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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13501 情報化時代における『源氏物語』, 伊井春樹, 新編日本古典文学全集(月報), 24, 月報38, 1997, イ9:104:24, 中古文学, 物語, ,
13502 『源氏物語』テーマ別研究文献目録, 吉海直人, 学術研究年報, 48-4, , 1997, ト00350, 中古文学, 物語, ,
13503 絵画史からみた『狭衣物語』, 河田昌之, 創造の世界, 103, , 1997, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13504 物語の歌の風景, 生沢喜美恵, 創造の世界, 103, , 1997, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13505 狭衣という人―狭衣物語の「…人」表現, 倉田実, 古代文学研究(第二次), 6, , 1997, コ01293, 中古文学, 物語, ,
13506 狭衣物語と<かぐや姫>―貴種流離譚の切断と終焉をめぐって, 鈴木泰恵, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 中古文学, 物語, ,
13507 狭衣物語における竹取物語と隠れ蓑物語―「天の羽衣」と「蓑代衣」と「隠れ蓑」, 斎木泰孝, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 中古文学, 物語, ,
13508 『狭衣物語』鼻高姫譚の意義―貴族政治と婚姻との見地から, 堀口悟, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 物語, ,
13509 『狭衣物語』の今姫君と源氏宮―后がねとしての社会的位置, 堀口悟, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 22, , 1997, ニ00490, 中古文学, 物語, ,
13510 狭衣の「笛の禄」の深層, 堀口悟, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 中古文学, 物語, ,
13511 「室の八島」の背景―『狭衣物語』試論, 後藤康文, 国語と国文学, 74-8, , 1997, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13512 <複> 常磐松文庫蔵『狭衣文談』影印(三), 奥田勲, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 16, 1997, シ00265, 中古文学, 物語, ,
13513 夜の寝覚論―女君造型と物語の方法, 大倉比呂志, 学苑, 685, , 1997, カ00160, 中古文学, 物語, ,
13514 『夜の寝覚』における人物呼称―物語第一部から, 渡辺純子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 7, , 1997, オ00465, 中古文学, 物語, ,
13515 寝覚の君の「わが身をたどる表現」論(2), 倉田実, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 中古文学, 物語, ,
13516 「聞く」ことの機能―『夜の寝覚』の「声」, 末沢明子, 中古文学, , 59, 1997, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13517 夜の寝覚―「母なき女子」の宿世, 乾澄子, 古代文学研究(第二次), 6, , 1997, コ01293, 中古文学, 物語, ,
13518 夜の寝覚の悲恋―女主人公は何を恋うたか, 永井和子, 悲恋の古典文学, , , 1997, イ0:623, 中古文学, 物語, ,
13519 『寝覚物語』生霊事件の一面―男君自身の問題として, 横溝博, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13520 『夜半の寝覚』末尾欠巻部追考―新出断簡を中心に, 田中登, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, ,
13521 浜松中納言物語論―中納言をめぐる<異界>の女達のありよう, 大倉比呂志, 学苑, 690, , 1997, カ00160, 中古文学, 物語, ,
13522 『浜松中納言物語』における感情のゆらぎについて(上), 大原理恵, 東北大学附属図書館研究年報, 30, , 1997, ト00528, 中古文学, 物語, ,
13523 未紹介本調査報告(4)茨城大学図書館所蔵 菅文庫本『浜松中納言物語』巻三・四について, 須田哲夫 佐々木新太郎 小野威, 大東文化大学紀要, 35, , 1997, タ00045, 中古文学, 物語, ,
13524 <複> 祖形本浜松中納言物語巻二(零本)の新出―その影印本文に添えて, 池田利夫, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
13525 『虫めづる姫君』考, 竹村信治, 国文学攷, 153, , 1997, コ00990, 中古文学, 物語, ,
13526 虫めづる姫君小考―貴族趣味と生活様式のdistinctionの問題として, 佐藤マサ子, 大倉山文化会議研究年報, 8, , 1997, オ00113, 中古文学, 物語, ,
13527 「虫めづる姫君」の構造―「かたはら」からの反転, 斎藤奈美, 文芸研究/日本文芸研究会, 144, , 1997, フ00450, 中古文学, 物語, ,
13528 <性愛>の言説―「虫愛づる姫君」を読む, 山岡敬和, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, ,
13529 『逢坂越えぬ権中納言』覚書, 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, 45-2, , 1997, ホ00304, 中古文学, 物語, ,
13530 「はなだの女御」論―「聞きし事」と「心に思事、歌など書つゝ手ならひにしたりける」のあいだ, 小島雪子, 宮城教育大学紀要, 31, , 1997, ミ00171, 中古文学, 物語, ,
13531 『堤中納言物語』研究―「はいずみ」を中心に, 木村吏亜, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 中古文学, 物語, ,
13532 『はいずみ』追考―二人妻説話の系譜の中の小さな反乱, 井上新子, 古代中世国文学, 9, , 1997, コ01270, 中古文学, 物語, ,
13533 掃墨物語と勢語井筒―表現素材の対偶展開, 保科恵, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 中古文学, 物語, ,
13534 『とりかえばや』の交換可能の論理―ジェンダー論の視座から, 安田真一, 日本文学/日本文学協会, 46-2, , 1997, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13535 『とりかへばや』の<秘密>と<人物関係>, 中島正二, 北陸古典研究, 12, , 1997, ホ00198, 中古文学, 物語, ,
13536 『とりかへばや物語』の女君―『源氏物語』の女性たちと比較して, 三谷亜紀, 広島女学院大学国語国文学誌, 27, , 1997, ヒ00250, 中古文学, 物語, ,
13537 散逸物語考―考標女の二作品をめぐって, 戸田史乃, 瞿麦, 6, , 1997, ク00046, 中古文学, 物語, ,
13538 隠れ蓑の物語, 千原美沙子, 古典と現代, 65, , 1997, コ01350, 中古文学, 物語, ,
13539 蝙蝠と駒と昼寝の物語―散逸『こまのの物語』をめぐる断章, 辛島正雄, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
13540 引用をうける「と」―「竹取物語」の用例から, 鶴田洋子, 新潟産業大学人文学部紀要, 4, , 1996, ニ00015, 中古文学, 物語, ,
13541 源氏物語の遠景―時代・作者・枠組み, 島内景二, 電気通信大学紀要, 9-2, , 1996, テ00142, 中古文学, 物語, ,
13542 『源氏物語』幻巻の春, 大石こずえ, 語学と文学/群馬大学, 32, , 1996, コ00450, 中古文学, 物語, ,
13543 宇治十帖を読む―薫大君の物語, 安藤和幸, 苫小牧工業高専紀要, 31, , 1996, ト01060, 中古文学, 物語, ,
13544 「複合動詞」構成要素間の関係性について―『源氏物語』における「複合動詞」の場合, 大島悦子, 早稲田日本語研究, 4, , 1996, ワ00134, 中古文学, 物語, ,
13545 「夜の寝覚」における形容詞の並立, 飯間浩明, 早稲田日本語研究, 4, , 1996, ワ00134, 中古文学, 物語, ,
13546 「源氏菫草」の濁音表記について, 嘉村睦子 湯浅彩央, 国語国文論集, , 27, 1998, コ00770, 中古文学, 物語, ,
13547 『とりかへばや物語』と『有明の別』における女性―ある男装の姫君の生涯, 音羽美智子, 日本文学ノート, 33, 55, 1998, ニ00450, 中古文学, 物語, ,
13548 「橋姫三帖」の構想と方法―「薫についての物語」の始発をめぐって, 菊田茂男, 日本文学ノート, 33, 55, 1998, ニ00450, 中古文学, 物語, ,
13549 「思ひのごとくも、のたまふ物かな」, 山田潔, 国語学, , 193, 1998, コ00570, 中古文学, 物語, ,
13550 源氏物語と継子譚, 谷晃一, 学習院大学国語国文学会誌, , 41, 1998, カ00220, 中古文学, 物語, ,