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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | 大進生昌が家に«枕草子解釈の諸問題#51», 萩谷朴, 国文学, 8-10, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1202 | まだ陣のゐねば・これまゐらせたまへ・かけがねもなかりけるを、それもたづねず・家の主と・のうはおそひ・ちうせい折敷にちうせい高坏«枕草子解釈の諸問題#52», 萩谷朴, 国文学, 8-11, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1203 | つかさ得はじめたる六位・辰巳の隅の築土の板・あかに落し入れたるもねたし«枕草子解釈の諸問題#53», 萩谷朴, 国文学, 8-13, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1204 | はじめのは・のちのちは・さて逢坂の歌は・一日の文にありし言など語り給ふ«枕草子解釈の諸問題#54», 萩谷朴, 国文学, 8-14, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1205 | 遺愛寺の鐘は枕を欹てて聴く, 岩城秀夫, 国語教育研究, 8, , 1963, コ00620, 中古文学, 日記・随筆, , |
1206 | 「枕をそばたつ」解, 戸川芳郎, 国文学, 8-5, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1207 | まだ夜深きほどの, 小泉立身, 国文学, 8-6, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1208 | いとどたたきはらへばこゑにてもいふに, 藤本一恵, 女子大国文, 30, , 1963, シ00780, 中古文学, 日記・随筆, , |
1209 | 清少納言, 田中重太郎, 国文学, 8-14, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1210 | 清少納言の文学意識, 池田正俊, 帯広大谷短期大学紀要, 2, , 1963, オ00630, 中古文学, 日記・随筆, , |
1211 | 清少納言の嗅覚(一), 塚原鉄雄, 明日香, 28-10, , 1963, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
1212 | 清少納言の嗅覚(二), 塚原鉄雄, 明日香, 28-11, , 1963, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
1213 | 清少納言蜑塚―阿波紀行の一―, 塩田良平, 明日香, 28-1, , 1963, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
1214 | 清少納言と紫式部, 岸上慎二, 国文学, 8-10, , 1963, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1215 | 『紫式部日記』の文芸性, 白井たつ子, 文芸研究/日本文芸研究会, 45, , 1963, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
1216 | 古代後期の日記〔古典文学研究必携〕, 今井卓爾, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1217 | 昭和38年の日記文学研究の展望, 尾崎知光, 国文学, 9-4, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1218 | 土左日記〔古典文学研究必携〕, 鈴木知太郎, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1219 | 土佐日記論(上), 大橋清秀, 論究日本文学, , 23, 1964, ロ00034, 中古文学, 日記・随筆, , |
1220 | 土佐日記冒頭試論, 塚原鉄雄, 解釈, 10-10, , 1964, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
1221 | 紀貫之・何故「土佐日記」を仮名で書いたか―著者との対談形式で―, 萩谷朴, 国文学, 9-1, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1222 | 土佐日記における文の構造―文の構造の記述法の試み―, 長田久男, 論究日本文学, 22, , 1964, ロ00034, 中古文学, 日記・随筆, , |
1223 | 「土佐日記」転写本の仮名遣について―「お」「を」の仮名遣とアクセントの関係―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 65-5, , 1964, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
1224 | 蜻蛉日記〔古典文学研究必携〕, 木村正中, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1225 | 道綱母―その愛の確執―, 菊田茂夫, 国文学, 9-1, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1226 | 蜻蛉日記の引歌, 柿本奨, 大阪文芸大学紀要, 12, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
1227 | 発想の伝統と表現の継承―『つれづれぐさ』と『かげろふ日記』との場合―, 白石大二, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 13, , 1964, ワ00080, 中古文学, 日記・随筆, , |
1228 | 琴の緒を絶ちし月日«蜻蛉日記注解 21», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-1, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1229 | 姉の旅立ち«蜻蛉日記注解 22», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-2, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1230 | 天の患ひ«蜻蛉日記注解 23», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-3, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1231 | 橘の実«蜻蛉日記注解 24», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-4, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1232 | 物見つぐのひ«蜻蛉日記注解 25», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-5, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1233 | 〓坏の水«蜻蛉日記注解 26», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-6, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1234 | かりのこ«蜻蛉日記注解 27», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-8, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1235 | 山賎のあふご«蜻蛉日記注解 28», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-9, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1236 | 文たがへ«蜻蛉日記注解 29», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-10, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1237 | 初瀬詣で(一)«蜻蛉日記注解 30», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-11, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1238 | 初瀬詣で(二)«蜻蛉日記注解 31», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-13, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1239 | 初瀬詣で(三)«蜻蛉日記注解 32», 秋山虔 上村悦子 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 29-14, , 1964, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
1240 | 和泉式部日記〔古典文学研究必携〕, 上村悦子, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1241 | 「和泉式部日記」, 田巻佐和子, 立教大学日本文学, 12, , 1964, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
1242 | 和泉式部日記をめぐる一つの覚書, 上坂信男, 平安文学研究, 32, , 1964, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
1243 | 和泉式部―帥宮敦道親王との恋―, 大橋清秀, 国文学, 9-1, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1244 | 『和泉式部日記』に描かれた帥の宮の出家の意志, 鈴木一雄, 言語と文芸, 6-4, , 1964, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1245 | 和泉式部日記「折すきば」の歌について, 竹内美千代, 平安文学研究, 33, , 1964, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
1246 | 誠心院蔵和泉式部縁起の落款について, 大橋清秀, 平安文学研究, 32, , 1964, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
1247 | 紫式部日記・紫式部〔古典文学研究必携〕, 秋山虔, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1248 | 紫式部日記巻頭の文章私解, 北山谿太, 国文学, 9-15, , 1964, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
1249 | 「紫式部日記」寛弘六年正月一日?三日の記事の範囲, 渋谷孝, 文学・語学, 34, , 1964, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
1250 | 紫式部の思考の対極をめぐりて, 秋山虔, むらさき, 3, , 1964, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |