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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
11301 浜松中納言物語と松浦宮物語―「唐国らしさ」をめぐって, 塩田公子, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 物語, ,
11302 浜松中納言・松浦宮物語の地名表現について, 広瀬昌子, 甲南国文, 39, , 1992, コ00180, 中古文学, 物語, ,
11303 「名のりをしつつゆかぬ」女君の物語―『朝倉』物語管見, 辛島正雄, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, シ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
11304 『夜の寝覚』を読む, 鈴木紀子, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, シ4:704, 中古文学, 物語, ,
11305 夜半の寝覚論―山里の女性としての中の君, 永井和子, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 物語, ,
11306 寝覚物語の時間―物語内部における「昔」の形成, 永井和子, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 物語, ,
11307 夜の寝覚―作中詠歌の行方, 乾澄子, 物語の方法, , , 1992, イ4:80, 中古文学, 物語, ,
11308 『夜の寝覚』主人公中の君の兄弟姉妹関係について, 長沼扶佐子, 中央大学国文, 35, , 1992, チ00068, 中古文学, 物語, ,
11309 『夜半の寝覚』末尾欠巻部断簡の出現, 田中登, 中古文学, 50, , 1992, チ00140, 中古文学, 物語, ,
11310 擬(もど)く堤中納言物語―平安朝後期短篇物語の言説の方法あるいは虫めづる姫君を読む, 三谷邦明, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 物語, ,
11311 『堤中納言物語』の研究, 秋田有美, 学習院大学国語国文学会誌, 35, , 1992, カ00220, 中古文学, 物語, ,
11312 花桜折る少将の方法―姫君掠奪の史的展開, 保科恵, 人文論叢(二松学舎大), 48, , 1992, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
11313 もうひとつの藤袴巻―『このついで』の主題, 西耕生, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, シ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
11314 古典文学の解釈法研究―『堤中納言物語』の「このついで」の冒頭部分について, 土屋博映, 文科報, 18, , 1992, フ00412, 中古文学, 物語, ,
11315 『このついで』試論―第二話の読解を手がかりとして, 後藤康文, 国語と国文学, 69-8, , 1992, コ00820, 中古文学, 物語, ,
11316 『堤中納言物語』―「虫めづる姫君」における本地と批判精神の矛盾, 加藤芙美子, 早文会論集, 7, , 1992, ソ00049, 中古文学, 物語, ,
11317 『虫めづる姫君』復元, 後藤康文, 宮崎大学教育学部紀要, 71, , 1992, ミ00228, 中古文学, 物語, ,
11318 虫愛づる姫君の解釈―そのさまのなりいづるを……, 保科恵, 解釈, 38-11, , 1992, カ00030, 中古文学, 物語, ,
11319 「ほどほどの懸想」―『堤中納言物語』の世界(二), 青木一男, 城西文学, 16, , 1992, シ00593, 中古文学, 物語, ,
11320 散佚を免れた「逢坂越えぬ権中納言」について, 渡辺君子, 早文会論集, 7, , 1992, ソ00049, 中古文学, 物語, ,
11321 サロン文学としての『逢坂越えぬ権中納言』, 神野藤昭夫, 新日本古典文学大系(月報), 26, , 1992, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
11322 「はなだの女御」論―「読者」参加の物語, 下鳥朝代, 国語国文研究, 91, , 1992, コ00730, 中古文学, 物語, ,
11323 『源氏物語』から『枕草子』へ―『はなだの女御』の一読解, 安藤亨子, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, シ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
11324 堤中納言物語『はなだの女御』の執筆意図―モデル探究及び草花による比喩の検討を通して, 米田新子, 国文学攷, 134, , 1992, コ00990, 中古文学, 物語, ,
11325 『はいずみ』考―『堤中納言物語』私注(一), 竹村信治, 古典研究(古典研究同人), 1, , 1992, コ01325, 中古文学, 物語, ,
11326 とりかへばや物語論, 大槻修, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 物語, ,
11327 とりかへばや物語の魅力, 河合隼雄, 新日本古典文学大系(月報), 26, , 1992, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
11328 Strange Fates: ―Sex, Gender, and Sexuality in Torikaebaya Monogatari, Gregory M.Pflugfelder, Monumenta Nipponica, 47-3, , 1992, M00030, 中古文学, 物語, ,
11329 『今とりかへばや』の成立臆説, 森下純昭, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, シ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
11330 『今とりかへばや』における音の効果―楽器にこめられた意味, 西本寮子, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, シ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
11331 『今とりかへばや』の女中納言と四の君とをめぐる断章―<女の物語>の思想、あるいはレイプの政治学, 辛島正雄, 古典研究(古典研究同人), 1, , 1992, コ01325, 中古文学, 物語, ,
11332 「とりかへばや物語」の尊敬表現, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 27, , 1992, イ00060, 中古文学, 物語, ,
11333 『有明の別』論, 樋口芳麻呂, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 物語, ,
11334 『有明の別れ』と『源氏物語』―音楽の相伝をめぐって, 小嶋菜温子, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 物語, ,
11335 『落窪物語』研究―人物造型に見る作者の創作意識, 田中弥生, 山口女子大国文, 10, , 1992, ヤ00125, 中古文学, 物語, ,
11336 『源氏物語』夕顔の巻―「心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花」をめぐって, 藤井日出子, 解釈学, 7, , 1992, カ00033, 中古文学, 物語, ,
11337 手水と浮舟, 田中仁, 言語表現研究, , 8, 1992, ケ00256, 中古文学, 物語, ,
11338 『源氏物語』と中国の故事, 西田禎元, 日本語日本文学, 2, , 1992, ニ00257, 中古文学, 物語, ,
11339 源氏物語の素材(一)―光源氏と藤壺の物語の場合(前編), 鈴木宏昌, 帝京大学文学部紀要, 24, , 1992, テ00012, 中古文学, 物語, ,
11340 『源氏物語』の引歌の研究(一)―桐壺巻, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, 24, , 1992, テ00012, 中古文学, 物語, ,
11341 校異源氏物語における「侍」の語尾について, 樺山温, 解釈学, 8, , 1992, カ00033, 中古文学, 物語, ,
11342 『とりかへばや物語』和歌研究―『夜の寝覚』との比較から, 森山清美, 国語国文学研究文集, 37, , 1992, コ00726, 中古文学, 物語, ,
11343 <紙上座談会> 物語というメディア, 三谷邦明 藤井貞和 井上真弓 高橋亨, 物語とメディア(新物語研究), 1, , 1993, イ4:83:1, 中古文学, 物語, ,
11344 パロディのディスクール(下)―物語テクスト生成への一視角, 宗雪修三, 名古屋大学国語国文学, 73, , 1993, ナ00150, 中古文学, 物語, ,
11345 剽窃の廻廊―「色好み」の時空, 久下裕利, 学苑, 638, , 1993, カ00160, 中古文学, 物語, ,
11346 物語文学の系譜―水の女, 中田武司, 新国学の視点, , , 1993, イ0:554, 中古文学, 物語, ,
11347 物語文学における<後家の力>, 横井孝, 論集源氏物語とその前後, 4, , 1993, シ4:594:4, 中古文学, 物語, ,
11348 「后・女御」考―平安時代の仮名散文の世界から, 今野鈴代, 国文鶴見, 28, , 1993, コ01100, 中古文学, 物語, ,
11349 交通・移動・運搬―物語とテクスト, 葛綿正一, 物語とメディア(新物語研究), 1, , 1993, イ4:83:1, 中古文学, 物語, ,
11350 数・三区分―発想と束縛, 伊藤一男, 物語とメディア(新物語研究), 1, , 1993, イ4:83:1, 中古文学, 物語, ,