紫式部の内部的問題―「思ひかけたりし心」を巡って―, 小谷野純一, 解釈, 17-6, , 1971, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
11217 | 紫式部の政治理解について, 池田勉, むらさき, 9, , 1971, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
11218 | 紫式部と同時代の女流文学者, 関根慶子, 源氏物語講座, 6, , 1971, シ4:147:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
11219 | 更級日記試論―日記空白についての考察―(作者の十九才から二十四才まで), 藤沢千鶴, 紀要(静岡英和女学院短大), 3, , 1971, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
11220 | 『更級日記』本文の空白―「さい中将」「おやとなりなは」考―, 松本寧至, 群女国文, 1, , 1971, ク00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
11221 | 更級日記の成立―構造分析を通して―, 小林英範, 中央大学国文, 15, , 1971, チ00068, 中古文学, 日記・随筆, , |
11222 | 「更級日記」の文体と成立時期について, 西山恭子, 国文研究(愛媛国語国文学会), 21, , 1971, エ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
11223 | 「更級日記」の研究―孝標女の文芸意識をさぐる―, 山中寛子, 国語国文論集, 2, , 1971, コ00780, 中古文学, 日記・随筆, , |
11224 | 『讃岐典侍日記』本文考, 松本寧至, 目白学園女子短期大学研究紀要, 7, , 1971, メ00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
11225 | 讃岐典侍日記における補助動詞「まゐらす」について, 宮腰賢, 国学院雑誌, 72-12, , 1971, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
11226 | いほぬし考(1), 大橋千代子, 東洋大学短期大学紀要, 2, , 1971, ト00630, 中古文学, 日記・随筆, , |
11227 | 小右記諸本の研究, 桃裕行, 東京大学史料編纂所報, 5, , 1971, ト00300, 中古文学, 日記・随筆, , |
11228 | 『枕草子』の問題点, 岸上慎二, 文法, 3-4, , 1971, フ00590, 中古文学, 日記・随筆, , |
11229 | 古代物語研究『枕草子』の研究, 増淵ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 7, , 1971, フ00520, 中古文学, 日記・随筆, , |
11230 | 『枕草子』三巻本は別人改作か, 林和比古, 文法, 3-4, , 1971, フ00590, 中古文学, 日記・随筆, , |
11231 | 原典をめざして(十九)―古典文学のための書誌―三巻本枕草子の奥書と本文との対応, 岸上慎二, 国文学解釈と鑑賞, 449, , 1971, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
11232 | 枕草子三巻本の重出段について, 林和比古, 語文/大阪大学, 29, , 1971, コ01390, 中古文学, 日記・随筆, , |
11233 | 枕草子「あさましきもの」の本文批判, 林和比古, 中古文学, 7, , 1971, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
11234 | 「見まほしき」か「見すまじき」か、はた「忍びたる」か―「枕草子」の一節からする諸本の吟味―, 北条忠雄, 秋田語文, 1, , 1971, ア00240, 中古文学, 日記・随筆, , |
11235 | 中世における源氏古註引用枕草子について, 森本和子, 皇学館論叢, 4-2, , 1971, コ00050, 中古文学, 日記・随筆, , |
11236 | 『枕草子』伝本研究の現段階, 田中重太郎, 文法, 3-4, , 1971, フ00590, 中古文学, 日記・随筆, , |
11237 | 『枕草子』の構成, 楠道隆, 文法, 3-4, , 1971, フ00590, 中古文学, 日記・随筆, , |
11238 | 枕草子における作者の姿勢について, 広保恭子, 国語国文論集, 2, , 1971, コ00780, 中古文学, 日記・随筆, , |
11239 | 清少納言の感動, 雨海博洋, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 7, , 1971, フ00520, 中古文学, 日記・随筆, , |
11240 | 清少納言と定子中宮, 村井順, 淑徳国文, 11, , 1971, シ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
11241 | 皇后定子, 野波公江, 立教大学日本文学, 26, , 1971, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
11242 | 清少納言と行成, 村井順, 淑徳国文, 12, , 1971, シ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
11243 | 撰集抄と公任と枕草子, 中嶋尚, 言語と文芸, 74, , 1971, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
11244 | 枕草子「春はあけぼの」の段, 村井順, 国文学研究, 43, , 1971, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, , |
11245 | 『枕草子』第十三段「峰は」の地名類聚的特性について, 雨海博洋, 平安朝文学研究, 9, , 1971, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
11246 | 枕草子の「鳥は」の段について, 杉山重行, 語文/日本大学, 36, , 1971, コ01400, 中古文学, 日記・随筆, , |
11247 | 枕草子の「歌の題は」について, 岸上慎二, 国語と国文学, 48-5, , 1971, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
11248 | 枕草子「見るにことなることなきものの文字にかきてことごとしきもの」考, 上野理, 古代研究, 1, , 1971, コ01260, 中古文学, 日記・随筆, , |
11249 | 細殿について, 石田穣二, 文学論藻, 46, , 1971, フ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
11250 | 国語史の中での『枕草子』, 永山勇, 文法, 3-4, , 1971, フ00590, 中古文学, 日記・随筆, , |