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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13301 | 源氏物語のテクニック―破局の訪れ, 山口仲美, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13302 | 葵巻の「まことや」私見―源氏物語の叙述の方法, 森一郎, 解釈, 43-2, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13303 | 源氏物語葵巻の「あふひ」について―賀茂の川波, 新間一美, 甲南大学紀要, 103, , 1997, コ00200, 中古文学, 物語, , |
13304 | 「榊」巻引歌攷, 上坂信男, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13305 | 源氏物語 須磨巻「恋ひわびて」歌の解釈について, 原田正彦, 実践教育, 17, , 1997, シ00246, 中古文学, 物語, , |
13306 | 須磨と都, 根本智治, 中古文学, , 60, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13307 | 宰相中将(頭中将)の須磨訪問の政治性―異化される同化的視点, 河村幸枝, 紫光, 35, , 1997, シ00131, 中古文学, 物語, , |
13308 | 須磨の源氏―みやびによる統括から人間的連帯へ, 河村幸枝, 紫光, 35, , 1997, シ00131, 中古文学, 物語, , |
13309 | 『源氏物語』蓬生巻の光源氏を読む―末摘花を忘れていたか, 武谷恵美子, 筑紫国文, 20, , 1997, チ00022, 中古文学, 物語, , |
13310 | 松風巻末の明石御方―「川づら」から「山里」へ, 植田恭代, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13311 | 藤壺から紫の上へ―朝顔巻論, 鈴木日出男, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13312 | 朝顔巻について―結婚拒否の一側面, 小林真紀子, 中古文学論攷, , 18, 1997, チ00145, 中古文学, 物語, , |
13313 | 朝顔の姫君と筑紫の五節登場の謎―『紫式部集』との関係から, 斎藤正昭, いわき明星大学人文学部研究紀要, 10, , 1997, イ00141, 中古文学, 物語, , |
13314 | 「少女」巻の五節―夕霧のかいま見をめぐって, 塚原明弘, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, , |
13315 | 筑紫の五節から玉鬘へ―玉鬘筑紫下向の着想について, 斎藤正昭, いわき明星文学・語学, 6, , 1997, イ00142, 中古文学, 物語, , |
13316 | 玉鬘十帖論, 高木和子, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13317 | 源氏物語「胡蝶」の巻の仙境表現―本朝文粋巻十所収詩序との関わりについて, 田中幹子, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中古文学, 物語, , |
13318 | 「太上天皇に准ふ御位」攷, 浅尾広良, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, シ4:712:4, 中古文学, 物語, , |
13319 | 源氏物語第二部主題論―父桐壺帝との出会い, 久下裕利, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, シ4:712:4, 中古文学, 物語, , |
13320 | 源氏物語若菜上古注釈集成 一, 国学院大学物語文学研究会 林田孝和, 国学院大学栃木短大紀要, 31, , 1997, コ00510, 中古文学, 物語, , |
13321 | 源氏物語若菜巻主題論のための素描, 姥沢隆司, いずみ通信, 22, , 1997, イ00052, 中古文学, 物語, , |
13322 | 若菜巻冒頭部における藤壺について, 谷村利恵, 東京女子大学日本文学, 87, , 1997, ト00265, 中古文学, 物語, , |
13323 | 柏木歌「いかなれば花に木づたふ鴬のさくらをわきてねぐらとはせぬ」をめぐって, 広瀬唯二, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 中古文学, 物語, , |
13324 | 若菜下の巻の三の宮, 茅場康雄, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13325 | 『源氏物語』における心理葛藤表現としての音楽―「若菜下」巻の女楽の場合(上), 河村幸枝, 解釈, 43-6, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13326 | 『源氏物語』における心理葛藤表現としての音楽―「若菜下」巻の女楽の場合(下), 河村幸枝, 解釈, 43-10, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13327 | 源氏物語の「食ふ」―横笛巻を中心に, 藤本宗利, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13328 | 源氏二代の位相―夕霧巻が語るもの, 日向福, 相模国文, 24, , 1997, サ00080, 中古文学, 物語, , |
13329 | 御法巻の言説分析―死の儀礼あるいは<語ること>の地平, 三谷邦明, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13330 | 「紫上の遺言」以後―宇治の物語への動き, 倉又幸良, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 中古文学, 物語, , |
13331 | 『源氏物語』「幻」巻の意義―鎮魂と「わたくし」の視座から, 高橋文二, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13332 | 『源氏物語』紫の上追憶攷―幻巻・文焼却の検討を通して, 松木典子, 中古文学論攷, , 18, 1997, チ00145, 中古文学, 物語, , |
13333 | 「思い出」の中の官能性―「手習」巻と「幻」巻の表現をめぐって, 高橋文二, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13334 | 「心うき」宇治の地―源氏物語続編の文体, 中川正美, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13335 | 源氏物語続編の世界構造―「天翔る」という語を手掛かりとして, 山田利博, 研究講座源氏物語の視界, 5, , 1997, シ4:712:5, 中古文学, 物語, , |
13336 | 「橋姫」巻引歌攷, 上坂信男, Kyoritsu Review, 25, , 1997, k00100, 中古文学, 物語, , |
13337 | 源氏物語爪印 椎本巻, 村井利彦, 山手国文論攷, 18, , 1997, ヤ00166, 中古文学, 物語, , |
13338 | 『源氏物語』総角巻「松の葉」―その出典について, 小塩豊美, 新樹, 12, , 1997, シ00955, 中古文学, 物語, , |
13339 | 早蕨巻・宿木巻における物語の揺れ, 五十嵐正貴, 中央大学国文, 40, , 1997, チ00068, 中古文学, 物語, , |
13340 | 浮舟物語の方法―二つの挿話をめぐって, 池田和臣, 研究講座源氏物語の視界, 5, , 1997, シ4:712:5, 中古文学, 物語, , |
13341 | 浮舟巻における匂宮の<かいま見>について, 五十嵐正貴, 中央大学大学院論究, 29-1, , 1997, チ00075, 中古文学, 物語, , |
13342 | 「まどふ」人々と浮舟と, 横井孝, 研究講座源氏物語の視界, 5, , 1997, シ4:712:5, 中古文学, 物語, , |
13343 | 浮舟物語後半部の構造―「蜻蛉」「手習」を中心として, 小林龍二, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 物語, , |
13344 | 研究の現在と展望―宇治の風景, 井野葉子, 研究講座源氏物語の視界, 5, , 1997, シ4:712:5, 中古文学, 物語, , |
13345 | 『源氏物語』研究―多産性の人物考, 能丸靖子, 山口女子大国文, 13, , 1997, ヤ00125, 中古文学, 物語, , |
13346 | <講演> 『源氏物語』の主役の女性達―女性側の主題を求めて, 鈴木一雄, 関東短期大学国語国文, 6, , 1997, カ00672, 中古文学, 物語, , |
13347 | 源氏物語のふたりの小君, 吉井美弥子, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13348 | 源氏物語の侍女の役割と変貌, 佐久間洋子, 東京女子大学日本文学, 88, , 1997, ト00265, 中古文学, 物語, , |
13349 | 源氏物語、端役の潜在力―「くづし出で」ぬ老女房の場合, 加藤宏文, 研究論叢(山口大教育), 47, , 1997, ヤ00140, 中古文学, 物語, , |
13350 | 『源氏物語』の背景―蔵人五位時方をめぐって, 今野鈴代, 国文鶴見, 32, , 1997, コ01100, 中古文学, 物語, , |