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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12901 | 落葉宮考―玉鬘の後継者としての役割について, 山田利博, 宮崎大学教育学部紀要, 81, , 1996, ミ00228, 中古文学, 物語, , |
12902 | 朧月夜の君試論―尚侍としての立場から, 〓美春, 野州国文学, 57, , 1996, ヤ00010, 中古文学, 物語, , |
12903 | 女三宮と「山桜」, 今西祐一郎, 国語国文, 65-3, , 1996, コ00680, 中古文学, 物語, , |
12904 | 薫の行方―源氏物語世界の終焉, 待井新一, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 中古文学, 物語, , |
12905 | 第二部の薫について―その表現を手がかりとして, 佐藤幸子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
12906 | 源氏物語の中の貴公子の出家志向と挫折―宇治十帖の薫君の場合, 友田健次, 四條畷学園女子短大研究論集, 30, , 1996, シ00170, 中古文学, 物語, , |
12907 | むすぼほれたまはぬ煙―源氏物語の表現, 小西茂章, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 30, , 1996, コ00985, 中古文学, 物語, , |
12908 | 「乱りがはし」き柏木―言語空間としての蹴鞠と脚病, 竹田誠子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, , |
12909 | 『源氏物語』柏木論―柏木の罪意識, 藤田真由美, 古典研究, 23, , 1996, コ01320, 中古文学, 物語, , |
12910 | 柏木の「身」意識について, 神田洋, 論究日本文学, 64, , 1996, ロ00034, 中古文学, 物語, , |
12911 | 光源氏になれなかった男, 横井孝, りんどう, 21, , 1996, リ00248, 中古文学, 物語, , |
12912 | 柏木物語と<身体>, 北村貴子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, フ00021, 中古文学, 物語, , |
12913 | 柏木と女三の宮物語―悲劇的結末と対立型人物の系譜, 城田琴実, 王朝細流抄, 1, , 1996, オ00015, 中古文学, 物語, , |
12914 | 朱雀院の柏木評―密通の前提と構図, 広瀬唯二, 武庫川国文, 48, , 1996, ム00020, 中古文学, 物語, , |
12915 | もうひとつのゆかり―桐壺更衣・六条御息所から明石君・明石中宮へ, 久富木原玲, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, , |
12916 | 桐壺院と桐壺更衣―親政の理想と「家」の遺志、そして「長恨」の主題, 日向一雅, 文芸研究/明治大学, 75, , 1996, フ00460, 中古文学, 物語, , |
12917 | 桐壺更衣―Xの子孫, 佐貫新造, 帝塚山学院短期大学研究年報, 44, , 1996, テ00080, 中古文学, 物語, , |
12918 | 左大臣の暗躍―『源氏物語』の再検討, 吉海直人, 日本文学/日本文学協会, 45-9, , 1996, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
12919 | 末摘花覚え書き―異文化の体現者として, 永井和子, 国語国文論集, 25, , 1996, コ00770, 中古文学, 物語, , |
12920 | 蓬生巻の末摘花―「つつまし」を中心として, 針本正行, 駒木原国文, 7, , 1996, コ01436, 中古文学, 物語, , |
12921 | 『源氏物語』第二部の朱雀院について―宇多院の准拠を手がかりに, 縄野邦雄, 中古文学, 57, , 1996, チ00140, 中古文学, 物語, , |
12922 | 朱雀院の姫宮の系譜(二), 影山美知子, 淑徳短大学報, 35, , 1996, シ00490, 中古文学, 物語, , |
12923 | 「この世に恨みのこることもはべらず」―「若菜」以後の朱雀院(一), 辛島正雄, 文学研究/九州大学, 93, , 1996, フ00310, 中古文学, 物語, , |
12924 | 六条院行幸における朱雀院―「宇陀の法師」を視座として, 浅尾広良, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, , |
12925 | 玉鬘の造型―野分巻を中心に, 山下久美子, 国文/お茶の水女子大学, 84, , 1996, コ00920, 中古文学, 物語, , |
12926 | 松浦なる玉鬘―その舞台設定の意義をめぐって, 秋沢亙, 国学院雑誌, 97-12, , 1996, コ00470, 中古文学, 物語, , |
12927 | 頭中将をめぐって―右大臣との関わり、子女の養育を中心に, 藤井紫乃, 香椎潟, 41, , 1996, カ00390, 中古文学, 物語, , |
12928 | 玉鬘十帖における花散里の醜貌と床離れについて―その両義的作用, 栗山元子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
12929 | 中の君物語の<ふり>―宇治十帖の<性>, 斉藤昭子, 源氏物語を〈読む〉(新物語研究), 4, , 1996, イ4:83:4, 中古文学, 物語, , |
12930 | 光源氏の引歌―その女性的なるもの, 細木郁代, 無地, 16, , 1996, ム00107, 中古文学, 物語, , |
12931 | 光源氏と若紫のインセンスト・タブーのイメージ―プレテクスト『伊勢物語』との関わりから, 小古間祐子, 白門国文, 13, , 1996, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
12932 | 光源氏の身体と性―王朝物語史から, 小嶋菜温子, 王朝の性と身体, , , 1996, シ4:762, 中古文学, 物語, , |
12933 | 逆光の光源氏―父なるものの挫折, 小林正明, 王朝の性と身体, , , 1996, シ4:762, 中古文学, 物語, , |
12934 | 光源氏の原像―皇統譜のゆがみと漢文世界, 後藤祥子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, , |
12935 | イノセント光源氏―または憂愁の紫の上, 深沢三千男, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, , |
12936 | 源氏物語の素材(三)―光源氏と藤壺の物語(下:一), 鈴木宏昌, 帝京大学文学部紀要, 27, , 1996, テ00012, 中古文学, 物語, , |
12937 | 藤壺の宮試論, 西嶋千保, 樟蔭国文学, 33, , 1996, シ00560, 中古文学, 物語, , |
12938 | 藤壺宮の造型(上)―敬語法を視座として, 森一郎, 王朝文学研究誌, 7, , 1996, オ00025, 中古文学, 物語, , |
12939 | 藤壺らのしなやかな勁さ, 三苫浩輔, 新国学の諸相, , , 1996, イ0:613, 中古文学, 物語, , |
12940 | 後宮女性としての藤壺, 河村幸枝, 紫光, 32, , 1996, シ00131, 中古文学, 物語, , |
12941 | 弁少将の「歌声」―光源氏と「高砂うたひし君」, 吉井美弥子, 日本文学/日本文学協会, 45-5, , 1996, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
12942 | 紫上論―その身に負う二つの春, 梅津恭仁子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, , |
12943 | 御法巻における紫の上の罪意識をめぐって, 高野菊代, 文研論集, 27, , 1996, フ00562, 中古文学, 物語, , |
12944 | 紫上の悔恨と死―二条院から六条院へ、そして二条院へ, 伊井春樹, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, , |
12945 | 母性への回帰, 佐々木由理子, 清泉文苑, 13, , 1996, セ00114, 中古文学, 物語, , |
12946 | 「隔て心なき」仲のかたち―光源氏と紫上の歌, 今井久代, 日本文学/日本文学協会, 45-5, , 1996, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
12947 | 『源氏物語』の研究―紫の上の継承として, 加藤伸江, 広島女学院大学国語国文学誌, 26, , 1996, ヒ00250, 中古文学, 物語, , |
12948 | 紫上をめぐる「ありがたし」について―発病にいたるまでの階梯を理解するために, 松木典子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
12949 | 「夕顔」巻の物の怪と光源氏の青春―「夕顔」巻から藤壺との密通, 河村幸枝, 紫光, 31, , 1996, シ00131, 中古文学, 物語, , |
12950 | 夕顔造型―その性情と死, 藤本勝義, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, , |