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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1201 『日本霊異記』と優婆塞・優婆夷(上)−奈良朝仏教における優婆塞(夷)の位置−, 魚尾孝久, 大正大学綜合仏教研究所年報, 4, , 1982, タ00032, 中古文学, 説話, ,
1202 『日本霊異記』・ワザウタ考−引用の方法−, 今井昌子, 日本文学/日本文学協会, 31-5, , 1982, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
1203 霊異記と冥報記, 近沢敬一, 人文論叢(福岡大), 14-2, , 1982, フ00140, 中古文学, 説話, ,
1204 「霊異記」悪報説話の方法, 入部正純, 大谷学報, 61-4, , 1982, オ00410, 中古文学, 説話, ,
1205 『日本霊異記』大部屋栖野古説話をめぐって, 丸山顕徳, 仏教文学, 6, , 1982, フ00254, 中古文学, 説話, ,
1206 『日本霊異記』下巻第二十四縁小考−〓我の大神について−, 梅谷繁樹, 解釈, 28-10, , 1982, カ00030, 中古文学, 説話, ,
1207 仏教説話と固有神−『日本霊異記』下巻第二四縁考−, 木林卓, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 15, , 1982, コ00985, 中古文学, 説話, ,
1208 行基大徳子を淵に投げしむること−日本霊異記中巻第三十縁考−, 守屋俊彦, 甲南国文, 29, , 1982, コ00180, 中古文学, 説話, ,
1209 「日本霊異記」訓釈試論(七), 我妻多賀子, 上代文学研究, 7, , 1982, カ00225, 中古文学, 説話, ,
1210 『日本霊異記』の「タマフ」「タマハル」, 藁谷隆純, 文学研究, , 55, 1982, フ00320, 中古文学, 説話, ,
1211 日本霊異記中巻の本文と訓読私案, 小泉道, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ク00140, 中古文学, 説話, ,
1212 日本霊異記における文末助辞「也」の訓読について−其の一, 八木毅, 美夫君志, 26, , 1982, ミ00130, 中古文学, 説話, ,
1213 校合日本霊異記中,下巻−其の四, 八木毅, 愛知県立大学文学部論集, 31, , 1982, ア00100, 中古文学, 説話, ,
1214 三宝絵, 安田尚道, 国文学解釈と鑑賞, 47-11, , 1982, コ00950, 中古文学, 説話, ,
1215 『三宝絵詞』東大寺切とその本文(二), 安田尚道, 青山語文, 12, , 1982, ア00200, 中古文学, 説話, ,
1216 鎮源の地平−本朝法華験記, 千本英史, 国語国文, 51-1, , 1982, コ00680, 中古文学, 説話, ,
1217 法華持経者の話−本朝法華験記の二側面−, 広田哲通, 仏教文学, 6, , 1982, フ00254, 中古文学, 説話, ,
1218 経文と説話−本朝法華験記を実例として−, 広田哲通, 女子大文学:国文篇, 33, , 1982, シ00790, 中古文学, 説話, ,
1219 大日本国法華経験記から今昔物語集への変貌, 石田勝彦, 国文学踏査, 12, , 1982, コ01010, 中古文学, 説話, ,
1220 今昔物語集の成立圏をめぐって−別所内成立の可能性−, 田中徳定, 論輯(駒沢大・大学院), 10, , 1982, コ01460, 中古文学, 説話, ,
1221 再び伴信友に導かれて今昔物語集の成立について考える, 酒井憲二, 国語国文, 51-9, , 1982, コ00680, 中古文学, 説話, ,
1222 <連載>幻想の類型学(五) 『今昔物語』をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 245, 1982, コ00790, 中古文学, 説話, ,
1223 <連載>幻想の類型学(六) 『今昔物語』をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 246, 1982, コ00790, 中古文学, 説話, ,
1224 今昔物語集の語りと時間認識, 小峯和明, 国文学研究, 78, , 1982, コ00960, 中古文学, 説話, ,
1225 今昔物語集の表現構造−光と闇−, 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 31-4, , 1982, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
1226 「間」と「程」−『今昔物語』を中心としたその意味と文体−, 山内貴子, 語文/大阪大学, 40, , 1982, コ01390, 中古文学, 説話, ,
1227 今昔物語集における数詞の表現性−「三度」の暗示性を中心に−, 上田克, 国語と教育, 7, , 1982, コ00809, 中古文学, 説話, ,
1228 今昔物語集における避板法・変字法, 高橋敬一, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), 23, , 1982, フ00130, 中古文学, 説話, ,
1229 親を殺す話−因果応報譚の一つについて−, 沼波政保, 同朋国文, , 15, 1982, ト00460, 中古文学, 説話, ,
1230 今昔に現われた平中と業平, 金森一世, やごと文華, 2, , 1982, ヤ00005, 中古文学, 説話, ,
1231 迎講の原型−今昔物語集における丹後聖人と源信の場合−, 石破洋, 鹿児島女子短大紀要, 3-1, , 1982, カ00315, 中古文学, 説話, ,
1232 庶民話芸におけるグロテスク(3)−「今昔物語集」の笑話と落語, 佐々木みよ子 森岡ハインツ, 津田塾大学紀要, 14-1, , 1982, ツ00025, 中古文学, 説話, ,
1233 「かなしぶ・なかしむ」攷−『今昔物語集』を中心に−, 阿部健二, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ニ00070, 中古文学, 説話, ,
1234 『今昔物語』の係助詞ゾ,ナム,コソの文体論的考察, 井上章子 辰巳順子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, オ00430, 中古文学, 説話, ,
1235 今昔物語集に見るダの源流をめぐって, 桜井光昭, 国語学, 131, , 1982, コ00570, 中古文学, 説話, ,
1236 今昔物語集震旦部の形成と構造, 小峯和明, 徳島大学教養部紀要, 17, , 1982, ト00790, 中古文学, 説話, ,
1237 心話文待遇表現の特徴−今昔物語集本朝世俗部の場合−, 阿部八郎, 国学院雑誌, 83-9, , 1982, コ00470, 中古文学, 説話, ,
1238 今昔物語集本朝部後半の編集に関して, 水越孝三, 青山語文, 12, , 1982, ア00200, 中古文学, 説話, ,
1239 『荘子』系孔子譚の選択−『今昔物語集』巻十への臆説−, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 18, 1982, ニ00420, 中古文学, 説話, ,
1240 『今昔物語』巻十三に於ける法華経霊験譚についての一考察, 米谷悦子, 平安文学研究, 68, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 説話, ,
1241 今昔物語集「巻第十四第三」説話の背景, 小林一臣, 帝京大学文学部紀要, , 14, 1982, テ00012, 中古文学, 説話, ,
1242 『今昔物語集』巻十五の方法, 米谷悦子, 中古文学, 29, , 1982, チ00140, 中古文学, 説話, ,
1243 『今昔物語集』巻十五の再検討−出典未詳説話を中心に−, 石橋義秀, 文芸論叢(大谷大学), 18, , 1982, フ00510, 中古文学, 説話, ,
1244 (読む)『今昔物語集』を読み解く−「大斎院出家話」(巻十九第十七)の「微妙シ」を手掛りにして−, 高橋貢, 日本文学/日本文学協会, 31-4, , 1982, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
1245 道信和歌説話の形成−『今昔物語集』巻二四 38を中心に−, 上岡勇司, 語学文学会紀要, , 20, 1982, コ00460, 中古文学, 説話, ,
1246 『今昔物語集』巻二六における会話文の文体−同文的同話との比較による考察−, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 31, , 1982, ナ00030, 中古文学, 説話, ,
1247 『今昔物語集』巻第二十七における用言の送り仮名の法則性についての考察, 杉下加代子, 国文学報, 25, , 1982, コ01030, 中古文学, 説話, ,
1248 版本井沢長秀校「考訂今昔物語」目録, 広田徹, 専修大北海道短大紀要, 15, , 1982, セ00319, 中古文学, 説話, ,
1249 九州大学萩野文庫蔵「今昔物語抄」について, 迫野虔徳, 国語国文, 51-4, , 1982, コ00680, 中古文学, 説話, ,
1250 古本説話集と世継物語−先後問題・影響関係を中心に−, 薗部幹生, 論輯(駒沢大・大学院), 10, , 1982, コ01460, 中古文学, 説話, ,