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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | 大鏡の思想―「道理」をめぐって, 稲垣智花, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1202 | 大鏡研究史, 福田景道, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1203 | 大鏡研究の動向, 森下純昭, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1204 | 大鏡の諸本, 根本敬三, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1205 | 大鏡の思い出, 石川徹, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1206 | 大鏡研究文献目録, 朧谷寿 加納重文 福田景道 増淵勝一, 歴史物語講座, 3, , 1997, シ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1207 | 『大鏡』の「語り」, 松本治久, 武蔵野日本文学, 6, , 1997, ム00088, 中古文学, 歴史物語, , |
1208 | 『大鏡』の原態臆説, 森下純昭, 国語国文学/岐阜大学, 24, , 1997, キ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
1209 | 『大鏡』における具現する«異界»―その方法としての意味, 稲垣智花, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1210 | 源高雅とその一族―『大鏡』作者論に関連して, 高橋照美, 立命館文学, 549, , 1997, リ00120, 中古文学, 歴史物語, , |
1211 | 『大鏡』の歴史評価―安和の変について, 菊地真, 文学・語学, 156, , 1997, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
1212 | 『大鏡』の文学的特質, 松本治久, 並木の里, 47, , 1997, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |
1213 | 『大鏡』の「秀歌」基準―『玄々集』との関連性, 広瀬裕美子, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 歴史物語, , |
1214 | 『大鏡』増補記事に関する覚え書き―史書的享受を中心として, 佐藤雅一, 国学院雑誌, 98-2, , 1997, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
1215 | 『大鏡』「宝の君」論―『心地観経』との係わりから見えるもの, 中島俊博, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, , |
1216 | 『大鏡』「藤氏物語」考, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1217 | 『大鏡』における藤原穏子, 村中美由規, 国語国文学/福井大学, 36, , 1997, コ00690, 中古文学, 歴史物語, , |
1218 | 『大鏡』師尹伝―芳子関係記事をめぐって, 勝倉寿一, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1219 | 『大鏡』「太政大臣頼忠」伝の構成―公任三船譚の位置をめぐって, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, 62, , 1997, フ00181, 中古文学, 歴史物語, , |
1220 | 『大鏡』の贈太政大臣七人―小一条院退位事件に関わる済時の記述を中心として, 松川容子, 国学院雑誌, 98-5, , 1997, コ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
1221 | 大鏡本文の性格―池田本と萩野本について(二), 根本敬三, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1222 | 今鏡総論, 竹鼻績, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1223 | 今鏡の文芸性―畠山本から流布本へ, 伊井春樹, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1224 | 今鏡研究史, 加納重文, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1225 | 今鏡の説話―今鏡と説話文学, 黒田彰, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1226 | 今鏡の和歌, 後藤祥子, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1227 | 今鏡の思想, 榊原邦彦, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1228 | 今鏡の文体, 大木正義, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1229 | 今鏡と隠者文学―出家を中心に, 笹川博司, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1230 | 今鏡研究の動向, 海野泰男, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1231 | 今鏡随想―八重の潮路紀行, 山内益次郎, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1232 | 今鏡研究文献目録, 朧谷寿 加納重文 福田景道 増淵勝一, 歴史物語講座, 4, , 1997, シ4:801:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1233 | 水鏡総論, 金子大麓, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1234 | 水鏡の序文をめぐって, 高橋貢, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1235 | 水鏡研究史, 増淵勝一, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1236 | 水鏡の諸本, 松村武夫, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1237 | 水鏡と扶桑略記, 小山田和夫, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1238 | 水鏡と説話―脱「人間臭さ」の歴史叙述, 池上洵一, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1239 | 水鏡の思想, 福田景道, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1240 | 水鏡の語法―水鏡の中世的語法を中心として, 小久保崇明, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1241 | 水鏡本文考―和語の仮名遣いについて, 山田裕次, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1242 | 水鏡の受容―前田家本と中世南都をめぐって, 多田圭子, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1243 | 水鏡研究の動向, 田中徳定, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1244 | 水鏡研究文献目録―付・秋津島物語, 朧谷寿 加納重文 福田景道 増淵勝一, 歴史物語講座, 5, , 1997, シ4:801:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1245 | 歴史物語「水鏡」研究の諸問題, 河北騰, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 中古文学, 歴史物語, , |
1246 | 『水鏡』の方法, 松村武夫, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1247 | 『水鏡』と『扶桑略記』との関係をめぐる研究の歴史と問題点の整理, 小山田和夫, 立正大学文学部研究紀要, , 13, 1997, リ00088, 中古文学, 歴史物語, , |
1248 | 『水鏡』「序文」―「劫の次第」考―『大鏡』「昔物語」との関連について, 松本治久, 並木の里, 46, , 1997, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |
1249 | 『水鏡』桂宮本(353―173)本文について, 加藤歌子, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1250 | <翻> 整版本水鏡(六), 小久保崇明, 桜文論叢, 44, , 1997, オ00057, 中古文学, 歴史物語, , |