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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13151 東国の幻影―伊勢物語古注の世界, 千本英史, 中世の知と学, , , 1997, チ0:105, 中古文学, 物語, ,
13152 伊勢物語の「しほじり」をめぐる近世期の言説, 徳原茂実, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), 44, , 1997, ム00031, 中古文学, 物語, ,
13153 三条西家流『伊勢物語』注釈の一形態―支子文庫本をめぐって, 藤島綾, 語文研究, 83, , 1997, コ01420, 中古文学, 物語, ,
13154 神宮文庫蔵『伊勢物語注本』における万葉擬歌, 木戸久二子, 三重大学日本語学文学, 8, , 1997, ミ00025, 中古文学, 物語, ,
13155 Allegories of Desire: ―Poetry and Eroticism in Ise Monogatari Zuin〓, Susan Blakeley Klein, Monumenta Nipponica, 52-4, , 1997, M00030, 中古文学, 物語, ,
13156 『大和物語』私論―説話的章段の伝承構造と文学質, 小林茂美, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, ,
13157 梅と桜―『大和物語』の創作意識をめぐる試論, 猪平直人, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 中古文学, 物語, ,
13158 清慎公藤原実頼室能子と『大和物語』, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 中古文学, 物語, ,
13159 『大和物語』伝為氏筆本の本文―敬語表現・語法から見たその性格, 鈴木裕史, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中古文学, 物語, ,
13160 『平中物語』の原型への一階梯―『平仲物語』と『大和物語』附載説話の比較覚書, 堤和博, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 中古文学, 物語, ,
13161 『篁物語』と歌物語―異化の方法, 福家俊幸, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 物語, ,
13162 「俊蔭」における歌物語的章段の成立―若小君登場の場面における重複文の解明, 竹原崇雄, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13163 天の視座・地の視座―うつほ物語「沖つ白波」の巻の語り手分析, 斎藤正志, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13164 霊異と栄誉―「楼の上」の主題, 野口元大, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13165 仲忠はなぜ検非違使別当をかけなかったのか―うつほ物語の<家>と芸能世界, 佐藤厚子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13166 源正頼の結婚, 西本香子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13167 内侍督的世界―前半部の会話の論理, 根本智治, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13168 そりはしのかなた, 坂本信道, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13169 宇津保物語、その離散的構造―王権をめぐって, 宗雪修三, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13170 宇津保物語の思惟―音楽の力, 三上満, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13171 『うつほ物語』の親族関係表現について―「親方」「親にす」「子にす」「親子の契り」「はらからの契り」, 室城秀之, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13172 うつほ物語と敦煌壁画・変文, 網谷厚子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13173 <爛柯>の物語史―「斧の柄朽つ」る物語の主題生成, 上原作和, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13174 『宇津保物語』における『多武峯少将物語』と『蜻蛉日記』の影響, 安倍素子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13175 『うつほ物語』主要研究文献目録, 芦田優希子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
13176 宇津保物語成立過程における描写の変化―心理描写を中心に, 木越隆 南川真弓, 埼玉大学紀要(人文科学編), 46-1, , 1997, サ00013, 中古文学, 物語, ,
13177 恩愛と異郷―うつほ物語の主題, 江戸英雄, 国文学研究資料館紀要, , 23, 1997, コ00970, 中古文学, 物語, ,
13178 『うつほ物語』の手紙文―特に、「蔵開」「国譲」の巻について, 室城秀之, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
13179 際立ちゆく<琴の一族>―「蔵開」の巻より, 芦田優希子, 詞林, 21, , 1997, シ00898, 中古文学, 物語, ,
13180 「右大将殿より」の「手本四巻」考, 大友信一, 就実論叢, 26, , 1997, シ00450, 中古文学, 物語, ,
13181 うつほ物語における拒絶する女達―いぬ宮への秘琴伝授との関係から, 高野英夫, 中古文学論攷, , 18, 1997, チ00145, 中古文学, 物語, ,
13182 『うつほ物語』の<秘琴>と<あて宮>―「繋がり」の形成をめぐって, 猪川優子, 古代中世国文学, 9, , 1997, コ01270, 中古文学, 物語, ,
13183 抱かれる子―『うつほ物語』犬宮と仲忠の造形をめぐって, 立石和弘, 野州国文学, , 59, 1997, ヤ00010, 中古文学, 物語, ,
13184 実忠物語―『うつほ物語』の長歌, 宮谷聡美, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13185 前田家本『うつほ物語』はどのような本か, 室城秀之, 物語研究会会報, 28, , 1997, モ00015, 中古文学, 物語, ,
13186 宇津保物語の「いね」(因縁の連声表記)の存否をめぐって―宇津保物語の「いぬ」は「いね(因縁)」の誤写か, 堀畑正臣, 国語国文学研究, 33, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
13187 『うつほ物語』語彙雑考(五)―「仰ぐ」「挙る」「栄す」, 室城秀之, 国文白百合, , 28, 1997, コ01090, 中古文学, 物語, ,
13188 『うつほ物語』における花紅葉の露―甘露との関連, 正道寺康子, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 中古文学, 物語, ,
13189 『うつほ物語』の「花紅葉」表現, 稲員直子, 瞿麦, 6, , 1997, ク00046, 中古文学, 物語, ,
13190 落窪女君の表裏二面, 神尾暢子, 日本アジア言語文化研究, 4, , 1997, ニ00159, 中古文学, 物語, ,
13191 『多武峯少将物語』作者考, 安倍素子, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
13192 『多武峯少将物語』―「近江の北の方」考, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, 20, , 1997, シ00587, 中古文学, 物語, ,
13193 <対談> 源氏物語 新しい魅力, 瀬戸内寂聴 橋本治, 群像, 52-2, , 1997, ク00130, 中古文学, 物語, ,
13194 <座談会> 『源氏物語』のパラドクス―光源氏と<みやび>幻想, 小嶋菜温子 小林正明 土方洋一 吉井美弥子, 〈みやび〉異説, , , 1997, シ4:814, 中古文学, 物語, ,
13195 源氏物語の言語状況―物語行為の喩としての、色好みのことば, 池田和臣, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
13196 『源氏物語』、桜衣の世界, 河添房江, 国文学, 42-5, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13197 差延化する光―『源氏物語』論, 小林正明, 日本の美学, 26, , 1997, ニ00362, 中古文学, 物語, ,
13198 大和王権神話の枠組と源氏物語・補遺, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 34, , 1997, フ00210, 中古文学, 物語, ,
13199 『源氏物語』の表現方法としての<やつる><やつす>考―異装・交通・時空, 神野藤昭夫, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
13200 源氏物語の日常と非日常性―年中行事の円環あるいは宴の喪失, 久下裕利, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,