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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13801 | 延喜の帝と桐壺帝, 今井久代, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13802 | 『源氏物語』における人物呼称―葵上・紫上・女三宮を比較して, 椎葉富美, 国語と教育, , 23, 1998, コ00809, 中古文学, 物語, , |
13803 | ゆらぎの<家>の光源氏―失われた生誕儀礼, 小嶋菜温子, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13804 | 桐壺更衣と和様―美人史上の源氏物語, 松岡智之, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13805 | 交易史のなかの『源氏物語』―「唐物」と文化的ジェンダー, 河添房江, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13806 | 囚われた「思想」―なぜ薫なのかあるいは分裂する人格と性なしの男女関係という幻想, 三谷邦明, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13807 | テクストとしての物語―『伊勢物語』の動態, 藪敏晴, 佐賀女子短期大学紀要, , 33, 1999, サ00018, 中古文学, 物語, , |
13808 | 「源氏物語絵」の神話学―権力者たちの源氏物語, 三田村雅子, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13809 | <座談会> 源氏物語の<歴史>の想像力, 山折哲雄 河添房江 松井健児, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13810 | 源氏物語の栞 橘―常葉の樹, 伊吹和子, 源氏研究, , 3, 1998, ケ00277, 中古文学, 物語, , |
13811 | 物語本文(テクスト)は裏切らない―『伊勢物語』第七十七段私見, 金井利浩, 解釈, 44-2, 515, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13812 | 鬚黒の北の方に関わる物の怪についての一考察―六条御息所の物の怪との比較を中心に, 金賢貞, 解釈, 44-2, 515, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13813 | 時間をめぐる考察(三)その一―第三章「月日」と「年月」に結びついた動詞に現れた時間意識―源氏物語を資料として, 深瀬幸一, 解釈, 44-2, 515, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13814 | 時間をめぐる考察(三)その二―第三章「月日」と「年月」に結びついた動詞に表れた時間意識―源氏物語を資料として, 深瀬幸一, 解釈, 44-3, 516, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13815 | 『源氏物語』椎本の「濃き鈍色の単衣に萱草の袴のもてはやしたる」の解釈, 赤羽学, 解釈, 44-6, 519, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13816 | 蜻蛉巻の表現構造に関する研究―「夕顔取り」の後日談をめぐって, 徳江純子, 昭和学院短大紀要, , 34, 1998, シ00740, 中古文学, 物語, , |
13817 | 手習、夢浮橋の巻について, 石田穣二, 学苑, , 696, 1998, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13818 | 源典侍考, 茅場康雄, 学苑, , 696, 1998, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13819 | 手習、夢浮橋の巻について(承前), 石田穣二, 学苑, , 701, 1998, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13820 | 紫の上の悲劇性―葵の上との関わりを中心に, 胡秀敏, 学苑, , 701, 1998, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13821 | 手習、夢浮橋の巻について(承前), 石田穣二, 学苑, , 703, 1998, カ00160, 中古文学, 物語, , |
13822 | 明石の君の年齢―「明石」巻の一文の解釈, 河村幸枝, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 中古文学, 物語, , |
13823 | 『源氏物語』探訪(六)―具体的月日の叙述法, 播摩光寿, 滝川国文, , 14, 1998, タ00087, 中古文学, 物語, , |
13824 | 六条御息所の造型―自己表現としての物怪, 古川忍, 国文研究(熊本女子大), , 43, 1998, ク00056, 中古文学, 物語, , |
13825 | 舞台としての宣耀殿―『とりかへばや』における人物造型の一方法, 西本寮子, 広島女子大学国際文化学部紀要, , 6, 1998, ヒ00264, 中古文学, 物語, , |
13826 | 日本紀と玉鬘―源氏物語の問題点, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, , 35, 1998, フ00210, 中古文学, 物語, , |
13827 | 紫上について, 榎本正純, 和歌山大学教育学部紀要, , 48, 1998, ワ00030, 中古文学, 物語, , |
13828 | 玉鬘物語の表現構造―再生産される「若紫物語」, 栗山元子, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 43, 1998, ワ00109, 中古文学, 物語, , |
13829 | 六条御息所の生霊―遊離魂信仰をキーワードとして, 並木由起, 法政大学大学院紀要, , 40, 1998, ホ00095, 中古文学, 物語, , |
13830 | 物語を考える, 河地修, 東洋, 35-4, , 1998, ト00550, 中古文学, 物語, , |
13831 | 宇治大君の歌ことば―源氏物語小景2, 中嶋尚, 東洋, 35-12, , 1998, ト00550, 中古文学, 物語, , |
13832 | かぐや姫の素姓と「昇天」―現行『竹取物語』は中世の改作本か, 妹尾好信, 研究講座竹取物語の視界, , , 1998, シ4:824, 中古文学, 物語, , |
13833 | 『竹取物語』のコスモロジーと<罪>―『今昔物語集』説話との比較から, 小嶋菜温子, 研究講座竹取物語の視界, , , 1998, シ4:824, 中古文学, 物語, , |
13834 | 帝と翁の位相―かぐや姫を「見る」ことへのこだわりを視点として, 曾根誠一, 研究講座竹取物語の視界, , , 1998, シ4:824, 中古文学, 物語, , |
13835 | 竹取物語の地の表現の敬語, 長沼英二, 研究講座竹取物語の視界, , , 1998, シ4:824, 中古文学, 物語, , |
13836 | 『三条西家証本源氏物語』の本文研究―「東屋」における考察, 衣川敬子 道上裕子, 日本語文化研究, , 1, 1998, ニ00262, 中古文学, 物語, , |
13837 | 〔研究の現在と展望〕, 久下裕利, 研究講座竹取物語の視界, , , 1998, シ4:824, 中古文学, 物語, , |
13838 | 「思う」ことと「見る」こと―源氏物語の複合動詞を中心に, 合田時江, 論文集(園田学園女子大), 33-1, , 1998, ソ00060, 中古文学, 物語, , |
13839 | 源氏物語の衣裳色彩―玉鬘の色, 吉川和雅子, 瞿麦, , 7, 1998, ク00046, 中古文学, 物語, , |
13840 | 伊勢物語と中国詩文とのかかわり, 清常民, 漢文教室, , 184, 1998, カ00685, 中古文学, 物語, , |
13841 | 苦悩する神・六条御息所論, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, , 35, 1998, ツ00080, 中古文学, 物語, , |
13842 | 落窪物語「しぐれの秋」考, 佐藤尊礼, 白山国文, , 2, 1998, ハ00074, 中古文学, 物語, , |
13843 | <にほひ・にほふ>の表現価値―源氏物語に見る, 宮武利江, 紀要(東京成徳短大), , 31, 1998, ト00280, 中古文学, 物語, , |
13844 | 『大和物語』亭子院関連章段攷―幻想譚としての<王権物語>のゆくへ, 阿部好臣, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 55, 1998, ニ00320, 中古文学, 物語, , |
13845 | 「澪標」における河内本本文の性格―朱雀帝の描写を中心にして, 伊藤鉄也, 本文研究, , 2, 1998, イ9:109:2, 中古文学, 物語, , |
13846 | 「しげきのなか」考, 馬場寛, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 34, 1998, ト00623, 中古文学, 物語, , |
13847 | 中京大学図書館蔵『源氏物語』(五冊本)について―早蕨の巻の本文の特性, 藤井日出子, 本文研究, , 2, 1998, イ9:109:2, 中古文学, 物語, , |
13848 | 国冬本源氏物語2(翻刻 夕顔・若紫・末摘花), 伊藤鉄也 岡嶌偉久子, 本文研究, , 2, 1998, イ9:109:2, 中古文学, 物語, , |
13849 | 『源氏物語』の疑問表現と推量表現, 渡瀬茂, 富士フェニックス論叢, , 6, 1998, フ00229, 中古文学, 物語, , |
13850 | ニタリとタリのアスペクト的相違―『源氏物語』を資料として, 木村恭子, 国文/お茶の水女子大学, , 88, 1998, コ00920, 中古文学, 物語, , |