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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13101 「物語」と「小説」は同じか―助動詞「た」と「けり」あるいは虚構の言説, 三谷邦明, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13102 かな文字の発達と物語史はどう関わるか, 伊井春樹, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13103 物語の創作の場と享受の場はどう変化したか, 神野藤昭夫, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13104 物語文学はなぜ恋愛をテーマとし続けたのか, 室伏信助, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13105 『源氏物語』はなぜ歴史物語を生んだか, 福長進, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13106 後期物語は『源氏物語』の亜流か―「寝覚の広沢の准后」と「源氏の准太上天皇」, 稲賀敬二, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13107 絵の分析は物語の分析とどう関わっているのか―源氏物語絵巻をめぐって, 佐野みどり, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13108 物語研究の課題 Q&A 27, 高橋亨 安藤徹 大森純子 塩田公子 高木信, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13109 文章史における『竹取物語』, 福田孝, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中古文学, 物語, ,
13110 王・女・エロス―都市文学へ, 小嶋菜温子, 新日本古典文学大系(月報), 17, 月報74, 1997, イ9:91:17, 中古文学, 物語, ,
13111 物語作品の出現と物語表現の完成―竹取物語の表現史的位置づけ, 長沼英二, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
13112 同義異音語を用いた竹取物語の作者推定に関する研究, 渋川美紀 舩田真里子, 白鴎大学論集, 11-2, , 1997, ハ00073, 中古文学, 物語, ,
13113 『竹取物語』私考(補), 竹内肇, 茨女国文, 9, , 1997, イ00132, 中古文学, 物語, ,
13114 『竹取物語』論への試み(中)―物語のいでき始めの祖, 原国人, 文学部紀要(中京大学), 31-3・4, , 1997, チ00120, 中古文学, 物語, ,
13115 『竹取物語』論への試み(下)―物語のいでき始めの祖, 原国人, 文学部紀要(中京大学), 32-1, , 1997, チ00120, 中古文学, 物語, ,
13116 竹取物語の新注解, 堺則彦, 解釈, 43-6, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, ,
13117 石上中納言―竹取物語の五人の求婚者と帝の登場, 瀬戸宏太, 常葉学園短期大学紀要, 28, , 1997, ト00838, 中古文学, 物語, ,
13118 かぐや姫の歌, 野口元大, 礫, 130, , 1997, レ00013, 中古文学, 物語, ,
13119 『竹取物語』昇天部・後日談の構造―かぐや姫と帝の人間化が果たした役割を通して, 曾根誠一, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 物語, ,
13120 竹取物語における「はべり」と「さぶらふ」について, 飯村良宏, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 中古文学, 物語, ,
13121 演技する伊勢物語歌, 佐藤和喜, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 中古文学, 物語, ,
13122 『伊勢物語』の和歌の諸相, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, 34, , 1997, ツ00080, 中古文学, 物語, ,
13123 伊勢物語試論―物語に内在する再生の視点, 雑賀敦子, 東京女子大学日本文学, 87, , 1997, ト00265, 中古文学, 物語, ,
13124 伊勢物語の<色ごのみ>をめぐって―「西国章段群」を手掛かりとして, 本村一, 日本文学会誌, 9, , 1997, ニ00525, 中古文学, 物語, ,
13125 『伊勢物語』の形成をめぐる一試論―「男」の性格付けを手がかりとして, 萩野敦子, 駒沢大学苫小牧短期大学紀要, 29, , 1997, コ01468, 中古文学, 物語, ,
13126 『伊勢物語』の実名章段と和歌, 河地修, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 中古文学, 物語, ,
13127 伊勢物語作者論序説―紀貫之作者説とその書名に関する試論, 渡辺泰宏, 学習院大学国語国文学会誌, 40, , 1997, カ00220, 中古文学, 物語, ,
13128 伊勢物語の<モラル>―美的規範あるいは補償行為としてのミヤビ, 田口尚幸, 日本文学/日本文学協会, 46-6, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13129 伊勢物語のこころ―「かいまみ」の意味するもの, 山本登朗, 文芸論叢(大谷大学), 49, , 1997, フ00510, 中古文学, 物語, ,
13130 伊勢物語の悲恋―許されざる恋と別れ, 久保朝孝, 悲恋の古典文学, , , 1997, イ0:623, 中古文学, 物語, ,
13131 伊勢物語初段・「いちはやきみやび」と称される主人公の位相, 生駒晴美, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
13132 『伊勢物語』初段と「登徒子好色賦」―「いちはやきみやび」の物語の始動, 倉又幸良, 長岡工業高専研究紀要, 33-1, , 1997, ナ00017, 中古文学, 物語, ,
13133 『伊勢物語』四段注疏稿, 河地修, 東洋, 34-9, , 1997, ト00550, 中古文学, 物語, ,
13134 『伊勢物語』の「東下り」考, 原国人, 文学部紀要(中京大学), 32-2, , 1997, チ00120, 中古文学, 物語, ,
13135 母なん藤原なりける, 黒板伸夫, 鶴見日本文学会報, 41, , 1997, ツ00110, 中古文学, 物語, ,
13136 『伊勢物語』誤写の論―第十一段・第四十一段の場合, 後藤康文, 国語国文, 66-5, , 1997, コ00680, 中古文学, 物語, ,
13137 『伊勢物語』の「ひなび」について―第十四段「栗原の……」歌をめぐって, 磯部勇, 関東短期大学国語国文, 6, , 1997, カ00672, 中古文学, 物語, ,
13138 『伊勢物語』誤写の論―第十四段の場合, 後藤康文, 国語国文研究, 105, , 1997, コ00730, 中古文学, 物語, ,
13139 『伊勢物語』第二十二段考―「うきながら」の歌を中心に, 伊牟田経久, 鹿児島女子短大紀要, 18-2, , 1997, カ00315, 中古文学, 物語, ,
13140 伊勢物語七十八段考, 竹内正人, 白山国文, 1, , 1997, ハ00074, 中古文学, 物語, ,
13141 深草の里, 後藤祥子, 新日本古典文学大系(月報), 17, 月報74, 1997, イ9:91:17, 中古文学, 物語, ,
13142 熊本大学文学部国文学研究室蔵『伊勢物語』について―暦応二年奥書本, 迫徹朗, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
13143 寛永二十年板真名伊勢物語の諸問題, 国領麻美, 日本語と辞書, 2, , 1997, ミ3:332, 中古文学, 物語, ,
13144 伊勢物語「小式部内侍本」の本文について, 内田美由紀, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13145 藤原基俊と『伊勢物語』, 佐藤雅代, 文芸研究/明治大学, 77, , 1997, フ00460, 中古文学, 物語, ,
13146 「伊勢物語哥之注 月樵筆」の成立と性格, 藤川晶子, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 中古文学, 物語, ,
13147 <翻> 臼杵市立臼杵図書館館蔵『伊勢物語抄』―翻刻と解題(その二・地の巻), 妹尾好信, 内海文化研究紀要, 25, , 1997, ナ00010, 中古文学, 物語, ,
13148 <翻> 九州大学附属図書館蔵『伊勢物語注釈』, 藤島綾, 文献探求, 35, , 1997, フ00560, 中古文学, 物語, ,
13149 ソウル大学図書館蔵「伊勢物語注」について, 金任淑, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 中古文学, 物語, ,
13150 架蔵『伊勢物語』書き入れ注に関する一考察, 堤康夫, 昭和学院短大紀要, 33, , 1997, シ00740, 中古文学, 物語, ,