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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12801 源氏物語と唐代の伝奇小説―夕顔・末摘花・六条御息所・浮舟物語と霍小玉伝, 郭潔梅, 甲南国文, 43, , 1996, ｺ00180, 中古文学, 物語, ,
12802 葵巻と魂の離合―葵巻の怪異表現と中国の「神魂」小説, 郭潔梅, 論叢, 18, , 1996, ｺ00192, 中古文学, 物語, ,
12803 源氏物語の源泉―『易経』の卦爻辞をめぐって, 池浩三, 岩波講座日本文学史（月報）, 3, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
12804 クレーヴの奥方の世界―一七世紀フランスの女性が「心の平穏」を望むとき, 塩川浩子, 「源氏物語」とその比較文学的考察, , , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
12805 『源氏物語』と『失われた時を求めて』―物語論の観点から, 武藤剛史, 「源氏物語」とその比較文学的考察, , , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
12806 『源氏物語』の引歌―「万葉集」の場合, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, 19, , 1996, ｼ00587, 中古文学, 物語, ,
12807 源氏物語における画賛的和歌, 土方洋一, むらさき, 33, , 1996, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
12808 『源氏物語』のたくらみ、知の楽しみ―「帚木」巻の引歌と「本歌取り」, 佐藤美弥子, 源氏物語を〈読む〉（新物語研究）, 4, , 1996, ｲ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
12809 藤花宴―「わが宿」に招く意義, 桑原もと子, 古代文学研究（第二次）, 5, , 1996, ｺ01293, 中古文学, 物語, ,
12810 『源氏物語』の物語歌―独詠歌溯源, 上坂信男, 歌語りと説話, , , 1996, ｼ4:761, 中古文学, 物語, ,
12811 浮舟の和歌について―初期の贈答歌二首の再検討, 鈴木裕子, 中古文学, 57, , 1996, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
12812 大和王権神話の枠組と源氏物語・続, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 33, , 1996, ﾌ00210, 中古文学, 物語, ,
12813 『源氏物語』王権聖樹解体論―樹下美人からリゾームへ, 小林正明, 源氏物語を〈読む〉（新物語研究）, 4, , 1996, ｲ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
12814 源氏物語にみる「名告り」の精神史, 林田孝和, 王朝文学史稿, 21, , 1996, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
12815 王朝人とアメニティ―源氏物語の四季の町から, 湯原美陽子, りんどう, 21, , 1996, ﾘ00248, 中古文学, 物語, ,
12816 『源氏物語』のジェンダー―権力とテクスト, 飯田祐子 小林正明 高木信 千野香織 服藤早苗, 王朝の性と身体, , , 1996, ｼ4:762, 中古文学, 物語, ,
12817 蛍巻の物語論―言語の決定不能性あるいはジェンダーをめぐって, 足立繭子, 中古文学論攷, , 17, 1996, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
12818 特集・王朝文化と性 蛍巻の物語論と性差, 河添房江, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12819 物語の「声」と「身体」―薫と宇治の女たち, 吉井美弥子, 王朝の性と身体, , , 1996, ｼ4:762, 中古文学, 物語, ,
12820 特集・王朝文化と性 物語の論理・<性>の論理―『窯変源氏物語』との交感, 橋本治 三田村雅子 河添房江 松井健児, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12821 特集・王朝文化と性 黒髪の源氏物語―まなざしと手触りから, 三田村雅子, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12822 特集・王朝文化と性 『源氏物語』の子ども・性・文化―紫の上と明石の姫君, 原岡文子, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12823 特集・王朝文化と性 『源氏物語』の小児と筍―身体としての薫・光源氏の言葉, 松井健児, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12824 特集・王朝文化と性 結婚しない女たち―王朝の性, 与那覇恵子, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12825 特集・王朝文化と性 豊饒なる不毛―光源氏・『源氏物語』・国文学, 島内景二, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12826 『源氏物語』の産養―<家>と<血>の幻影, 小嶋菜温子, 源氏物語を〈読む〉（新物語研究）, 4, , 1996, ｲ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
12827 源氏物語講演 「世づかぬ」女君たち―葵上・紫上から末摘花へ, 小嶋菜温子, むらさき, 33, , 1996, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
12828 文芸としての『源氏物語』の解釈―その「語り」の構造から, 河村幸枝, 解釈, 42-2, , 1996, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
12829 源氏物語研究における内部引用論―その基礎付けの試み, 五十嵐正貴, 中央大学国文, 39, , 1996, ﾁ00068, 中古文学, 物語, ,
12830 玉鬘巻の語りの方法, 白石佳和, むらさき, 33, , 1996, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
12831 特集・王朝文化と性 会話の政治学・序説―「蛍」巻のエスノメソドロジー, 安藤徹, 源氏研究, 1, , 1996, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
12832 若菜巻の視点人物・明石君と六条院世界―明石尼君に対する待遇表現を手がかりとして, 陣野英則, 国文学研究, 119, , 1996, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
12833 『源氏物語』「見ること」の方法―玉鬘への視線, 鈴木和仁, 日本文学誌要, 54, , 1996, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
12834 対話なき世界―匂宮三帖における語り手, 越野優子, 物語研究会会報, 27, , 1996, ﾓ00015, 中古文学, 物語, ,
12835 源氏物語における貴公子の待遇表現―<語り手>の待遇意識とその立場, 陣野英則, 中古文学, 58, , 1996, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
12836 『源氏物語』における<書く>こと, 木村朗子, 源氏物語を〈読む〉（新物語研究）, 4, , 1996, ｲ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
12837 「雨夜の品定め」における光源氏―「みな笑ひぬ」の意味するもの, 広瀬唯二, 武庫川国文, 47, , 1996, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
12838 「雨夜の品定め」再考, 吉海直人, 解釈, 42-6, , 1996, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
12839 紫式部の視座―帚木巻・いわゆる“指喰いの女”にふれて, 須田哲夫, むらさき, 33, , 1996, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
12840 空蝉巻の垣間見(続)―物語絵との関連から, 川名淳子, 東横国文学, 28, , 1996, ﾄ00710, 中古文学, 物語, ,
12841 <夕顔>を読む―伊勢物語引用を基点として, 小山清文, 藤女子大学国文学雑誌, 56, , 1996, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
12842 夕顔巻の「あやし」の迷路―頭中将誤認説を手がかりとして, 今井久代, 国語と国文学, 73-3, , 1996, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
12843 夕顔巻冒頭の場面と和歌, 大塚雅司, 論輯（駒沢大・大学院）, 24, , 1996, ｺ01460, 中古文学, 物語, ,
12844 『源氏物語』夕顔巻における<霊物>の介在をめぐって, 小谷野純一, 歌語りと説話, , , 1996, ｼ4:761, 中古文学, 物語, ,
12845 扇の移り香―夕顔巻の再検討, 吉海直人, むらさき, 33, , 1996, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
12846 北山と南岳―源氏物語若紫巻の仙境的世界, 田中隆昭, 国語と国文学, 73-10, , 1996, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
12847 紫君と雛遊び・絵―末摘花巻の時間と言語, 森野正弘, 王朝文学史稿, 21, , 1996, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
12848 『源氏物語』末摘花巻の引歌の研究, 石川徹, 帝京国文学, 3, , 1996, ﾃ00003, 中古文学, 物語, ,
12849 もうひとつの青海波―源典侍挿話中に見る変奏, 堀淳一, 王朝文学研究誌, 7, , 1996, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
12850 紅葉賀巻の藤壺―贈答歌の解釈から, 吉見健夫, 中古文学論攷, , 17, 1996, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,