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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12851 今昔物語集の山蔭中納言説話の形成と影響, 星田公一, 同志社国文学, 9, , 1974, ﾄ00340, 中古文学, 説話, ,
12852 今昔物語撰者は日本霊異記をどのやうに受容してゐるか, 八木毅, 愛知県立女子大学説林, 23, , 1974, ｱ00090, 中古文学, 説話, ,
12853 「仙人」考―「今昔物語集」を中心として―, 安東大隆, 別府大学国語国文学, 16, , 1974, ﾍ00070, 中古文学, 説話, ,
12854 『今昔物語集』法華経功徳談に見る連纂の文字―説話文学における「作家論」―, 西尾光一, 山梨大学学芸学部研究報告, 24, , 1974, ﾔ00210, 中古文学, 説話, ,
12855 源信―「今昔物語集」―, 大曾根章介, 国文学, 19-4, , 1974, ｺ00940, 中古文学, 説話, ,
12856 性空上人説話攷―奇瑞・奇特譚を中心に―, 林雅彦, 国語国文論集, 3, , 1974, ｺ00770, 中古文学, 説話, ,
12857 藤原保昌―「今昔物語集」―, 三木紀人, 国文学, 19-4, , 1974, ｺ00940, 中古文学, 説話, ,
12858 「今昔物語集」にみる罪障意識―本朝仏法部を中心に―, 石橋義秀, 文芸論叢（大谷大学）, 2, , 1974, ﾌ00510, 中古文学, 説話, ,
12859 今昔物語の世界―本朝世俗説話における庶民文芸の萌芽―, 笠目蔦男, 日本文芸研究, 26-4, , 1974, ﾆ00530, 中古文学, 説話, ,
12860 「今昔物語」にみる武将の理想像―その「思量」について―, 国島浩正, 四国学院大学論集, 29, , 1974, ｼ00140, 中古文学, 説話, ,
12861 『今昔物語』巻三十の世界, 倉岡直子, 米沢国語国文, 1, , 1974, ﾖ00070, 中古文学, 説話, ,
12862 今昔物語集の形容詞の研究(二), 佐藤武義, 宮城教育大学紀要, , 8, 1974, ﾐ00170, 中古文学, 説話, ,
12863 今昔物語の倒置法, 大坪併治, 国語学, 99, , 1974, ｺ00570, 中古文学, 説話, ,
12864 今昔物語集の陳述副詞「すこしも」について, 佐藤武義, 国語国文（宮城教育大学）, 5, , 1974, ﾐ00180, 中古文学, 説話, ,
12865 『今昔物語集』の接尾辞「達」, 有賀嘉寿子, 説話, 5, , 1974, ｾ00260, 中古文学, 説話, ,
12866 今昔物語集の語法―末尾部の「トヤ」について―, 岡崎正継, 国語, 126, , 1974, ｺ00060, 中古文学, 説話, ,
12867 法華百座聞書抄漢字索引(二), 塩浦林也, 新潟大学国文学会誌, 18, , 1974, ﾆ00070, 中古文学, 説話, ,
12868 「百座法談聞書抄」における五郡孝子譚の典拠, 末武恭子, 文芸論叢（大谷大学）, 2, , 1974, ﾌ00510, 中古文学, 説話, ,
12869 神祇と法華経―松尾明神を中心に―, 末武恭子, 文学・語学, 74, , 1974, ﾌ00340, 中古文学, 説話, ,
12870 『江談抄』所載の源経信談について, 野口博久, 説話, 5, , 1974, ｾ00260, 中古文学, 説話, ,
12871 増賀―大江匡房「続本朝往生伝」―, 大曾根章介, 国文学, 19-4, , 1974, ｺ00940, 中古文学, 説話, ,
12872 「三外往生記」と編者, 志村有弘, 解釈, 20-3, , 1974, ｶ00030, 中古文学, 説話, ,
12873 古本説話集第二話の解釈上の一問題(上)―公任をこさりともと思ひたまひつるに―, 山口康子 福田益和, 解釈, 20-3, , 1974, ｶ00030, 中古文学, 説話, ,
12874 「とりつぎつるほどほどもなかりつるに」(古本説話集・第九)について, 小島俊夫, 解釈, 20-3, , 1974, ｶ00030, 中古文学, 説話, ,
12875 平将門―「将門記」―, 梶原正昭, 国文学, 19-4, , 1974, ｺ00940, 中古文学, 軍記, ,
12876 『孫子』と『陸奥話記』, 佐々木博康, 岩手史学研究, 59, , 1974, 未所蔵, 中古文学, 軍記, ,
12877 古今六帖と土佐日記, 福井貞助, 文経論叢（国文学篇）, 10-1, , 1974, ﾌ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
12878 土佐日記論, 菊地靖彦, 王朝, 7, , 1974, ｵ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
12879 土佐日記ノート, 千原美沙子, 古典と現代, 40, , 1974, ｺ01350, 中古文学, 日記・随筆, ,
12880 土佐日記の文学的意図について, 佐藤元子, 米沢国語国文, 1, , 1974, ﾖ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
12881 土佐日記地理考―一月十七日室津出航後引き返した泊りは、室津か、白浜か、津呂か―, 竹村義一, 甲南国文, 21, , 1974, ｺ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
12882 土佐日記の「いりたつ」考, 長谷川清喜, 語学文学会紀要, , 12, 1974, ｺ00460, 中古文学, 日記・随筆, ,
12883 「土佐日記」帰京のくだりで, 三枝満, 山梨県高校教育研究会国語部会研究紀要, 8, , 1974, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
12884 土佐日記の方法形成試論―屏風歌の表現構造との関連を中心にして―, 堀川昇, 言語と文芸, 79, , 1974, ｹ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
12885 「土佐日記」の研究(その校本と助詞・助動詞索引), 平林文雄, 木更津工高専紀要, , 7, 1974, ｷ00040, 中古文学, 日記・随筆, ,
12886 土佐日記の諧謔表現―序説―, 神尾暢子, 王朝, 7, , 1974, ｵ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
12887 紀貫之研究―「土佐日記」における社会諷刺を通して―, 青木恵子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 10, , 1974, ﾄ00640, 中古文学, 日記・随筆, ,
12888 「蜻蛉日記」における自然, 小野村洋子, 共立女子大学文芸学部創設二十周年記念論集, , , 1974, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
12889 蜻蛉日記と源氏物語―自然描写・時間意識・人物像―, 石原昭平, 東横学園女子短期大学紀要, 12, , 1974, ﾄ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
12890 蜻蛉日記の成立, 森節子, 国語国文（昭和学院）, 7, , 1974, ｼ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
12891 蜻蛉日記小論―その成立をめぐって―, 有木みち子, 薩摩路, 18, , 1974, ｺ00750, 中古文学, 日記・随筆, ,
12892 蜻蛉日記の成立について, 野村一三, 平安文学研究, 52, , 1974, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
12893 かげろふ日記―作者の持つ不幸の意識について―, 花田真理子, 国語国文論集, 3, , 1974, ｺ00770, 中古文学, 日記・随筆, ,
12894 道綱の母の晩年について―巻末歌集の二三の記事をめぐって―, 水野隆, 国文学研究, 53, , 1974, ｺ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
12895 「稲妻の光だにこぬ」―『蜻蛉日記』の歌をめぐって―, 松本寧至, 群女国文, 4, , 1974, ｸ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
12896 大東急本「蜻蛉日記草稿」について―萩原宗固の注釈態度を中心に―, 石原昭平, 中古文学, 14, , 1974, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
12897 和泉式部とその文学―『和泉式部日記』における「つれづれ」について―, 大橋信江, 米沢国語国文, 1, , 1974, ﾖ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
12898 和泉式部日記応永本について, 伊藤博, 国語国文学論集, , , 1974, ｲ0:56, 中古文学, 日記・随筆, ,
12899 『和泉式部日記』における仏教, 山上義実, 平安文学研究, 52, , 1974, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
12900 紫式部日記私見三題, 重松信弘, 源氏こぼれ草, 9, , 1974, ｹ00270, 中古文学, 日記・随筆, ,