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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1151 論文 『後拾遺和歌集』雑四 家集歌群小考, 神原勇介, 仏教大学文学部論集, , 108, 2024, フ00373, 中古文学, <分野未設定>, ,
1152 『うつほ物語』源涼の登場と位相, 猪川優子, 文教国文学, , 64, 2020, フ00416, 中古文学, <分野未設定>, ,
1153 (共同研究報告) 火山と金峯山と-平安前期の山と信仰-, 遠藤慶太, 万葉古代学研究年報, , 21, 2023, マ00149, 中古文学, <分野未設定>, ,
1154 古今集における年代区分の再考(一)-従来説の検討-, 小橋龍人, 武蔵大学人文学会雑誌, 52-1・2, , 2021, ム00050, 中古文学, <分野未設定>, ,
1155 色紙に文字を書くこと, 寺島恒世, 武蔵野大学日本文学研究所紀要, , 9, 2021, ム00104, 中古文学, <分野未設定>, ,
1156 三十六歌仙絵における和歌-業兼本が目指したもの-, 寺島恒世, 武蔵野大学日本文学研究所紀要, , 11, 2023, ム00104, 中古文学, <分野未設定>, ,
1157 【小特集1】 『日本霊異記』の動物化した人々, 武藤那賀子, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1158 【小特集1】 猫のまなざしを追いかける-『源氏物語』と動物論, 西原志保, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1159 【自由論文】 源氏物語における「紫の上」の語り方-異性愛の物語と別のしかた, 斉藤昭子, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1160 【自由論文】 『源氏物語』須磨巻における鳥の表象-雁から千鳥、鶴へ, 草野勝, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1161 【自由論文】 光源氏の分身、柏木の死と「あはれ」の多声-鎮魂と祓-, 橋本ゆかり, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1162 【書評】 神田龍身著『平安朝物語文学とは何か-『竹取』『源氏』『狭衣』とエクリチュール』, 蕗谷雄輝, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1163 【書評】 源氏物語を読む会編『源氏物語〈読み〉の交響3』, 髙橋亨, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1164 【自由論文】 定家本「若紫」の本文史, 上原作和, 物語研究, , 21, 2021, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1165 特集 物語研究会50年の歩み【自由論文】 このクラスにテクストはありますか-定家本『源氏物語』/校訂本文/解釈共同体, 上原作和, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1166 特集 物語研究会50年の歩み【その他】*翻案〈アダプテーション〉と実践の場から 総合芸術としての古典文学-「源氏物語〈浮舟〉を書く」の物語構成, 高橋汐子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1167 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマ論文】次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか 古典籍が「貴重書」となるとき-玉里文庫本古筆源氏物語を例に, 武藤那賀子, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1168 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 妊婦の自死-平安期の物語を中心に-, 湯淺幸代, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1169 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』「末摘花」意象考, 張培華, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1170 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』「手習」巻の「夕霧」巻引用-〈記憶=テクスト〉としての夕霧物語-, 増田高士, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1171 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』(国冬本)匂宮巻と『雲隠六帖』雲隠巻-その傍流的存在性がもつ意味について-, 越野優子, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1172 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【その他】*研究余滴 ある紫式部伝・第三稿-日記の成立過程と読者圏、道長妾問題の現在, 上原作和, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1173 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【書評】 深澤徹著『日本古典文学は、如何にして〈古典〉たりうるか?-リベラル・アーツの可能性に向けて-』, 手塚翔斗, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1174 〈シンポジウム〉特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマシンポジウム】*〈外部/内部〉の思考を、〈内/外〉化する-〈もの〉からの視点を内在化するために- 「外」から見えてくるもの-海外での日本学研究から『大鏡』にみられるエコクリティシズムまで-, 園山千里, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <分野未設定>, ,
1175 和歌初学者へのまなざし-院政期歌学の認識とその背景-, 梅田径, 緑岡詞林, , 48, 2024, リ00240, 中古文学, <分野未設定>, ,
1176 渤海使関係文筆資料注釈稿 『入唐求法巡礼行記』巻三(開成五年七月三日条)所載「哭日本国内供奉大徳霊仙和尚詩并序」, 中野方子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 16, 2023, ワ00171, 中古文学, <分野未設定>, ,
1177 渤海使関係文筆資料注釈稿 『続日本後紀』承和九年四月丙子条「仁明天皇書」, 伊丹, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 16, 2023, ワ00171, 中古文学, <分野未設定>, ,
1178 渤海使関係文筆資料注釈稿 『続日本後紀』承和九年四月丙子条「太政官牒」, 塩島翔, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 16, 2023, ワ00171, 中古文学, <分野未設定>, ,
1179 渤海使関係文筆資料注釈稿 『続日本後紀』嘉祥二年三月戊辰条所載「渤海王(彜震)啓」, 河野貴美子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 16, 2023, ワ00171, 中古文学, <分野未設定>, ,
1180 渤海使関係文筆資料注釈稿 『続日本後紀』嘉祥二年三月戊辰条所載「中臺省牒」, 劉雨珍, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 16, 2023, ワ00171, 中古文学, <分野未設定>, ,
1181 『台記』保延二年記の写本研究-狩野本・広幡本・日野本を中心に-, 白根靖大, 紀要史学(中央大学文学部), , 67, 2022, Z36U:ち:001:008, 中古文学, <分野未設定>, ,
1182 『源氏物語』における「うるはし」について-古代から中世への史的変遷に注目して-, 三宅紫穂, 愛知大学国文学, , 59, , ア00120, 中古文学, <分野未設定>, ,
1183 『源氏物語』における「搔く」と「弾く」-音楽表現に着目して-, 門田萌, 愛知大学国文学, , 60, , ア00120, 中古文学, <分野未設定>, ,
1184 『源氏物語』須磨「ものをものたまひあはすべき人」について-「あふ」「あはす」の語義の相違をふまえて-, 内藤聡子, 愛知大学国文学, , 63, , ア00120, 中古文学, <分野未設定>, ,
1185 論文 『遊仙窟』と『宇津保物語』-「蔵開」の巻を中心として-, 石川明弥, 愛媛国語国文, , 71, 2021, エ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1186 『うつほ物語』における種松の贈与-被け物を中心として-, 鹿野美由紀, 大妻国文, , 55, 2024, オ00460, 中古文学, <分野未設定>, ,
1187 歌語「すさまじ」考, 君嶋亜紀, 大妻国文, , 55, 2024, オ00460, 中古文学, <分野未設定>, ,
1188 文使いとしての随身・童・馬の助・右近の将監-『源氏物語』野分巻を中心に-, 坪井暢子, 岡大国文論稿, , 50, 2022, オ00500, 中古文学, <分野未設定>, ,
1189 『枕草子』における藤原実方-実方説話の萌芽として-, 同免木利加, 岡大国文論稿, , 50, 2022, オ00500, 中古文学, <分野未設定>, ,
1190 ひらがなのはじまりとかなのふみ~紀貫之の想い~, 入口敦志, 温故叢誌, , 74, 2020, オ00660, 中古文学, <分野未設定>, ,
1191 特集 古代 遣新羅使人歌と家持歌の用字「香母」, 仁平道明, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1192 特集 古代 万葉集巻十七・三八九八番歌の解釈-「歌乞」の訓読をめぐって-, 黒田徹, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1193 特集 古代 『源氏物語』「たゆげ」考, 吉海直人, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1194 特集 古代 『源氏物語』若菜上巻「のたまはせつけ」敬語考, 藁谷隆純, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1195 特集 古代 〔研究ノート〕 『河海抄』所引の杜詩の出所確認, 田中政幸, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1196 特集 古代 〔研究ノート〕 定家「あらしふく」詠における「あるじ」-『源氏物語』「須磨」巻および『白氏文集』・『菅家後集』摂取を中心に-, 村中菜摘, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1197 田山花袋と若山牧水-「白鳥は」と「白い鳥」、「越えて山」と「幾山河」-, 石上敏, 解釈, 67-3・4, 719, 2021, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1198 特集 古代 山部赤人の玉津島行幸従駕歌考-第一反歌の解釈をめぐって-, 村瀬憲夫, 解釈, 68-3・4, 725, 2022, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1199 特集 古代 上代のク語法の接続形式を再考する-異音結合形式に注目して-, 黒田徹, 解釈, 68-3・4, 725, 2022, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,
1200 特集 古代 『枕草子』二十段(後半部)の敬語の解釈, 藁谷隆純, 解釈, 68-3・4, 725, 2022, カ00030, 中古文学, <分野未設定>, ,