検索結果一覧
検索結果:1911件中
1351
-1400
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
1351 | 『大鏡』重木攷―「昔物語」の意味, 菊地真, 中古文学, , 66, 2000, チ00140, 中古文学, 歴史物語, , |
1352 | 赤染衛門と栄花物語, 山中裕, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
1353 | 『栄花物語』と花山天皇の出家, 幾永朋浩, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
1354 | 架蔵本水鏡(四), 小久保崇明, 桜文論叢, , 52, 2001, オ00057, 中古文学, 歴史物語, , |
1355 | 特集・王朝文学―韻文と散文の交通 栄華物語と絵画―駒競行幸絵巻への多角的アプローチ, 河田昌之, 国文学, 46-14, 677, 2001, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
1356 | 『大鏡』と『玄玄集』との関連性について―広瀬裕美子氏の論考についての疑問, 松本治久, 武蔵野日本文学, , 10, 2001, ム00088, 中古文学, 歴史物語, , |
1357 | 『大鏡』の語り手の設定, 松本治久, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1358 | 『大鏡』本文の性格―東松本と池田本について(三), 根本敬三, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1359 | 『大鏡』「帝紀」の出家記事―東松本の出家をめぐる価値観, 中島俊博, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1360 | 『栄花物語』にみえる宸筆法華八講記事をめぐって―追善供養と「孝」, 田中徳定, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1361 | 『水鏡』の説話文学性試論, 金子大麓, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1362 | 『水鏡』の方法―十代崇神天皇〜十四代仲哀天皇, 松村武夫, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1363 | 『大鏡』研究の回顧, 松本治久, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, , |
1364 | 「水鏡」をどう評価するか, 河北騰, マテシス・ウニウェルサリス, 3-1, , 2001, m00006, 中古文学, 歴史物語, , |
1365 | 架蔵本水鏡(五), 小久保崇明, 桜文論叢, , 53, 2001, オ00057, 中古文学, 歴史物語, , |
1366 | 『大鏡』の養子攷, 菊地真, 水門, , 19, 2001, ミ00115, 中古文学, 歴史物語, , |
1367 | 円融天皇の治世の特色―遵子立后, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, , 18, 2001, シ01003, 中古文学, 歴史物語, , |
1368 | 王朝文学の一基底―『栄花物語』の記述が到達した一視点, 中村康夫, 王朝文学の本質と変容散文編, , , 2001, シ0:102:2, 中古文学, 歴史物語, , |
1369 | 『水鏡』の外国記事についての一考察―文化交流による「仮相」の平和世界, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 17, 2001, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |
1370 | 東松本『大鏡』「大臣列伝」の出家記事―記事構成を巡る価値観, 中島俊博, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, , |
1371 | 平田俊春氏と『大鏡』研究, 松本治久, 平安朝文学研究, , 10, 2001, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, , |
1372 | 『大鏡』の「宝の君」考, 松本治久, 武蔵野女子大学大学院紀要, , 1, 2001, ム00082, 中古文学, 歴史物語, , |
1373 | 『大鏡』の「権者」, 松本治久, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 2, 2001, ム00085, 中古文学, 歴史物語, , |
1374 | 大鏡本文の性格―東松本と池田本について(二), 根本敬三, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 2, 2001, ム00085, 中古文学, 歴史物語, , |
1375 | 『大鏡』天皇紀の語り―記憶という方法, 伊神絵里, 名古屋大学国語国文学, , 89, 2001, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
1376 | 『大鏡』顕信出家記事の方法―「東松本」「給」の表記と「麻の衣」を手がかりに, 中島俊博, 国文学研究, , 134, 2001, コ00960, 中古文学, 歴史物語, , |
1377 | 今鏡における「声」―(付)風, 大木正義, 宇大国語論究, , 12, 2001, ウ00023, 中古文学, 歴史物語, , |
1378 | 今鏡の表現二題, 大木正義, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, , 51, 2001, ウ00040, 中古文学, 歴史物語, , |
1379 | 皇位継承と皇親賜姓―『大鏡』の記事をめぐって, 安田政彦, 古代文化, 53-3, 506, 2001, コ01280, 中古文学, 歴史物語, , |
1380 | 『大鏡』朝成怨霊譚の成立, 勝倉寿一, 言文, , 48, 2001, ケ00330, 中古文学, 歴史物語, , |
1381 | 物語作品と歴史認識について―『大鏡』と『栄花物語』の読みを通して, 深瀬幸一, 言文, , 48, 2001, ケ00330, 中古文学, 歴史物語, , |
1382 | 「今鏡」の特色を考える, 河北騰, 文学・語学, , 170, 2001, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
1383 | 『大鏡』高麗相人攷―本のないブックロード, 菊地真, 奈良・平安期の日中文化交流, , , 2001, ク7:5, 中古文学, 歴史物語, , |
1384 | 専修寺本『水鏡』の本文について(一)―「お」「を」の書き分けをめぐって, 青木毅, 徳島文理大学文学論叢, , 18, 2001, ト00805, 中古文学, 歴史物語, , |
1385 | 大鏡の境界空間, 飯島理江, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 8, 2001, フ00021, 中古文学, 歴史物語, , |
1386 | 『栄花物語』小考―巻七、定子・原子姉妹の死の描写をめぐって, 安藤靖治, 麗沢大学紀要, , 73, 2001, レ00010, 中古文学, 歴史物語, , |
1387 | 『水鏡』諸伝本の標目について, 多田圭子, 国文目白, , 40, 2001, コ01110, 中古文学, 歴史物語, , |
1388 | 『大鏡』道長伝における顕信出家談の位置, 勝倉寿一, 解釈, 47-3・4, 552・553, 2001, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1389 | 『今鏡』の表現四題, 大木正義, 解釈, 47-3・4, 552・553, 2001, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1390 | 八巻本『大鏡』の性格について―語法を中心として(承前), 小久保崇明, 解釈, 47-5・6, 554・555, 2001, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1391 | 八巻本『大鏡』における二、三の語について, 小久保崇明, 解釈, 47-11・12, 560・561, 2001, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1392 | 校訂が付された東松本『大鏡』が示す本文状況―朱による抹消本文、朱の圏点による補入本文と筆跡から(下), 加藤静子 一文字昭子, 都留文科大学研究紀要, , 54, 2001, ツ00070, 中古文学, 歴史物語, , |
1393 | 「係結びの弛緩からみた八巻本『大鏡』の性格について」小考, 小久保崇明, 東洋, 37-15, , 2001, ト00550, 中古文学, 歴史物語, , |
1394 | 『大鏡』の古写本と流布本―その言葉の違いについて, 須藤真由美, いわき明星文学・語学, , 7, 2001, イ00142, 中古文学, 歴史物語, , |
1395 | 栄花物語・親仁親王誕生記事と楚王のゆめ巻末の世語りについて, 佐藤正彦, 大学院年報, , 19, 2002, タ00007, 中古文学, 歴史物語, , |
1396 | 娘を思う人々―『栄花物語』の人間と方法, 池田尚隆, 国語と国文学, 79-5, 942, 2002, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
1397 | 『大鏡』作者小考, 福長進, 国語と国文学, 79-5, 942, 2002, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
1398 | 架蔵本水鏡(六), 小久保崇明, 桜文論叢, , 54, 2002, オ00057, 中古文学, 歴史物語, , |
1399 | 『大鏡』の藤原佐理説話について, 勝倉寿一, 愛文, , 36, 2000, ア00154, 中古文学, 歴史物語, , |
1400 | 『今鏡』が『大鏡』から受け継いだもの―<末>に関する表現に着目して, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 18, 2002, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |