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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1201 | 源氏物語における笑い, 松尾聡, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1202 | 堤中納言物語における笑い, 清水泰, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1203 | 平安時代の敬語, 玉上琢弥, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1204 | 源氏物語における敬語, 宮田和一郎, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1205 | 平安朝物語に現われた文芸思潮, 森岡常夫, 国文学, 5-5, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1206 | 源氏物語古系図の実態―大島本の「源侍従上」を中心に―, 小山敦子, 国文学, 5-5, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1207 | 源氏物語ところどころ(一)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1208 | 源氏冒頭の一小見«解釈の問題点», 斎藤道親, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1209 | 鈴木弘道著『平安末期物語の研究』, 三谷栄一, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1210 | 竹取物語の文章論的研究, 今泉忠義, 国文学, 5-9, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1211 | 源氏物語の文章論的研究, 玉上琢弥, 国文学, 5-9, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1212 | 源氏物語ところどころ(二)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 5-10, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1213 | 源氏物語の敬語再考«解釈の問題点», 吉沢中正, 国文学, 5-10, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1214 | 源氏物語ところどころ(三)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1215 | 源語「いとかく思う給へましかば」«解釈の問題点», 北山谿太, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1216 | 源氏物語ところどころ(四)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1217 | 桐壺の巻の「遂げさせ奉れ」について«解釈の問題点», 松村明敏, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1218 | 源氏物語ところどころ(五)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 5-13, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1219 | 源語・疑義三つ―語らふ・行くへ・大殿油近くて―«解釈の問題点», 北山谿太, 国文学, 5-13, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1220 | 「いとかく思う給へましかば」―文脈と場面―«解釈の問題点», 門前真一, 国文学, 5-13, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1221 | 源氏物語ところどころ(六)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1222 | 「遂げさせ奉れ」(桐壺)について―謙譲語の特殊な用例―«解釈の問題点», 和田雄二郎, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1223 | 源氏物語の語法三題«解釈の問題点», 北山谿太, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1224 | 玉井幸助先生の近著『多武峯少将物語』, 西下経一, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1225 | 竹取物語に投影した海外文学, 中田剛直, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1226 | 宇津保物語に投影した海外文学, 川口久雄, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1227 | 源氏物語に投影した海外文学―主として「史記」との関連における方法論的私見―, 片桐洋一, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1228 | 源氏物語ところどころ(七)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1229 | 助動詞「ぬべし」―源氏物語ところどころ(八)―«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-4, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1230 | 狭衣物語巻一「音羽の山には」についての再吟味, 土岐武治, 国文学, 6-4, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1231 | 源氏物語ところどころ(九)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-5, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1232 | 「ぐしてゐておはせね」考«解釈の問題点», 渥美功, 国文学, 6-5, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1233 | 源氏物語の方法, 岡一男, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1234 | 源氏物語はどんな着想で書かれたか―桐壺?藤裏葉―, 森岡常夫, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1235 | 源氏物語はどんな着想で書かれたか―若菜上?雲隠―, 臼田甚五郎, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1236 | 源氏物語はどんな着想で書かれたか―宇治十帖の時代設定―, 今井卓爾, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1237 | 源氏物語を生んだ生活環境, 阿部秋生, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1238 | 源氏物語における場面設定, 玉上琢弥, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1239 | 源氏物語の登場人物の性格―紫の上の初期についてのおぼえ書―, 秋山虔, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1240 | 源氏物語における美の諸相, 石田穣二, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1241 | 紫式部日記の作者と源氏物語の作者, 西下経一, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1242 | 紫式部の人間と教養―随想風に,彼女との出会いと再会を―, 石川徹, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1243 | 源氏物語はどのように読まれてきたか, 重松信弘, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1244 | 源氏物語と蜻蛉日記, 木村正中, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1245 | 源氏物語の語法(その四)―悲劇的情意の表現とその語法―, 保坂弘司, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1246 | 源氏物語研究の現段階, 高橋和夫, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1247 | 源氏物語擬作の巻々, 中野幸一, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1248 | 雲隠の巻は初めからなかった―その新しい論証―, 大森史子, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1249 | 源氏物語研究文献総覧・追補, 上坂信男, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |
1250 | 源氏物語ところどころ(十)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, , |