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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1101 平安時代の漢字文に見える漢語「自然」の一用法, 浅野敏彦, 解釈, 37-2, , 1991, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1102 綴り字逆順排列の古典索引―『延喜式』の場合, 風間力三, 文芸研究/日本文芸研究会, 128, , 1991, フ00450, 中古文学, 国語, ,
1103 「おそる」の活用記述をめぐって, 小久保崇明, 解釈, 37-11, , 1991, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1104 「給ふる」についての一考察, 石川菜穂子, 中央大学国文, 34, , 1991, チ00068, 中古文学, 国語, ,
1105 成分モダリティ―中古和文における特殊な句, 小田勝, 国学院雑誌, 92-6, , 1991, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1106 中古語のモダリティの助動詞の体系, 近藤泰弘, 日本女子大学紀要:文学部, 40, , 1991, ニ00290, 中古文学, 国語, ,
1107 平安和文における推量辞「むず」と物語用語「むとす」(二), 関一雄, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,
1108 平安時代の記録体に於ける「須(すべからく〜べし)」の用法に就いて, 堀畑正臣, 訓点語と訓点資料, 87, , 1991, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1109 初期物語の表現特徴―副助詞「なむ」を用いる文の文末表現, 長沼英二, 表現研究, 53, , 1991, ヒ00120, 中古文学, 国語, ,
1110 平安期和文形容詞の活用と構文的性格についての一考察, 吉田光浩, 大妻国文, 22, , 1991, オ00460, 中古文学, 国語, ,
1111 特殊な連体構造の意味解釈について, 北沢尚, 東横国文学, 23, , 1991, ト00710, 中古文学, 国語, ,
1112 語源論から文体論へ―古代説話文の周辺, 春日和男, 語源探求, 3, , 1991, ミ4:43:3, 中古文学, 国語, ,
1113 天治本『新撰字鏡』と法隆寺一切経, 西端幸雄, 辞書・外国資料による日本語研究, , , 1991, ミ3:283, 中古文学, 国語, ,
1114 『和名類聚抄』の体例に関する一試考―「箋注」本文を対象として, 不破浩子, 訓点語と訓点資料, 86, , 1991, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1115 倭名類聚抄の道円本と十巻本, 宮沢俊雅, 辞書・外国資料による日本語研究, , , 1991, ミ3:283, 中古文学, 国語, ,
1116 図書寮本類聚名義抄と玄応音義との関係について, 池田証寿, 国語国文研究, 88, , 1991, コ00730, 中古文学, 国語, ,
1117 観智院本『類聚名義抄』の正音注―同音字注における図書寮本との一致を中心に, 望月郁子, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 41, , 1991, シ01220, 中古文学, 国語, ,
1118 『色葉字類抄』続考略第三, 佐藤喜代治, 国語論究, 3, , 1991, ミ9:15:3, 中古文学, 国語, ,
1119 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿第五篇(下四)(一一八一年から一一九○年まで), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成2年度), , , 1991, エ3:221:7, 中古文学, 国語, ,
1120 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿第六篇(一)(院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成2年度), , , 1991, エ3:221:7, 中古文学, 国語, ,
1121 <翻> 高山寺蔵『法華義疏巻一』院政期点釈文試案(一), 古田恵美子, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成2年度), , , 1991, エ3:221:7, 中古文学, 国語, ,
1122 <翻・複> 架蔵弁正論巻第三保安点, 築島裕, 国書漢籍論集(古典研究会創立二十五周年記念), , , 1991, ノ4:60, 中古文学, 国語, ,
1123 <翻・複> 随心院蔵源信撰述『普賢講作法』の訓点, 花野憲道, 訓点語と訓点資料, 87, , 1991, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1124 「ハ行転呼音」は何故「平安時代」に起こったか―日本語音韻史の視点と記述, 林史典, 国語と国文学, 69-11, , 1992, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1125 平安時代和文における「〜ゐる(居)」に関する一考察, 岡野幸夫, 山口国文, 15, , 1992, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,
1126 中古語「ふびんなり」の語意(四), 松尾聡, 国語展望, 90, , 1992, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1127 中古語「ふびんなり」の語意(五), 松尾聡, 国語展望, 91, , 1992, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1128 平安朝文学における「黄」およびその文字のふるまい, 河端由美, 国文研究(熊本女子大), 37, , 1992, ク00056, 中古文学, 国語, ,
1129 王朝「塗篭」の表現機能, 細野由希子 神尾暢子, 国語表現研究, 5, , 1992, コ00852, 中古文学, 国語, ,
1130 官符用語の造語成分, 吉野政治, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 中古文学, 国語, ,
1131 同文脈に於ける語彙の位相―『往生要集』訓点本と仮名書き本の語彙の訳し分けについて, 古田恵美子, 国語と国文学, 69-11, , 1992, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1132 「有年申文」について, 馬淵和夫, 国語教室, 46, , 1992, コ00655, 中古文学, 国語, ,
1133 和語サ変動詞の機能―『源氏物語』を資料としての一報告, 樋野幸男, 日本語論究, 2, , 1992, ミ0:212:2, 中古文学, 国語, ,
1134 感動詞「そよや」と「さりや」の用法―源氏物語を中心に, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, 3-1, , 1992, シ00668, 中古文学, 国語, ,
1135 連語「同じくは」を含む文構造について―源氏物語を中心として, 三宅清, 国学院雑誌, 93-5, , 1992, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1136 『源氏物語』の要判定疑問表現―「―ニヤ。」形式を中心に, 磯部佳宏, 国文学研究(梅光女学院), 28, , 1992, ニ00420, 中古文学, 国語, ,
1137 打消表現の意味転換―「きたなげなし」「きたなげならず」, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), 7, , 1992, フ00315, 中古文学, 国語, ,
1138 古代語の準体句構造, 山口尭二, 国語国文, 61-5, , 1992, コ00680, 中古文学, 国語, ,
1139 平安時代における終助詞「ぞ」の機能, 森野崇, 国語学, 168, , 1992, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1140 終助詞「かし」の機能, 森野崇, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 中古文学, 国語, ,
1141 助動詞キ・ケリの機能―最勝王経古点・三宝絵詞・今昔物語集を資料として, 加藤浩司, 日本語論究, 2, , 1992, ミ0:212:2, 中古文学, 国語, ,
1142 中古語モダリティの階層構造―助動詞の意味組織をめざして, 高山善行, 語文/大阪大学, 58, , 1992, コ01390, 中古文学, 国語, ,
1143 待遇表現の諸相―平安時代の文学作品にみられる夫婦の口舌の描写を中心に, 森野宗明, 表現研究, 56, , 1992, ヒ00120, 中古文学, 国語, ,
1144 丁寧語のアスペクト的性格―中古語の「はべり」を中心に, 近藤泰弘, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 中古文学, 国語, ,
1145 「位格」を示す敬語―平安時代物語の待遇表現, 井上親雄, 国語学論集(小林芳規博士退官記念), , , 1992, ミ0:231, 中古文学, 国語, ,
1146 <講演> 「奉れ給ふ」について, 井上親雄, 広島女学院大学国語国文学誌, 22, , 1992, ヒ00250, 中古文学, 国語, ,
1147 中古和文の文構造についての一考察, 岩田幸昌, 金沢大学国語国文, 17, , 1992, カ00500, 中古文学, 国語, ,
1148 順<和名>粗描, 山田健三, 日本語論究, 2, , 1992, ミ0:212:2, 中古文学, 国語, ,
1149 図書寮本類聚名義抄における標出語の採録法について―注文の出典との関連を視点に, 山本秀人, 国語学論集(小林芳規博士退官記念), , , 1992, ミ0:231, 中古文学, 国語, ,
1150 図書寮本類聚名義抄の注文の配列について, 宮沢俊雅, 国語学論集(小林芳規博士退官記念), , , 1992, ミ0:231, 中古文学, 国語, ,