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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13251 | 『源氏物語』における風の描写についての一考察, 藪葉子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, テ00070, 中古文学, 物語, , |
13252 | 『源氏物語』の二つの死と季節表現, 高橋美穂子, 樟蔭国文学, 34, , 1997, シ00560, 中古文学, 物語, , |
13253 | 『源氏物語』の夏, 野村精一 荒木真由美, 実践国文学, 51, , 1997, シ00250, 中古文学, 物語, , |
13254 | 山のある風景―源氏物語小景, 中嶋尚, 東洋, 34-10, , 1997, ト00550, 中古文学, 物語, , |
13255 | 共鳴する源氏物語―花の枯れ枝をさしだすこと, 加藤昌嘉, 語文/大阪大学, 69, , 1997, コ01390, 中古文学, 物語, , |
13256 | 『源氏物語』動物考 その十八―馬(二), 高嶋和子, 並木の里, 46, , 1997, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
13257 | 『源氏物語』動物考 その十九―鹿(一), 高嶋和子, 並木の里, 47, , 1997, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
13258 | 源氏物語の文章構造―敬語法・叙述の視点者, 森一郎, 金蘭国文, 1, , 1997, キ00749, 中古文学, 物語, , |
13259 | 『源氏物語』を語る時間の方向性の一考, 吉原理恵子, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 中古文学, 物語, , |
13260 | 六条院物語をめぐる視線の構造, 高木美和, 藤女子大学国文学雑誌, 58, , 1997, フ00190, 中古文学, 物語, , |
13261 | 分担される「語り」―『源氏物語』視点の考察, 根岸希予子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 26, , 1997, ニ00500, 中古文学, 物語, , |
13262 | 物語の語り手の姿勢についての一考察―「雨夜の品定め」の語り, 北川真理, 物語研究会会報, 28, , 1997, モ00015, 中古文学, 物語, , |
13263 | 語り手人称はどこにあるか―『源氏物語』の語り, 藤井貞和, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13264 | “柏木・女三宮事件”後の<語り>―沈黙する女三宮・薫周辺の女房たち, 陣野英則, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13265 | 『源氏物語』の「語り」の論―「地の文」の係り助詞「なむ」を起点に, 鷲山茂雄, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, , |
13266 | <座談会> 源氏物語の身体と感覚, 山口昌男 三田村雅子 河添房江 松井健児, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13267 | 身体と感覚の共有, 古橋信孝, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13268 | 物語に於ける声の問題―『源氏物語』の場合, 末沢明子, 国文学論集(上智大学), 30, , 1997, シ00650, 中古文学, 物語, , |
13269 | 『源氏物語』宇治十帖における音の心象, 吉田裕美, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 中古文学, 物語, , |
13270 | 連動する源氏物語―笛を吹くこと, 加藤昌嘉, 詞林, 21, , 1997, シ00898, 中古文学, 物語, , |
13271 | 源氏物語正篇における恋愛と身体, 和田京子, 玉藻(フェリス女学院大), 33, , 1997, タ00140, 中古文学, 物語, , |
13272 | 濡れる身体の宇治―水の感覚・水の風景, 三田村雅子, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13273 | 宇治十帖における<痩身と萎えた衣>, 五十嵐正貴, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 物語, , |
13274 | <ゆかり>としての身体―光源氏の幻想のかたち, 土方洋一, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13275 | <ゆかり>の身体・異形の身体, 河添房江, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13276 | 光源氏の身体と装いをめぐって, 河添房江, むらさき, 34, , 1997, ム00120, 中古文学, 物語, , |
13277 | 『源氏物語』の身体の表意―紫上の「口おほひ」から, 松井健児, 駒沢国文, 34, , 1997, コ01440, 中古文学, 物語, , |
13278 | 身体と感覚を読むための文献ガイド, 助川幸逸郎 松岡智之, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13279 | 「身体論」なんて知らないよ―あるいは『源氏物語』研究における身体の「語り方」, 安藤徹, 物語研究会会報, 28, , 1997, モ00015, 中古文学, 物語, , |
13280 | 源氏物語の結婚と屋敷の伝領, 増田繁夫, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13281 | <邸>の変転―焼失・移築・再建の宇治十帖, 三田村雅子, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13282 | 『源氏物語』の六条院について, 徐寅錫, 現代社会文化研究, , 8, 1997, ケ00302, 中古文学, 物語, , |
13283 | 六条院の改修, 倉田実, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, シ4:712:4, 中古文学, 物語, , |
13284 | 六条院の「内」と紫上の「内」, 呉羽長, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, シ4:712:4, 中古文学, 物語, , |
13285 | 研究の現在と展望(六条院の内と外), 塚原明弘, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, シ4:712:4, 中古文学, 物語, , |
13286 | 『源氏物語』宇治山里考―夕霧の山荘と八宮の山荘, 広川勝美, 都城研究の現在, , , 1997, ス0:28, 中古文学, 物語, , |
13287 | 宇治十帖の舞台―宇治と小野の住まいのイメージ, 池浩三, 都城研究の現在, , , 1997, ス0:28, 中古文学, 物語, , |
13288 | 『源氏物語』宇治山荘・小野山荘の建築物・苑庭, 神尾登喜子, 都城研究の現在, , , 1997, ス0:28, 中古文学, 物語, , |
13289 | 誘い込みの技法, 小松英雄, 新日本古典文学大系(月報), 23, 月報76, 1997, イ9:91:23, 中古文学, 物語, , |
13290 | 帚木三帖と空蝉の意味―源氏物語の主題, 増田繁夫, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, , |
13291 | 「雨夜の品定め」論, 渋田剛, 王朝文学(大東文化大学), 1, , 1997, オ00019, 中古文学, 物語, , |
13292 | 「垣間見」再検討―空蝉巻の「垣間見」疑義, 吉海直人, 解釈, 43-6, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13293 | 夕顔の怪―未完の神婚説話, 原田敦子, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, オ00310, 中古文学, 物語, , |
13294 | 源氏物語の地の文の表現構造―夕顔巻ところどころ・夕顔論, 森一郎, 金蘭短期大学研究誌, 28, , 1997, キ00750, 中古文学, 物語, , |
13295 | 光源氏の北山行―若紫巻の桃源郷的表現, 田中隆昭, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13296 | 青海波選曲の理由―紅葉賀での上演に至るまで, 堀淳一, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13297 | 「おほけなき心」考, 山本利達, 奈良大学紀要, , 25, 1997, ナ00270, 中古文学, 物語, , |
13298 | 葵の巻の視点分析と解釈, 河村幸枝, 紫光, 34, , 1997, シ00131, 中古文学, 物語, , |
13299 | 「花宴」巻「やはらかに寝る夜はなくて」考, 岡田ひろみ, シュンポシオン, 2, , 1997, シ00557, 中古文学, 物語, , |
13300 | 花宴の巻「うち誦じて、こなたざまには来るものか」について, 阿久沢忠, 創造と思考, 7, , 1997, ソ00048, 中古文学, 物語, , |