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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13901 藤壺物語主題論―イノセント光源氏の一環として, 深沢三千男, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13902 紫上物語の主題, 今井久代, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13903 六条御息所物語の主題, 藤本勝義, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13904 源氏物語の脇役たち(七)―惟光(上), 瀬戸内寂聴, 図書, , 591, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13905 光源氏の古代性と近代性―内面性の深化の物語, 増田繁夫, 源氏物語研究集成, , 1, 1998, シ4:822:1, 中古文学, 物語, ,
13906 【Ise Monogatari Zuino】―An Annotated Translation, Susan Blakeley Klein, Monumenta Nipponica, 53-1, , 1998, M00030, 中古文学, 物語, ,
13907 和歌の解釈と物語―伊勢物語の方法, 山本登朗, 和歌解釈のパラダイム, , , 1998, イ2:159, 中古文学, 物語, ,
13908 源氏物語の脇役たち(八)―惟光(下), 瀬戸内寂聴, 図書, , 592, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13909 源氏物語の脇役たち(九)―鬚黒右大臣(上), 瀬戸内寂聴, 図書, , 593, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13910 源氏物語の脇役たち(十)―鬚黒右大臣(下), 瀬戸内寂聴, 図書, , 594, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13911 源氏物語の脇役たち(十一)―大夫の監, 瀬戸内寂聴, 図書, , 595, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13912 源氏物語の脇役たち(十二)―右大臣, 瀬戸内寂聴, 図書, , 596, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13913 源氏物語の脇役たち(五)―明石の入道(上), 瀬戸内寂聴, 図書, , 589, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13914 源氏物語の脇役たち(六)―明石の入道(下), 瀬戸内寂聴, 図書, , 590, 1998, ト00860, 中古文学, 物語, ,
13915 『伊勢物語』初段に対する中世と近世の理解―現代訳注本見直しのための試論, 部矢祥子, 中古中世和歌文学論叢, , , 1998, イ2:168, 中古文学, 物語, ,
13916 中古における「ウチ+主体変化動詞」の意味―源氏物語の場合, 近藤明, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 物語, ,
13917 物語の系列化集合論と「堤中納言物語」の段階的形成過程・仮設―道長の時代から頼通の時代へ, 稲賀敬二, 研究講座堤中納言物語の視界, , , 1998, シ4:841, 中古文学, 物語, ,
13918 『堤中納言物語』書名試論, 後藤康文, 研究講座堤中納言物語の視界, , , 1998, シ4:841, 中古文学, 物語, ,
13919 引用のモザイクからの挑戦―花桜折る少将と王権物語, 阿部好臣, 研究講座堤中納言物語の視界, , , 1998, シ4:841, 中古文学, 物語, ,
13920 『ほどほどの懸想』と「〓有梅」, 井上新子, 研究講座堤中納言物語の視界, , , 1998, シ4:841, 中古文学, 物語, ,
13921 〔研究の現在と展望〕, 保科恵, 研究講座堤中納言物語の視界, , , 1998, シ4:841, 中古文学, 物語, ,
13922 「源氏物語」に見る第三者に対する待遇表現, 永田高志, 国語語彙史の研究, , 17, 1998, ミ4:28:17, 中古文学, 物語, ,
13923 Fact,Fiction,and Heian Literary Prose―Epistolary Narration in 【Tonomine Shosho Monogatari】, Aileen Gatten, Monumenta Nipponica, 53-2, , 1998, M00030, 中古文学, 物語, ,
13924 夕霧巻前半部の語り口―夕霧と落葉の宮の恋の特質, 根本智治, 信州短期大学研究紀要, 10-1・2, , 1998, シ01001, 中古文学, 物語, ,
13925 浮舟の出家, 瀬戸内寂聴, 新編日本古典文学全集(月報), 25, 月報45, 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
13926 『伊勢物語』の主題による変奏曲集―古典研究を蘇生させる試み, 島内景二, 電気通信大学紀要, 10−2, 20, 1997, テ00142, 中古文学, 物語, ,
13927 紫の上の結婚, 長谷部教子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 3, 1999, ニ00258, 中古文学, 物語, ,
13928 源氏物語と浄土教―宇治の八宮の死と臨終行儀をめぐって, 藤原克己, 国語と国文学, 76−9, 909, 1999, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13929 光源氏と後見, 三角洋一, 国語と国文学, 76−4, 904, 1999, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13930 『朝顔』巻における「桃園の宮」の再検討―醍醐皇子女の「桃園宮」を通して, 袴田光康, 国語国文, 68−4, 776, 1999, コ00680, 中古文学, 物語, ,
13931 『うつほ物語』の転換点―「内侍督」の主題と方法, 大井田晴彦, 国語と国文学, 76−6, 906, 1999, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13932 六条院の女君達―初音巻・胡蝶巻を中心に, 片根満保, 国語と国文学, 76−6, 906, 1999, コ00820, 中古文学, 物語, ,
13933 六条院の女楽・奏者の排列に関する一考察, 今野鈴代, 鶴見日本文学, , 3, 1999, ツ00100, 中古文学, 物語, ,
13934 生霊事件と噂の視点―『源氏物語』のシャーマニズム, 石井正己, 日本文学/日本文学協会, 48−5, 551, 1999, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13935 宇治八の宮の「死霊」をめぐって―大君を追いつめたもの、そして阿闍梨の「欲望」, 鈴木裕子, 日本文学/日本文学協会, 48−5, 551, 1999, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
13936 明石の君―中の品の女の自己実現(上), 谷口茂, 明治学院論叢, 61, 625, 1999, メ00016, 中古文学, 物語, ,
13937 源氏物語の表現と人物造型―地の文の表現機構, 森一郎, 金蘭国文, , 3, 1999, キ00749, 中古文学, 物語, ,
13938 『源氏釈』の古筆資料について, 田坂憲二, 香椎潟, , 43, 1998, カ00390, 中古文学, 物語, ,
13939 紫上の苦悩のゆくえ―『源氏物語』第二部主題論, 三戸真子, 成蹊国文, , 32, 1999, セ00020, 中古文学, 物語, ,
13940 『源氏物語』の構成法と史書―「その年」という語り出しをめぐって, 倉又幸良, 相模国文, , 26, 1999, サ00080, 中古文学, 物語, ,
13941 『竹取物語』の潜勢力―<始まり>の様式, 谷口卓久, 札幌国語研究, , 4, 1999, サ00159, 中古文学, 物語, ,
13942 絶望の言説―『竹取翁物語』の物語る世界と物語世界, 上原作和, 国文学解釈と鑑賞, 64−1, 812, 1999, コ00950, 中古文学, 物語, ,
13943 源氏物語の現在, 秋山虔, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13944 中世の源氏物語注釈―『源氏釈』『奥入』から『河海抄』まで, 田中隆昭, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13945 昭和十三年の『源氏物語』, 小林正明, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13946 青表紙本源氏物語の目移り, 加藤洋介, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13947 書記言語の成立―「けり」文体におよぶ, 藤井貞和, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13948 白氏諷諭詩の引用をめぐって, 藤原克己, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13949 出会いの演出―朧月夜と夏の海辺, 天野紀代子, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,
13950 唐物と文化的ジェンダー―和と漢のはざまで, 河添房江, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中古文学, 物語, ,