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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1251 源氏物語ところどころ(十一)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-7, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1252 「ぐしてゐておはせね考」についての疑問―本誌四月号所載渥美氏の論考に関連して―«解釈の問題点», 中川光利, 国文学, 6-8, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1253 大和物語評釈・一―亭子の院―, 今井源衛, 国文学, 6-11, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1254 源氏物語ところどころ(一二)«解釈の問題点», 宮田和一郎, 国文学, 6-12, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1255 大和物語評釈・二―朱ながらやは(第四段)―, 今井源衛, 国文学, 6-12, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1256 物語文芸における象徴性, 森岡常夫, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1257 源氏物語橋姫の巻の疑義―いたはし・やんごとなし・さまざま・ほどに・短し・霧り渡る・そぎ捨つ―, 北山谿太, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1258 大和物語評釈・三―しづごころなき春の夜の―, 今井源衛, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1259 「花桜折る少将」と源氏末摘花の巻との交渉, 土岐武治, 国文学, 6-14, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1260 大和物語評釈・四―ゑしうといふ法師―, 今井源衛, 国文学, 7-1, , 1961, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1261 大和物語評釈・五―兼盛の王(上)―, 今井源衛, 国文学, 7-3, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1262 竹取物語の和歌について, 曾田文雄, 国文学, 7-4, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1263 大和物語評釈・六―兼盛の王(下)―, 今井源衛, 国文学, 7-5, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1264 源氏物語の現代語訳, 玉上琢弥, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1265 大和物語評釈・七―死ねとてや(六十五段)―, 今井源衛, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1266 伊勢物語の風土―その意義・主として成長論を基盤としての一考察―, 片桐洋一, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1267 源氏物語の風土, 長谷章久, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1268 宇治十帖の風土, 奥村恒明, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1269 平安末期物語の風土, 鈴木弘道, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1270 大和物語評釈・八―桂の御子―, 今井源衛, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1271 源氏物語の語法くさぐさ―一語順 二「を」 三「ことを思ふ」―, 北山谿太, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1272 大和物語評釈・九―堤中納言―, 今井源衛, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1273 大和物語評釈・十―平中―, 今井源衛, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1274 大和物語評釈・十一―平中(2)―, 今井源衛, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1275 大和物語評釈・十二―平中(3)―, 今井源衛, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, ,
1276 堤中納言物語伝本考(一), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 1-2, , 1952, コ00130, 中古文学, 物語, ,
1277 堤中納言物語伝本考(二), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 3-20, , 1954, コ00130, 中古文学, 物語, ,
1278 堤中納言物語伝本考(三), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 4-40, , 1956, コ00130, 中古文学, 物語, ,
1279 堤中納言物語伝本考(四), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 5-30, , 1957, コ00130, 中古文学, 物語, ,
1280 堤中納言物語伝本考(五), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 6-9, , 1957, コ00130, 中古文学, 物語, ,
1281 宇津保物語「桂」の段をめぐって, 上坂信男, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1282 伊勢物語諸本と業平の物語と―勘物の文芸史的意義―, 湯本祐之, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1283 篁物語成立に関する覚書, 山口博, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1284 宇治十帖の作者―文章心理学による作者推定―, 安本美典, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1285 浜松中納言物語に於ける作者の唐知識論, 須田哲夫, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1286 堤中納言物語の一性格, 横山喜美子, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1287 源氏物語の「世」と「物」, 西下経一, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1288 落窪物語ノート―典薬の助について―, 春田宣, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1289 源氏物語の創作目標と目標とした時代, 三谷栄一, 文学・語学, 9, , 1958, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1290 伊勢物語は古今集に先行する, 鷲山樹心, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1291 伊勢物語古本は定家本か, 山田清市, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1292 浜松中納言物語と爛柯の故事, 鈴木弘道, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1293 『すもり物語』覚書, 中野幸一, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1294 物語について〔中古文学研究の現段階と問題点〕, 玉上琢弥, 文学・語学, 14, , 1959, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1295 源氏物語夕顔の巻と狭衣物語との交渉, 土岐武治, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1296 堤中納言物語「よしなしごと」の研究―典拠並びに成立について―, 土岐武治, 文学・語学, 22, , 1961, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1297 篁物語の形成―人物待遇意識と作者の位置とに関連して―, 大森郁之助, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1298 寝覚の故関白について, 鈴木弘道, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 中古文学, 物語, ,
1299 平安朝散佚物語の研究, 倉田道子, 東京女子大学日本文学, 1-1, , 1953, ト00265, 中古文学, 物語, ,
1300 落窪物語の成立過程, 筑土曙生, 東京女子大学日本文学, 3-5, , 1955, ト00265, 中古文学, 物語, ,