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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1351 | 高山寺蔵悉曇字紀元永元年点釈文(二), 沼本克明, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, , |
1352 | 弁顕密二教論院政期点巻上訳文稿(四), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, , |
1353 | 高山寺経蔵鎌倉時代古訓点資料目録稿 鎌倉初期篇(五), 小林芳規 沼本克明 松本光隆 山本真吾, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成6年度), , , 1995, エ3:221:11, 中古文学, 国語, , |
1354 | 鎌倉時代の口頭語資料としての日蓮遺文(女房消息)の検討, 後藤英次, 東北大学文学部日本語学科論集, 5, , 1995, ト00533, 中古文学, 国語, , |
1355 | <翻・複> 不空羂索明― 仁海僧正筆 一帖(別置), 沼本克明, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中古文学, 国語, , |
1356 | <複> 無畏三蔵禅要― 一巻(第二函六号), 小林芳規 花野憲道, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中古文学, 国語, , |
1357 | <複> 普賢講作法― 一巻(第一函二四号), 花野憲道, 随心院聖教類の研究, , , 1995, エ3:250, 中古文学, 国語, , |
1358 | 「枕草子」の省略から見る女性語, 西牟田希, 白門国文, 12, , 1995, ハ00080, 中古文学, 国語, , |
1359 | JISに無い字をどうあつかうか 『続日本紀』の場合, 星野聡, 人文学と情報処理, 10, , 1996, シ01135, 中古文学, 国語, , |
1360 | 変体漢文の近称指示代名詞の用字について, 原裕, 訓点語と訓点資料, 97, , 1996, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1361 | 分節機能からみた重点―『土佐日記』根幹諸本を中心資料として, 今野真二, 人文科学研究(高知大学), 4, , 1996, シ01067, 中古文学, 国語, , |
1362 | 『往生要集』仮名書き本の語彙, 古田恵美子, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 中古文学, 国語, , |
1363 | 八代集における形容詞使用頻度順対照語彙表―<平安文学における形容詞 資料5>, 安部清哉, フェリス女学院大学文学部紀要, 31, , 1996, フ00022, 中古文学, 国語, , |
1364 | 八代集における形容詞対照語彙表―<平安文学における形容詞 資料5>, 安部清哉, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 中古文学, 国語, , |
1365 | 平安・鎌倉時代における類義動詞句「願ヲ発ス」と「願ヲ立ツ」との対立について, 青木毅, 徳島文理大学文学論叢, 13, , 1996, ト00805, 中古文学, 国語, , |
1366 | 「〜ヲ祈ル」「〜ニ祈ル」―『今昔物語集』の場合, 山口康子, 国語と教育, 20, , 1996, コ00809, 中古文学, 国語, , |
1367 | 「にくし」「かたし」に関する一考察, 林田昭子, 山口国文, 19, , 1996, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
1368 | 「思ひ出づ」ということ, 青木賜鶴子, 女子大文学:国文篇, 47, , 1996, シ00790, 中古文学, 国語, , |
1369 | 「かすか」と「ほのか」, 清水彰, 武庫川女子大学言語文化研究所年報, 7, , 1996, ム00036, 中古文学, 国語, , |
1370 | 中古語「ふびんなり」の語意(一二), 松尾聡, 国語展望, 99, , 1996, コ00800, 中古文学, 国語, , |
1371 | 小右記の「覧」とその語彙, 穐田定樹, 京都語文, 1, , 1996, キ00471, 中古文学, 国語, , |
1372 | 古往来に見られる対偶表現について, 高橋忠彦, 日本語と辞書, 1, , 1996, ミ3:332, 中古文学, 国語, , |
1373 | 『枕草子』における「る・らる」の用法に関するノート―カテゴリー分析の観点から, 小林茂之, 日本語研究諸領域の視点, 上, , 1996, ミ6:105:1, 中古文学, 国語, , |
1374 | 平安初期訓点資料における使役の格表示―ヲシテの使用に注目して, 榎木久薫, 訓点語と訓点資料, 98, , 1996, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1375 | 和漢混淆文における時の形式名詞について, 鈴木恵, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 中古文学, 国語, , |
1376 | 古典解釈と文法, 山口明穂, 国語と国文学, 73-11, , 1996, コ00820, 中古文学, 国語, , |
1377 | 連体形接続法―源氏物語を資料として, 小田勝, 国学院雑誌, 97-10, , 1996, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1378 | 助動詞の分類・試論―平安期の助動詞, 山田裕次, 解釈, 42-9, , 1996, カ00030, 中古文学, 国語, , |
1379 | 謙譲の補助動詞の考察, 桑畑千恵子, 国文研究(熊本女子大), 41, , 1996, ク00056, 中古文学, 国語, , |
1380 | 接尾辞「―サス」の下接語と意味の関連(下), 近藤明, 北陸古典研究, 11, , 1996, ホ00198, 中古文学, 国語, , |
1381 | 「仮定条件句+うれし」の表現性について, 吉田光浩, 大妻国文, 27, , 1996, オ00460, 中古文学, 国語, , |
1382 | 中古和文における「いかで」「いかに」「いかが」の機能, 于康, 山口国文, 19, , 1996, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
1383 | 謙譲語の破格的表現の一考察―「奉る」を中心に, 加納清市, 日本語研究諸領域の視点, 上, , 1996, ミ6:105:1, 中古文学, 国語, , |
1384 | 平安時代仮名書状の敬語, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, 53, , 1996, キ00060, 中古文学, 国語, , |
1385 | いわゆる「関係敬称」の働き―「かしこまりの語法」の一側面, 杉崎一雄, 文学部紀要(中京大学), 30-3・4, , 1996, チ00120, 中古文学, 国語, , |
1386 | 『新撰字鏡』における「東倭音訓」―昌住が大切にしたもの, 望月郁子, 二松学舎大学論集, 39, , 1996, ニ00120, 中古文学, 国語, , |
1387 | 新撰字鏡倭訓小考, 内田賢徳, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 中古文学, 国語, , |
1388 | 本のはなし 第九回 和名類聚抄, 小野正弘, 新日本古典文学大系(月報), 30, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1389 | 『和名抄』「飲食部」の語彙の位相―漢字文献と和文献との比較から, 不破浩子 遠藤邦基, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 中古文学, 国語, , |
1390 | 倭名類聚抄の尾張本について, 宮沢俊雅, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 中古文学, 国語, , |
1391 | 本のはなし 第三回 類聚名義抄, 小野正弘, 新日本古典文学大系(月報), 22, , 1996, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1392 | 観智院本類聚名義抄の「一校了」について, 小林恭治, 中央大学国文, 39, , 1996, チ00068, 中古文学, 国語, , |
1393 | 平安時代・鎌倉初期の<読むための辞書>の再検討, 望月郁子, 二松, 10, , 1996, ニ00098, 中古文学, 国語, , |
1394 | 仁和寺霊宝館蔵「妙法蓮華経」八帖の仮名訓点について, 柏谷直樹, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 中古文学, 国語, , |
1395 | 龍光院蔵 大毘盧遮那成仏経の訓点, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 98, , 1996, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1396 | 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(六)(院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1996, エ3:221:13, 中古文学, 国語, , |
1397 | <翻> 高山寺経蔵大乗理趣六波羅密多経仁安元年点翻字文, 小助川貞次, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1996, エ3:221:13, 中古文学, 国語, , |
1398 | 明性寺本仮名書き『往生要集』について, 西田直敏, 甲南国文, 43, , 1996, コ00180, 中古文学, 国語, , |
1399 | 平救阿闍梨作の諷誦文類について―十一世紀前半期の漢字仮名交り文資料として, 山本真吾, 訓点語と訓点資料, 98, , 1996, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1400 | 日本語研究における資料としての韻文―「かいつはた」をめぐって, 山田昌裕, 茨女国文, 8, , 1996, イ00132, 中古文学, 国語, , |