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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12851 源氏物語葵巻の神事表現について―かげをのみみたらし川, 新間一美, 甲南大学紀要, 99, , 1996, コ00200, 中古文学, 物語, ,
12852 光源氏の須磨流謫について―宿世意識の深化の過程, 武原弘, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
12853 須磨の生活―山賤としての光源氏, 根本智治, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
12854 源氏の須磨での生活, 荒川朋子, 古典研究, 23, , 1996, コ01320, 中古文学, 物語, ,
12855 須磨の嵐の両義性, 根本智治, 信州短期大学研究紀要, 8-1・2, , 1996, シ01001, 中古文学, 物語, ,
12856 母后の地位―澪標箋註, 高田信敬, むらさき, 33, , 1996, ム00120, 中古文学, 物語, ,
12857 「昔のかむざしの端を折る」考, 山本利達, 奈良大学紀要, , 25, 1996, ナ00270, 中古文学, 物語, ,
12858 薄雲巻の天変―「もののさとし」終息の論理, 浅尾広良, 大谷女子大国文, 26, , 1996, オ00430, 中古文学, 物語, ,
12859 朝顔の巻「かしこくも古りたまへるかな」―源氏物語の「かしこく」, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, 7, , 1996, シ00668, 中古文学, 物語, ,
12860 『源氏物語』(朝顔の巻)解釈上の一問題―“年立読み”の再検討・補遺, 浜橋顕一, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 中古文学, 物語, ,
12861 「朝顔」巻における夢について, 中川照将, 国語国文学/福井大学, 35, , 1996, コ00690, 中古文学, 物語, ,
12862 朝顔巻試論―『源氏物語』第一部の転換点として, 縄野邦雄, 中古文学論攷, , 17, 1996, チ00145, 中古文学, 物語, ,
12863 『源氏物語』少女巻巻頭における朝顔前斎院の挿話について, 吉田真澄, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 中古文学, 物語, ,
12864 『源氏物語』「少女巻」における夕霧の初任叙位, 菊地真, 国文学研究, 120, , 1996, コ00960, 中古文学, 物語, ,
12865 源氏物語「本文と享受」の研究(3)玉鬘の巻疏註―「おもしろき所どころ」「ふる人」用語考, 岩下光雄, 信州豊南女子短期大学紀要, 13, , 1996, シ01003, 中古文学, 物語, ,
12866 「野分」の構図―密通の因果応報と夕霧, 広瀬唯二, 鳴尾説林, 4, , 1996, ナ00285, 中古文学, 物語, ,
12867 源氏物語藤裏葉の巻の段落構成―巻相互の連接性をめぐって, 西田隆政, 国語の研究(大分大), 23, , 1996, コ00830, 中古文学, 物語, ,
12868 源氏物語爪印 若菜巻, 村井利彦, 山手国文論攷, 17, , 1996, ヤ00166, 中古文学, 物語, ,
12869 何故『猫』なのか―『源氏物語』研究ノート, 光安誠司郎, 物語研究会会報, 27, , 1996, モ00015, 中古文学, 物語, ,
12870 源氏物語若菜上の巻の構成方法―前後の巻との連接性をめぐって, 西田隆政, 文学史研究/大阪市立大学, 37, , 1996, フ00350, 中古文学, 物語, ,
12871 女三の宮の婿選定の論理―点描された女君たちとのかかわりから, 桑原利枝, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
12872 老いと若きと―『源氏物語』一断章, 福嶋昭治, 園田学園女子大学国文学会誌, 27, , 1996, ソ00055, 中古文学, 物語, ,
12873 女三の宮と六条御息所の死霊 その一―源氏物語第二部における六条御息所の死霊の存在, 大沢佐和子, 王朝文学研究誌, 7, , 1996, オ00025, 中古文学, 物語, ,
12874 中年男の恋―いまめかしくなり返る, 古橋信孝, 新編日本古典文学全集(月報), 23, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
12875 夕霧と光源氏―光源氏の物語としての夕霧巻小考, 高木和子, 中古文学, 58, , 1996, チ00140, 中古文学, 物語, ,
12876 特集・王朝文化と性 「などやうの人々」との性的交渉―幻の巻, 藤井貞和, 源氏研究, 1, , 1996, ケ00277, 中古文学, 物語, ,
12877 幻巻とその周辺―構造、系譜、身体、コスモロジー, 原豊二, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
12878 「竹河」巻論序説―語り手「悪御達」による物語取りとその意図, 星山健, 源氏物語を〈読む〉(新物語研究), 4, , 1996, イ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
12879 宇治十帖、その内部と外部, 三田村雅子, 一一・一二世紀の文学(岩波講座日本文学史), 3, , 1996, イ0:568:3, 中古文学, 物語, ,
12880 椎本巻末の垣間見場面をめぐって―<女一の宮>とのかかわりを軸に, 助川幸逸郎, 中古文学論攷, , 17, 1996, チ00145, 中古文学, 物語, ,
12881 総角攷―宇治十帖の人間像, 野村精一 伊藤千恵, りんどう, 21, , 1996, リ00248, 中古文学, 物語, ,
12882 手習の巻と伊勢物語・惟喬親王の章段, 阿久沢忠, 創造と思考, 6, , 1996, ソ00048, 中古文学, 物語, ,
12883 救済のゆくえ―横川僧都の消息をめぐって, 渡会敦幸, 古代中世文学研究論集, 1, , 1996, イ0:618:1, 中古文学, 物語, ,
12884 夢浮橋巻の言説分析―終焉の儀式あるいは未完成の対話と<語り>の方法, 三谷邦明, 横浜市立大学論叢, 47-3, , 1996, ヨ00050, 中古文学, 物語, ,
12885 紫式部と「物語の人物」―雨夜の品定めの「女学者」談に現れたものを巡って, 越野優子, 国文学論集(上智大学), 29, , 1996, シ00650, 中古文学, 物語, ,
12886 葵上―その悲劇性をめぐって, 谷口茂, 明治学院論叢, 53, , 1996, メ00016, 中古文学, 物語, ,
12887 明石一族と<中務宮家物語>―源氏物語における<政治>のゆくえ, 麦谷暁子, 藤女子大学国文学雑誌, 57, , 1996, フ00190, 中古文学, 物語, ,
12888 明石一族の「宿世」について―明石入道と尼君に関して, 細川千絵, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
12889 袖ひく姫松―明石母子の別離をめぐって, 竹内正彦, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
12890 明石入道論―翁であり、入道であり、烏滸であることの意味, 土田育子, 立教大学日本文学, , 76, 1996, リ00030, 中古文学, 物語, ,
12891 朝顔の姫君と朝顔の花―「似つかはしき御よそへ」の検討から, 藤河家利昭, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, ,
12892 浮舟の自己認識について, 築原かおり, 皇学館大学国文学会会報, 24, , 1996, コ00040, 中古文学, 物語, ,
12893 浮舟の登場について, 平林優子, 東京女子大学日本文学, 85, , 1996, ト00265, 中古文学, 物語, ,
12894 俗聖を継ぐ女たち, 高野陽子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 25, , 1996, ニ00500, 中古文学, 物語, ,
12895 <母と娘>を考える―中将の君と浮舟の場合, 鈴木裕子, 伝統と創造, , , 1996, イ0:595, 中古文学, 物語, ,
12896 浮舟の死をめぐって(上)―物語文学における死の考察, 川口順也, 文研論集, 28, , 1996, フ00562, 中古文学, 物語, ,
12897 浮舟入水―主体性の萌芽と成長(1), 河村幸枝, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 中古文学, 物語, ,
12898 近江の君の造形, 津島昭宏, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
12899 評論・研究 笑われる姫君の言葉遣い―源氏物語の近江の君のこと, 阿久沢忠, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 中古文学, 物語, ,
12900 大君の死についての一考察―宇治十帖故宮の遺言をめぐって, 朴光華, 国文学論叢, 41, , 1996, コ01060, 中古文学, 物語, ,