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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1251 中古語「ふびんなり」の語意(八), 松尾聡, 国語展望, 94, , 1994, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1252 中古語「ふびんなり」の語意(九), 松尾聡, 国語展望, 95, , 1994, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1253 「上」の前身, 南不二男, 語源探求, 4, , 1994, ミ4:43:4, 中古文学, 国語, ,
1254 平安初期仏教における漢音奨励とその推移, 湯沢質幸, 国語学, 179, , 1994, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1255 「平安時代漢字文献対照漢字表」作成の試み―平安時代の識字層が用いた漢字調査のてだてとして, 浅野敏彦, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 31, , 1994, オ00310, 中古文学, 国語, ,
1256 平安時代公家日記の漢字―『権記』寛弘七年一年間の漢字, 浅野敏彦, 国語文字史の研究, 2, , 1994, ミ2:92:2, 中古文学, 国語, ,
1257 平安時代平仮名文献における「ん」字の表記についての一考察, 中川美和, 都大論究, 31, , 1994, ト00960, 中古文学, 国語, ,
1258 十世紀前後における韻尾表記の動揺―二三の訓点資料による, 手塚秋, 帝京国文学, 1, , 1994, テ00003, 中古文学, 国語, ,
1259 漢語サ変動詞「御覧ず」の表現価値, 藤原浩史, 国語学, 176, , 1994, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1260 「の給はす」の展開, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, 49, , 1994, キ00060, 中古文学, 国語, ,
1261 王朝散文の動詞終止形(上), 渡瀬茂, 富士フェニックス論叢, 2, , 1994, フ00229, 中古文学, 国語, ,
1262 平安文学における形容詞<資料2・4>―使用頻度語彙表、作品共通語・作品特有語, 片岡信二 安部清哉, フェリス女学院大学文学部紀要, 29, , 1994, フ00022, 中古文学, 国語, ,
1263 副詞「さらに」の用法と文体的意味―舩城俊太郎氏の疑問に答えて, 藤井俊博, 国語学, 176, , 1994, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1264 接続句の制約からみた中古助動詞の分類, 小田勝, 国学院雑誌, 95-7, , 1994, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1265 助動詞「けり」の地の文における文末用法―平安末期物語を中心として, 須藤明, 文学論藻, 68, , 1994, フ00390, 中古文学, 国語, ,
1266 ナナリとナメリの<判断>について, 柴田敏, 言語・文学・国語教育(森野宗明教授退官記念論集), , , 1994, イ0:530, 中古文学, 国語, ,
1267 <なるべし>という表現のこと―<自記>と<他記>とのあわい, 荒木浩, 待兼山論叢, 28, , 1994, マ00090, 中古文学, 国語, ,
1268 「ものゆゑ」逆接のこと, 小杉商一, 東京外国語大学論集, 48, , 1994, ト00110, 中古文学, 国語, ,
1269 平安時代における終助詞「よ」の機能, 森野崇, 秋草学園短期大学紀要, , 11, 1994, ア00243, 中古文学, 国語, ,
1270 夫と妻の自称表現の方法, 吉野幸枝, 実践国文学, 46, , 1994, シ00250, 中古文学, 国語, ,
1271 平安和文の感謝表現, 藤原浩史, 日本語学, 13-8, , 1994, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
1272 和化漢文に於ける形式名詞の新生と分化について, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 17, , 1994, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1273 『小右記』に見られる原因・理由を示す表現, 清水教子, 岡大国文論稿, 22, , 1994, オ00500, 中古文学, 国語, ,
1274 『日本霊異記』と『新撰字鏡』の和訓, 佐藤亨, 語源探求, 4, , 1994, ミ4:43:4, 中古文学, 国語, ,
1275 天理本『日本往生極楽記』の訓法に就いて―文章の性格から観た和化漢文訓点資料の訓法に関する一考察, 宇都宮啓吾, 鎌倉時代語研究, 17, , 1994, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1276 倭名類聚抄の声点の系統について―十巻本巻第五・六を中心に, 高橋宏幸, 国文学論考, 30, , 1994, コ01040, 中古文学, 国語, ,
1277 倭名類聚抄の「此間」について, 宮沢俊雅, 国語国文研究, 95, , 1994, コ00730, 中古文学, 国語, ,
1278 類聚名義抄の出典研究の現段階, 池田証寿, 人文科学論集(信州大), 28, , 1994, シ01100, 中古文学, 国語, ,
1279 観智院本類聚名義抄の凡例と部首立てについて, 山田健三, 国語学, 176, , 1994, コ00570, 中古文学, 国語, ,
1280 観智院本類聚名義抄の筆跡による各帖の類別について, 小林恭治, 訓点語と訓点資料, 94, , 1994, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1281 観智院本『類聚名義抄』の和音注一覧(一)―『韻鏡』に則っての整理の試み, 望月郁子, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 45-1, , 1994, シ01220, 中古文学, 国語, ,
1282 観智院本『類聚名義抄』における原撰本系和訓の配置と配列(二), 望月郁子, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 44-2, , 1994, シ01220, 中古文学, 国語, ,
1283 図書寮本類聚名義抄における明憲撰成唯識論音義の引用について, 山本秀人, 福岡学芸大学紀要, 43, , 1994, フ00090, 中古文学, 国語, ,
1284 高山寺本を中心とした改編本系類聚名義抄の転写と増補の特質について, 小林恭治, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 23, , 1994, タ00005, 中古文学, 国語, ,
1285 いろは(色葉・伊呂波)字類抄畳字門の重掲出語について, 田島優, 東海学園国語国文, 45, , 1994, ト00040, 中古文学, 国語, ,
1286 弁顕密二教論院政期点巻上訳文稿(三), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成5年度), , , 1994, エ3:221:10, 中古文学, 国語, ,
1287 高山寺蔵悉曇字紀元永元年点釈文(一), 沼本克明, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成5年度), , , 1994, エ3:221:10, 中古文学, 国語, ,
1288 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(四) (院政時代〔一二世紀〕写本の無年紀本), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成5年度), , , 1994, エ3:221:10, 中古文学, 国語, ,
1289 文選テキストとして見た上野本漢書楊雄伝天暦二年点, 小助川貞次, 訓点語と訓点資料, 94, , 1994, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1290 金剛頂経一字頂輪王儀軌音義和訓攷(一), 福井淳子, 武庫川国文, 44, , 1994, ム00020, 中古文学, 国語, ,
1291 「八曼荼羅経」サンスクリット写本(空海書写)の解読, 竹内信夫, 比較文化研究, 32, , 1994, ヒ00050, 中古文学, 国語, ,
1292 <翻・複> 仁和寺蔵梵字悉曇字母并釈義治暦四年点, 月本雅幸, 訓点語と訓点資料, 93, , 1994, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1293 日本人はいかにして漢字を学んだか―平安時代の漢字受容を中心に, 小林芳規, 月刊しにか, 6-5, , 1995, ケ00181, 中古文学, 国語, ,
1294 『平安遺文』の用字用語若干, 佐藤喜代治, フェリス女学院大学国文学論叢, , , 1995, イ0:601, 中古文学, 国語, ,
1295 『東大寺諷誦文稿』における読み仮名の研究, カイザー・シュテファン, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1296 かしこくなる仮名―『源氏物語』古写本の<遍>について, 今野真二, 国学院雑誌, 96-4, , 1995, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1297 「む」「も」を表わすといわれる仮名「ん」字小考―青谿書屋本土佐日記と定家筆本土佐日記の表記の比較を通して, 中川美和, 日本語研究, 15, , 1995, ニ00245, 中古文学, 国語, ,
1298 藤原為房妻の消息の用語―平安時代の連体形終止を中心に, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1299 『和名抄』所引『楊氏漢語抄』の俗語語彙, 蔵中進, 武庫川国文, 46, , 1995, ム00020, 中古文学, 国語, ,
1300 平安期までの「まなこ」に関する一考察―孤例の解釈, 宮地敦子, 日本語の研究(宮地裕・敦子先生古稀記念論集), , , 1995, ミ0:253, 中古文学, 国語, ,