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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13851 源氏物語若菜上古注釈集成 二, 国学院大学物語文学研究会 林田孝和, 国学院大学栃木短大紀要, , 32, 1998, コ00510, 中古文学, 物語, ,
13852 平安時代の女一宮―史実と物語(『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』)から, 一文字昭子, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 中古文学, 物語, ,
13853 源氏物語の表現機能―葵巻の「時雨」を起点として, 槙美春, 国学院大学大学院紀要, , 29, 1998, コ00492, 中古文学, 物語, ,
13854 伊勢物語と説話―文学史としての歌物語, 木村一, 国学院大学大学院紀要, , 29, 1998, コ00492, 中古文学, 物語, ,
13855 『落窪物語』の敬語表現の運用原理, 大塚多美子, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 中古文学, 物語, ,
13856 『源氏物語』における親の<心の闇>と<道>, 萩野敦子, 駒沢大学苫小牧短期大学紀要, , 30, 1998, コ01468, 中古文学, 物語, ,
13857 光源氏の漢詩文朗詠―『源氏物語』における「誦ず」の特質, 田川宏, 日本文学論究, , 57, 1998, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
13858 『伊勢物語』の構成, 百井順子, 宮城学院女子大学研究論文集, , 88, 1998, ミ00160, 中古文学, 物語, ,
13859 <対談> 源氏物語―言葉と絵の競艶, 瀬戸内寂聴 石踊達哉, 本, 23-1, 258, 1998, ホ00320, 中古文学, 物語, ,
13860 平安物語文学における「不経参議昇進特例」考, 菊地真, 和漢比較文学, , 21, 1998, ワ00033, 中古文学, 物語, ,
13861 『源氏物語』の近代, 土方洋一, 青山学院大学文学部紀要, , 39, 1998, ア00190, 中古文学, 物語, ,
13862 大君と薫―八の宮の存在が意味するもの, 平林優子, 東京女子大学日本文学, , 89, 1998, ト00265, 中古文学, 物語, ,
13863 若紫登場―「桜」と「山吹」、そして「北山」, 田中恵美, 東京女子大学日本文学, , 89, 1998, ト00265, 中古文学, 物語, ,
13864 『大和物語』の文章―「円居」する場から, 林育子, 国文学論集(上智大学), , 31, 1998, シ00650, 中古文学, 物語, ,
13865 伝細川幽斎筆『源氏物語』の書入れについて, 徳岡涼, 国文学論集(上智大学), , 31, 1998, シ00650, 中古文学, 物語, ,
13866 明石入道と琵琶法師, 森野正弘, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13867 源氏物語 蜻蛉巻の機構(メカニズム)―六条院と明石一族, 加藤昌嘉, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13868 王朝物語における皇女たち―『狭衣物語』嵯峨院女宮の場合, 一文字昭子, 中古文学, , 62, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13869 帝の院号と時代設定意識―「嵯峨の帝」から「桐壺の帝」へ、承和の変前後からの半世紀, 稲賀敬二, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13870 王朝文学に見る懸想人の座―簀子と廂, 小林美和子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13871 初冠本『伊勢物語』の形成とその意義―紀氏に連なる人物の一代記として, 妹尾好信, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13872 『伊勢物語』第八十二段について, 吉山裕樹, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13873 『うつほ物語』のあて宮求婚譚と実忠物語―「藤原の君」における志賀寺参籠について, 斎木泰孝, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13874 藤裏葉巻の“菊”をめぐる贈答歌群―平安初期宮廷詩の投影, 余田充, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13875 『狭衣物語』における月の描写の効用, 伊井春樹, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13876 『とりかへばや』帝と尚侍の物語の方法―朧月夜物語との関わりをめぐって, 西本寮子, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 物語, ,
13877 紫上の位置付けに関する一試論―「大臣嫡妻」から「准後宮」へ, 園明美, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13878 「笛の音にも古ごとは伝はるものなり」考―源語少女巻試注, 吉森佳奈子, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13879 宇治大君と<女一宮>―<妹恋>の論理を手がかりとして, 助川幸逸郎, 中古文学, , 61, 1998, チ00140, 中古文学, 物語, ,
13880 遙かなる理想へ―流離する薫の精神, 原由美, 東京女子大学日本文学, , 90, 1998, ト00265, 中古文学, 物語, ,
13881 『闕疑抄初冠』考, 藤島綾, 語文研究, , 85, 1998, コ01420, 中古文学, 物語, ,
13882 筑紫の玉鬘―全国縦断講演会余聞, 安藤千鶴子, 国語教室, , 63, 1998, コ00655, 中古文学, 物語, ,
13883 須磨・明石と紫式部, 広瀬唯二, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 物語, ,
13884 阪神間と紫式部, 広瀬唯二, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 中古文学, 物語, ,
13885 <講演> 源氏物語について, 石田穣二, 文化の森, , , 1998, イ0:636, 中古文学, 物語, ,
13886 源氏物語の語りと心内語―紅葉賀・花宴を中心に, 関根賢司, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13887 漢訳仏典から『うつほ物語』の阿修羅へ, 正道寺康子, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13888 『源氏物語』の<死>の表現と延命招魂法―事相書と疑偽経典を手がかりにして, 増尾伸一郎, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13889 『狭衣物語』の書物と語り―「行為」と「記憶」のメディア, 井上真弓, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13890 俊蔭一族復興―「蔵開」における<書物の力>, 大井田晴彦, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13891 「思はぬ方にとまりする少将」と「はなだの女御」―末尾表現に着目して, 下鳥朝代, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 物語, ,
13892 源氏物語の脇役たち(一)―朱雀院(上), 瀬戸内寂聴, 図書, , 585, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13893 源氏物語の脇役たち(二)―朱雀院(下), 瀬戸内寂聴, 図書, , 586, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13894 桐壺巻の主題, 高橋和夫, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13895 「帚木」三帖の主題, 日向一雅, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13896 源氏物語の脇役たち(三)―頭の中将(上), 瀬戸内寂聴, 図書, , 587, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13897 須磨・明石巻の主題―人間存在と宿世、その内在化, 武原弘, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13898 『今とりかへばや』における兄妹の恋―分身の一体化と入れ替わりと, 滝雅士, 文学研究科論集, , 25, 1998, コ00500, 中古文学, 物語, ,
13899 玉鬘十帖の主題, 伊井春樹, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13900 源氏物語の脇役たち(四)―頭の中将(下), 瀬戸内寂聴, 図書, , 588, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,