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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13051 『狭衣文談』の本文について, 上野英子, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 中古文学, 物語, ,
13052 <複> 常磐松文庫蔵『狭衣文談』影印(二), 奥田勲, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 15, 1996, シ00265, 中古文学, 物語, ,
13053 <翻> 蓬左文庫蔵『狭衣聞書』 その三(巻二4〜巻三46), 中城さと子, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 中古文学, 物語, ,
13054 <翻> 蓬左文庫蔵『狭衣聞書』その四(巻三48〜巻四9), 中城さと子, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 中古文学, 物語, ,
13055 <翻> 蓬左文庫蔵『狭衣聞書』その五(巻四10〜129), 中城さと子, 解釈学, 18, , 1996, カ00033, 中古文学, 物語, ,
13056 猪苗代兼寿『狭衣物語抄』に関する考察, 川崎佐知子, 古代中世文学研究論集, 1, , 1996, イ0:618:1, 中古文学, 物語, ,
13057 『夜の寝覚』に呼ばれて, 津島佑子, 新編日本古典文学全集(月報), 28, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13058 ことばのあわい, 野口元大, 新編日本古典文学全集(月報), 28, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13059 日本文学の大地(18) 夜の寝覚, 中沢新一, 新編日本古典文学全集(月報), 28, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13060 中の君への楽器伝授―『夜の寝覚』の音楽, 山中恵理子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 6, , 1996, オ00465, 中古文学, 物語, ,
13061 「をこがまし」の系譜―『夜の寝覚』の帝試論, 高橋雅恵, 国語国文研究, 103, , 1996, コ00730, 中古文学, 物語, ,
13062 『夜の寝覚』における<帝闖入>場面の方法―帝像の変容をめぐって, 高橋雅恵, 国語国文研究, 104, , 1996, コ00730, 中古文学, 物語, ,
13063 夜の寝覚の帝, 長南有子, 中古文学, 58, , 1996, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13064 寝覚の君の「わが身をたどる表現」論(1), 倉田実, 大妻国文, 27, , 1996, オ00460, 中古文学, 物語, ,
13065 <翻・複> 新出の『夜半の寝覚』末尾欠巻部断簡, 田中登, 汲古, 29, , 1996, キ00175, 中古文学, 物語, ,
13066 『浜松中納言物語』吉野姫の<内>と<外>―吉野姫をつなぎとめるものとの関わりから, 横溝博, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13067 吉野姫君―『浜松中納言物語』における存在の不安について, 大原理恵, 東北大学附属図書館研究年報, 29, , 1996, ト00528, 中古文学, 物語, ,
13068 未紹介本調査報告(3)茨城大学図書館所蔵 菅文庫本『浜松中納言物語』巻一・二について, 須田哲夫 佐々木新太郎 小野威, 大東文化大学紀要, 34, , 1996, タ00045, 中古文学, 物語, ,
13069 『花桜折る中将』, 森山美邦子, 静大国文, 38, , 1996, シ00235, 中古文学, 物語, ,
13070 『堤中納言物語』「このついで」に見える模倣と創造, 藪葉子, 王朝文学研究誌, 7, , 1996, オ00025, 中古文学, 物語, ,
13071 『貝合』の<メルヘン>―“無化”される好色性, 井上新子, 古代中世国文学, 8, , 1996, コ01270, 中古文学, 物語, ,
13072 『堤中納言物語』研究―「はいずみ」と二人妻説話をめぐって, 八代桂子, 言文, 44, , 1996, ケ00330, 中古文学, 物語, ,
13073 平安文学の中の小舎人童―堤中納言物語「はいずみ」を読むための考察, 小田由紀江, 中古文学論攷, , 17, 1996, チ00145, 中古文学, 物語, ,
13074 「はなだの女御」の成立年次をめぐって―「よしなしごと」と関連させて, 大倉比呂志, 解釈, 42-2, , 1996, カ00030, 中古文学, 物語, ,
13075 虫めづる姫君論序説―性と身体をめぐる表現から, 立石和弘, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
13076 <片仮名>で書かれた和歌―«虫愛づる姫君»の詠んだ和歌をめぐって, 坪井美樹, 文芸言語研究(言語篇), 29, , 1996, フ00464, 中古文学, 物語, ,
13077 『堤中納言物語』「虫めづる姫君」と今様, 植木朝子, 国語国文, 65-9, , 1996, コ00680, 中古文学, 物語, ,
13078 「蝶めづる姫君」について―「堤中納言物語」成立論のための序説, 大井容子, 実践国文学, 50, , 1996, シ00250, 中古文学, 物語, ,
13079 散佚物語『玉藻に遊ぶ権大納言』の復原―六条斎院物語合考断章, 神野藤昭夫, 国文学科報, 24, , 1996, ア00385, 中古文学, 物語, ,
13080 『玉藻に遊ぶ権大納言』, 千原美沙子, 古典と現代, 64, , 1996, コ01350, 中古文学, 物語, ,
13081 散逸物語「道心すすむる」に関する一考察―主人公右大臣のモデルを中心として, 堤康夫, 昭和学院短大紀要, 32, , 1996, シ00740, 中古文学, 物語, ,
13082 散逸物語「道心すすむる」の復原とその研究―『平中物語』との関連を視座に, 堤康夫, 国語国文(昭和学院), 29, , 1996, シ00730, 中古文学, 物語, ,
13083 『とりかへばや物語』女中納言論―女性化完成時期の再検討, 長尾文恵, 国文学論究(花園大), 24, , 1996, ハ00120, 中古文学, 物語, ,
13084 <シンポジウム> “物語”という劇場へ, 生沢喜美恵 大槻修 河合隼雄 河田昌之, 創造の世界, 103, , 1997, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13085 現代に生きる「物語」, 河合隼雄, 創造の世界, 103, , 1997, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13086 王朝物語の文章作法, 大槻修, 創造の世界, 103, , 1997, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13087 物語文学の批評史、<書くこと>の隠蔽, 神田龍身, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
13088 王朝物語批評から―越境の文化学にむけて, 小嶋菜温子, 日本文学/日本文学協会, 46-4, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13089 複合会話文の引用―文体とのかかわりにおいて, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 54, , 1997, ナ00030, 中古文学, 物語, ,
13090 前期物語の性格―物語文学史の検証, 中野幸一, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), 42, , 1997, ワ00109, 中古文学, 物語, ,
13091 固有名詞と歌物語, 渡瀬茂, 日本文学/日本文学協会, 46-5, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13092 大和物語の生田川と源氏物語の宇治川, 雨海博洋, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
13093 歌物語の檜垣と『檜垣嫗集』, 西丸妙子, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, イ0:644:1, 中古文学, 物語, ,
13094 末摘花と俊蔭女, 佐藤めぐみ, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 中古文学, 物語, ,
13095 をこ物語―「物語話型集成」2, 津島昭宏, 野州国文学, , 60, 1997, ヤ00010, 中古文学, 物語, ,
13096 王朝物語本における和歌書式, 田中新一, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 物語, ,
13097 神話・伝説・昔話と物語はどう違うのか, 関根賢司, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13098 物語文学はなぜ平安朝で開花したか, 増田繁夫, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13099 説話と物語文学はどう違うのか, 小峯和明, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13100 王朝物語はなぜ歌を内在しているのか, 後藤祥子, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,