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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13551 狭衣物語の方法と宇津保物語(上)―円融朝の堀河院をめぐって, 斎木泰孝, 国語国文論集, , 28, 1998, コ00780, 中古文学, 物語, ,
13552 「伊勢が書きたる十六段」考―古注釈書に見る『伊勢物語』の生成, 金任淑, 国文学/関西大学, , 77, 1998, コ00930, 中古文学, 物語, ,
13553 関西大学図書館蔵『源氏物語』の本文―書入れを中心に, 中葉芳子, 国文学/関西大学, , 77, 1998, コ00930, 中古文学, 物語, ,
13554 『源氏物語』末摘花巻における引用の諸相, 栗山元子, 国文学研究, , 125, 1998, コ00960, 中古文学, 物語, ,
13555 『浜松中納言物語』書誌報告二種―勧修寺家本及び浅野家本について, 川島絹江, 研究と資料, , 39, 1998, ケ00195, 中古文学, 物語, ,
13556 朱雀院論―桐壺院の遺言からの考察, 岡部明日香, 中古文学論攷, , 19, 1998, チ00145, 中古文学, 物語, ,
13557 「賢木」の巻における藤壺詠歌と『長恨歌』, 緑川真知子, 中古文学論攷, , 19, 1998, チ00145, 中古文学, 物語, ,
13558 『源氏物語』紫の上の死―その光源氏への関わりを見つめて, 松木典子, 中古文学論攷, , 19, 1998, チ00145, 中古文学, 物語, ,
13559 今治市河野美術館蔵『源氏無外題抄』翻刻(四)―須磨〜明石, 土田節子, 明大日本文学, , 26, 1998, メ00080, 中古文学, 物語, ,
13560 六条御息所試論―生霊創造の意味, 猿渡学, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 中古文学, 物語, ,
13561 源氏物語の新しい敬語, 五島和代, 北九州大学国語国文学, , 10, 1998, キ00053, 中古文学, 物語, ,
13562 大君の死と中の君の結婚―皇統の血の堅持, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 61, 1998, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
13563 『うつほ物語』語彙雑考(六)―「おもと」「父(てて)」「童部」, 室城秀之, 国文白百合, , 29, 1998, コ01090, 中古文学, 物語, ,
13564 もう一人の『落窪』, 平野恵美子, 九州大谷国文, , 27, 1998, キ00183, 中古文学, 物語, ,
13565 源氏物語における下二段助動詞「給ふ」, 松本暎子, 藤女子大学国文学雑誌, , 60, 1998, フ00190, 中古文学, 物語, ,
13566 <翻字>九州大学附属図書館蔵 『伊勢物語注』(仮称)(一), 吉丸志穂, 文献探求, , 36, 1998, フ00560, 中古文学, 物語, ,
13567 帚木三帖の成立と唐代小説鶯鶯伝・任氏伝との関係, 郭潔梅, 甲南国文, , 45, 1998, コ00180, 中古文学, 物語, ,
13568 屏風歌の歌人考―「大和物語」第百四十七段の場合, 松本猛彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 35, 1998, ニ00400, 中古文学, 物語, ,
13569 源氏物語の「藤」―「柳」との関連において, 藤田加代, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 35, 1998, ニ00400, 中古文学, 物語, ,
13570 六条院考―異郷・異界論を手がかりに, 早乙女利光, 文芸と批評, 8-8, 78, 1998, フ00490, 中古文学, 物語, ,
13571 他界の影―光源氏のことなど, 高橋文二, 文学・語学, , 158, 1998, フ00340, 中古文学, 物語, ,
13572 源氏物語麦生本について―桐壺巻の本文の特性(一), 藤井日出子, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 中古文学, 物語, ,
13573 『源氏物語』「浮舟」巻における心情表現と浮舟―「わりなし」考, 鈴木俊裕, 二松, , 12, 1998, ニ00098, 中古文学, 物語, ,
13574 <講演> 源氏物語をどう読むか, 秋山虔, 徳島大学国語国文学, , 11, 1998, ト00793, 中古文学, 物語, ,
13575 『源氏物語』構築論―巻名を視界に入れて, 木船重昭, 文学部紀要(中京大学), 32-3・4, 88, 1998, チ00120, 中古文学, 物語, ,
13576 源氏物語の四季観―その基底にあるもの, 武原弘, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
13577 『山頂湖面抄』と『光源氏一部歌』―両本における性格の相違を中心として, 古野優子, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
13578 使用頻度1の語彙の意味構造分析―『源氏物語』(桐壺巻)の原文と谷崎潤一郎訳を用いて, 広瀬英史, 日本語研究センター報告, , 5, 1998, ニ00247, 中古文学, 物語, ,
13579 「初音」巻の方法, 木谷真理子, 国語と国文学, 75-4, 892, 1998, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13580 源氏物語の会話文と地の文をめぐる数量分析―助動詞を中心に, 上田英代 村上征勝 藤田真理, 計量国語学, 21-5, , 1998, ケ00150, 中古文学, 物語, ,
13581 『源氏物語』の「春の光」―歌語と詩語からもたらされるもの, 桑原もと子, 同志社国文学, , 48, 1998, ト00340, 中古文学, 物語, ,
13582 「絶えぬ思ひの煙」―竹取・源氏の喪失と惑いの主題, 三枝秀彰, 国語と国文学, 75-9, 897, 1998, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13583 源氏物語の語りの表現構造―敬語法を視座として, 森一郎, 国語と国文学, 75-3, 891, 1998, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13584 源氏物語「ほだし」淵源考―詩語・歌語・仏教語, 笹川博司, 国語と国文学, 75-7, 895, 1998, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13585 『うつほ物語』国譲巻の主題と方法―仲忠を軸として, 大井田晴彦, 国語と国文学, 75-3, 891, 1998, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13586 翻刻『源氏抜書』(下)―柏木〜夢浮橋, 田坂憲二, 文芸と思想, , 62, 1998, フ00480, 中古文学, 物語, ,
13587 寝覚の君の「わが身をたどる表現」論(3), 倉田実, 大妻国文, , 29, 1998, オ00460, 中古文学, 物語, ,
13588 柏亭本『うつほ物語』(広島大学蔵)の特色<その一>―俊蔭巻本文の前田家本との比較を中心に, 猪川優子, 古代中世国文学, , 11, 1998, コ01270, 中古文学, 物語, ,
13589 源氏物語の「まことや」―源氏物語の語りの表現機構, 森一郎, 金蘭国文, , 2, 1998, キ00749, 中古文学, 物語, ,
13590 浮舟攷, 坂本共展, 駒場東邦研究紀要, , 26, 1998, コ01510, 中古文学, 物語, ,
13591 源氏物語の副詞「つゆ」の用法, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, , 9, 1998, シ00668, 中古文学, 物語, ,
13592 かたはらいたし、はしたなし, 不破浩子, 古典文学研究, , 6, 1998, コ01353, 中古文学, 物語, ,
13593 『源氏物語』の准拠をめぐって―付、旧注あるいは中世源氏学の意義, 浜橋顕一, 日本文学/日本文学協会, 47-5, 539, 1998, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13594 『源氏物語』夕顔巻「心あてに」歌の公条説―中世源氏読者のひとつの理解, 馬渕敬子, 平安朝文学研究, 7, 35, 1998, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13595 源氏の明石下向が持つ意味, 早乙女利光, 平安朝文学研究, 7, 35, 1998, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13596 源氏物語における竹取引用群―浮舟巻を中心に、そして柏木、夕霧物語, 井野葉子, 平安朝文学研究, 7, 35, 1998, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13597 『源氏物語』蜻蛉巻について―主題の転換点として、巻の意味と方法をめぐって, 佐藤幸子, 平安朝文学研究, 7, 35, 1998, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
13598 とりかへばや物語・男女主人公の「美」の変容, 清水真理, 玉藻(フェリス女学院大), , 34, 1998, タ00140, 中古文学, 物語, ,
13599 『はいずみ』覚書, 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, 46-3, 93, 1998, ホ00304, 中古文学, 物語, ,
13600 係結の流れをめぐって―源氏物語を資料として, 小田勝, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 35, 1998, シ00660, 中古文学, 物語, ,