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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1301 平安和文における「おぼしめす」の表現価値―源氏物語を中心にして, 中村一夫, 樟蔭国文学, 32, , 1995, シ00560, 中古文学, 国語, ,
1302 中古語「ふびんなり」の語意(一〇), 松尾聡, 国語展望, 96, , 1995, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1303 中古語「ふびんなり」の語意(一一), 松尾聡, 国語展望, 97, , 1995, コ00800, 中古文学, 国語, ,
1304 「緒」の意義―中古語を中心に, 山村奈緒美, 古典語と古典文学の研究, 2, , 1995, コ01335, 中古文学, 国語, ,
1305 「精誠」考, 高島要, 石川工業高専紀要, 27, , 1995, イ00040, 中古文学, 国語, ,
1306 源氏物語の形容詞並立と意味類型との関係, 飯間浩明, 国文学研究, 115, , 1995, コ00960, 中古文学, 国語, ,
1307 「ものす」攷, 近藤明日子, 学習院大学国語国文学会誌, 38, , 1995, カ00220, 中古文学, 国語, ,
1308 「あひ思ふ」「あひ語らふ」「あひ知る」考―古代における「あひ」を冠した動詞の諸相と表現, 中川正美, 梅花短期大学研究紀要, 43, , 1995, ハ00025, 中古文学, 国語, ,
1309 余滴 御(み)とのごもる, 小久保崇明, 解釈, 41-4, , 1995, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1310 余滴集 「声はまくらに」の解釈, 宇佐美真, 解釈, 41-10, , 1995, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1311 「何かは」の解釈, 宇都宮睦男, 解釈, 41-2, , 1995, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1312 松の緑と柳の青―中古期における色彩語の表現価値, 中村一夫, 日本語研究センター報告, 3, , 1995, ニ00247, 中古文学, 国語, ,
1313 天理大学附属天理図書館蔵 『日本往生極楽記』訓点語彙索引, 宇都宮啓吾, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1314 中古和文における不十分終止, 小田勝, 国学院雑誌, 96-10, , 1995, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1315 平安和文の依頼表現, 藤原浩史, 日本語学, 14-11, , 1995, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
1316 和化漢文における時の形式名詞について, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1317 動詞の終止形による終止―中古仮名文学作品を資料として, 小島聡子, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1318 王朝散文の動詞終止形(下), 渡瀬茂, 富士フェニックス論叢, 3, , 1995, フ00229, 中古文学, 国語, ,
1319 平安時代中期における謙譲の補助動詞について―蜻蛉日記・宇津保物語・源氏物語を資料として, 山岡俊文, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1320 平安期形容詞の意味と終止用法について―『枕草子』『源氏物語』『栄花物語』を資料として, 吉田光浩, 日本語の研究(宮地裕・敦子先生古稀記念論集), , , 1995, ミ0:253, 中古文学, 国語, ,
1321 感情形容詞構文小考―「うれし」について, 吉田光浩, 大妻国文, 26, , 1995, オ00460, 中古文学, 国語, ,
1322 中古の助動詞「き」と視点, 糸井通浩, 国文学会誌, 24・25, , 1995, キ00440, 中古文学, 国語, ,
1323 助動詞ベシと否定, 高山善行, 日本語の研究(宮地裕・敦子先生古稀記念論集), , , 1995, ミ0:253, 中古文学, 国語, ,
1324 「べし」の違い―古今集と三宝絵詞, 伊東光浩, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1325 名詞句中に現われる「らむ」と情報体系, 小寺美佐, 岡大国文論稿, 23, , 1995, オ00500, 中古文学, 国語, ,
1326 助動詞メリとナリ(終止形接続)との使い分けについて―源氏物語若菜上巻を中心に, 柴田敏, 紀要(静岡英和女学院短大), 27, , 1995, シ00180, 中古文学, 国語, ,
1327 『小右記』に見られる「如」(ごとし)と「似」(にたり), 清水美帆, 山陽論叢, 2, , 1995, サ00240, 中古文学, 国語, ,
1328 平安中期訓読語の泯亡と継承, 小林芳規, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1329 経の訓読と儀軌の訓読―中院僧正点資料を中心として, 松本光隆, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1330 『和名類聚抄』の訂本の位置付けについて, 不破浩子, 長崎大学教養部創立30周年記念論文集, , , 1995, ノ4:74, 中古文学, 国語, ,
1331 和名類聚抄諸本の書承関係の検証―上同と同上・ウマとムマ・衣と江・云と曰・已上本注, 宮沢俊雅, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1332 名古屋氏博物館本『和名類聚抄』の傍訓(上), 樋野幸男, 富山大学教育学部紀要, 47, , 1995, ト01091, 中古文学, 国語, ,
1333 『和名類聚抄』の部分差声について(資料篇), 佐藤栄作, 神戸山手女子短期大学紀要, 38, , 1995, コ00410, 中古文学, 国語, ,
1334 図書寮本類聚名義抄に見える漢数字の注記について, 池田証寿, 日本語論究, 4, , 1995, ミ0:212:4, 中古文学, 国語, ,
1335 図書寮本類聚名義抄と類音決, 池田証寿, 訓点語と訓点資料, 96, , 1995, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1336 図書寮本類聚名義抄に引用された信行撰書について, 山本秀人, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1337 高山寺本類聚名義抄における書写方針の変化について, 小林恭治, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 国語, ,
1338 鎮国守国神社蔵本 三宝類聚名義抄における三種の転写について, 小林恭治, 訓点語と訓点資料, 95, , 1995, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1339 図書寮本類聚名義抄における大唐西域記の引用について, 高稲環, 訓点語と訓点資料, 96, , 1995, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1340 類聚名義抄の和訓「ノチ」をめぐって, 白井清子, 上代文学研究, 20, , 1995, カ00225, 中古文学, 国語, ,
1341 観智院本『類聚名義抄』の和音注一覧(二)―『韻鏡』に則っての整理の試み, 望月郁子, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 45-2, , 1995, シ01220, 中古文学, 国語, ,
1342 <講演> 『色葉字類抄』を読む, 佐藤喜代治, 新村出記念財団報, 9, , 1995, サ00026, 中古文学, 国語, ,
1343 前田本『色葉字類抄』と黒川本『色葉字類抄』の漢字字体の差異について―伊部の漢字, 藤田夏紀, 鎌倉時代語研究, 18, , 1995, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1344 色葉字類抄の声点小考, 梅崎光, 語文研究, 79, , 1995, コ01420, 中古文学, 国語, ,
1345 公任『大般若経字抄』音注攷(資料篇), 中沢信幸, 愛文, 30, , 1995, ア00154, 中古文学, 国語, ,
1346 仁和寺蔵本蘇麿呼童子請問経承暦三年点訳文, 築島裕 小林芳規 月本雅幸 松本光隆, 訓点語と訓点資料, 95, , 1995, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1347 法華経音義明覚三蔵流について, 馬渕和夫, 訓点語と訓点資料, 96, , 1995, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1348 <翻> 高山寺所蔵禅籍小品について, 末木文美士, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, ,
1349 <翻> 高山寺蔵「烏蒭渋摩事」について(一), 徳永良次, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, ,
1350 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(五)― (院政時代〔一二世紀〕写本の無年紀本), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, ,