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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13351 | 絵に描きたる姫君―葵上造型の意義をめぐって, 太田敦子, 国学院雑誌, 98-10, , 1997, コ00470, 中古文学, 物語, , |
13352 | 『源氏物語』明石の君―その「身のほど」意識についての考察, 中島麗子, 筑紫語文, 6, , 1997, チ00021, 中古文学, 物語, , |
13353 | 山のかなたの明石入道―捨てられる身をめぐって, 竹内正彦, 日本文学/日本文学協会, 46-6, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
13354 | 明石尼君の造型をめぐる諸問題―六条院世界における「明石一族の物語」を担うものとして, 栗山元子, 中古文学論攷, , 18, 1997, チ00145, 中古文学, 物語, , |
13355 | 秋好中宮論―その機能的側面についての考察, 山田利博, 宮崎大学教育学部紀要, 83, , 1997, ミ00228, 中古文学, 物語, , |
13356 | 「朝顔の姫君」の人物像―『源氏物語』女性論についての一考察, 下山真理子, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 中古文学, 物語, , |
13357 | 朝顔の姫君―慎しみの密やかな仕合わせ, 谷口茂, 明治学院論叢, 56, , 1997, メ00016, 中古文学, 物語, , |
13358 | 『源氏物語』における槿の人物呼称の在り方, 藪葉子, 王朝文学研究誌, 8, , 1997, オ00025, 中古文学, 物語, , |
13359 | 喩としての朝顔―源氏物語の朝顔の姫君を中心に, 越野優子, 中古文学, , 59, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13360 | 『源氏物語』における按察使大納言(二)―紅梅の官職設定を考える, 岡田奈美, 王朝文学研究誌, 8, , 1997, オ00025, 中古文学, 物語, , |
13361 | 浮舟の行方―源氏物語墓守論のために, 村井利彦, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13362 | 浮舟入水―主体性の萌芽と成長(2), 河村幸枝, 解釈, 43-2, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13363 | 抗う浮舟物語―抱かれ、臥すしぐさと身体から, 橋本ゆかり, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13364 | 浮舟の入水について, 平林優子, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13365 | 浮舟の記憶, 山田和則, 古代文学研究(第二次), 6, , 1997, コ01293, 中古文学, 物語, , |
13366 | 浮舟―見られたものとしての変容, 永井和子, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, , |
13367 | 大君―歌ことばとのわかれ, 井野葉子, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13368 | 「心ごはき」女―大君の薫拒否, 三枝秀彰, 研究講座源氏物語の視界, 5, , 1997, シ4:712:5, 中古文学, 物語, , |
13369 | 大君「憂き水鳥の契り」意識の形成とかぐや姫引用, 曾根誠一, 古代文学研究(第二次), 6, , 1997, コ01293, 中古文学, 物語, , |
13370 | 元気な姫君・近江君―源氏物語の姫君教育の視点から, 中西紀子, 国語と教育, 22, , 1997, コ00810, 中古文学, 物語, , |
13371 | 近江君と「さるをこの者」について―もうひとりのモデル論, 中西紀子, 王朝文学研究誌, 8, , 1997, オ00025, 中古文学, 物語, , |
13372 | 近江君の賽の目―「若菜下」巻の住吉参詣における明石尼君をめぐって, 竹内正彦, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13373 | 「悪き」近江の君, 津島昭宏, 中古文学, , 59, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13374 | 朧月夜の君―女の自然を生きぬく, 谷口茂, 明治学院論叢, 55, , 1997, メ00016, 中古文学, 物語, , |
13375 | 女三宮論―無邪気の喪失と反復する幼さ, 田辺玲子, 瞿麦, 5, , 1997, ク00046, 中古文学, 物語, , |
13376 | 女三宮の結婚―鶏の声を起点に, 林田孝和, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13377 | 薫の表情―「…顔」表現の反復, 倉田実, 大妻女子大学紀要(文系), 29, , 1997, オ00462, 中古文学, 物語, , |
13378 | いとねぢけたる色好み―薫像とその背景, 仁平道明, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, , |
13379 | 八宮の「本心」と薫の「誤解」―薫に見る「昔物語」からの逸脱・序章, 中川照将, 詞林, 22, , 1997, シ00898, 中古文学, 物語, , |
13380 | 源氏物語の悲恋―恋する男の夢の浮橋, 高橋亨, 悲恋の古典文学, , , 1997, イ0:623, 中古文学, 物語, , |
13381 | 柏木の離魂と和歌, 高田祐彦, 日本文学/日本文学協会, 46-2, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
13382 | 柏木の受苦と身体―深まりゆく身、身の深みへ, 松井健児, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13383 | 「かひなきあはれ」―竹取による柏木の造型, 三枝秀彰, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 物語, , |
13384 | 桐壺帝と藤壺の密通, 河村幸枝, 紫光, 33, , 1997, シ00131, 中古文学, 物語, , |
13385 | <律令秩序体制>と弘徽殿女御物語, 金栄心, 日本文学/日本文学協会, 46-12, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
13386 | 乳母子のこと 惟光のこと, 今野鈴代, 鶴見日本文学, , 1, 1997, ツ00100, 中古文学, 物語, , |
13387 | 末摘花は変貌したのか―老女房との関係性から, 外山敦子, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ア00106, 中古文学, 物語, , |
13388 | 光源氏と朱雀院―斎宮女御入内をめぐって, 三浦幸子, 成城国文学, 13, , 1997, セ00049, 中古文学, 物語, , |
13389 | 光源氏と朱雀院の変貌―斎宮の入内をめぐって, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, 54, , 1997, ト00800, 中古文学, 物語, , |
13390 | 「山吹」の物語―源氏物語における玉鬘造形について, 藤田加代, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 34, , 1997, ニ00400, 中古文学, 物語, , |
13391 | 源氏物語における継子譚の形態分析―玉鬘の場合の解析のために, 池田和臣, 中央大学文学部紀要:文学科, 79, , 1997, チ00100, 中古文学, 物語, , |
13392 | 八の宮の王権をめぐって, 原豊二, 文研論集, 29, , 1997, フ00562, 中古文学, 物語, , |
13393 | 宇治八の宮の陰謀―薫出生の<謎>あるいは誤読への招待状, 三谷邦明, 論集平安文学, 4, , 1997, シ9:2:4, 中古文学, 物語, , |
13394 | 宇治八の宮論―原点としての過去を探る, 神野藤昭夫, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, , |
13395 | 宇治八の宮の遺戒と俗性, 今井久代, 中古文学, , 60, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, , |
13396 | 花散里の機能―付・六条院の歪みについて, 山田利博, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, , |
13397 | 性格美人“花散里”の人間像―「なつかし」を中心に, 梅野きみ子, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), 28, , 1997, ス00033, 中古文学, 物語, , |
13398 | 「光る源氏」の成り立ち―「帚木」巻頭をめぐって, 木谷真理子, 国語と国文学, 74-3, , 1997, コ00820, 中古文学, 物語, , |
13399 | 『源氏物語』探訪(五)―葵の上との死別と光源氏の死別経験, 播摩光寿, 滝川国文, , 13, 1997, タ00087, 中古文学, 物語, , |
13400 | 鏡のなかの光源氏―光源氏の自己像と鏡像としての夕霧, 立石和弘, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, , |