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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1351 | 霊異記上一の原像と冒頭部五話の構想, 長野一雄, 古事記年報, 26, 26, 1984, コ01250, 中古文学, 説話, , |
1352 | 隠身の聖−<日本国現報善悪霊異記>の世界−, 出雲路修, 国語国文, 53-7, , 1984, コ00680, 中古文学, 説話, , |
1353 | 雷と亀−『日本霊異記』の亀裂, 中沢新一, 波, 18-12, , 1984, ナ00200, 中古文学, 説話, , |
1354 | 『日本霊異記』奈良山・枯骨報恩譚の背景−私度僧の一系譜−, 丸山顕徳, 四條畷学園女子短大研究論集, 18, , 1984, シ00170, 中古文学, 説話, , |
1355 | 『霊異記』における大安寺関係説話の考察−中巻第二四縁を中心として−, 寺川真知夫, 国文学論究(花園大), 12, , 1984, ハ00120, 中古文学, 説話, , |
1356 | 『日本霊異記』下巻第三十九話小考(その二), 八重樫直比古, 古典研究, 11, , 1984, コ01320, 中古文学, 説話, , |
1357 | 「日本霊異記」訓釈試論(九), 我妻多賀子, 上代文学研究, 9, , 1984, カ00225, 中古文学, 説話, , |
1358 | 日本霊異記の本文と訓読私案−下巻を中心に−, 小泉道, 愛媛大学法文学部論集, 17, , 1984, エ00080, 中古文学, 説話, , |
1359 | 霊異記訓釈の仮名遣考(下), 井上富蔵, 就実論叢, 14, , 1984, シ00450, 中古文学, 説話, , |
1360 | 『役行者』考−孔雀明王咒を中心として−, 徳永和彦, 中世・近世文学研究, 17, , 1984, チ00150, 中古文学, 説話, , |
1361 | 『日本感霊録』第七縁「霊験の簿(倭言、布美多)」について−オーストリアのマリアツェル修道院奉納絵文の問題をも含めて−, 辻英子, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 説話, , |
1362 | 経典説話と『三宝絵』, 塚田晃信, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 説話, , |
1363 | 三宝絵(上十二)と出典の文章, 太田紘子, 岡大国文論稿, 12, , 1984, オ00500, 中古文学, 説話, , |
1364 | 三宝絵の妙達和尚−国語音韻史からの一話題, 小林芳規, 武蔵野文学, 32, , 1984, ム00100, 中古文学, 説話, , |
1365 | 『観智院本三宝絵』上巻における捨て仮名の法則性, 国本昌子, 国文学報, 27, , 1984, コ01030, 中古文学, 説話, , |
1366 | 「須陀拏太子」説話の受容, 松本光隆, 訓点語と訓点資料, 71・72, , 1984, ク00140, 中古文学, 説話, , |
1367 | <影印>日本往生極楽記, , 平安詩文残篇, , , 1984, シ8:13, 中古文学, 説話, , |
1368 | 方法としての験記−本朝法華験記と往生伝類との相違をめぐって−, 千本英史, 国語国文, 53-1, , 1984, コ00680, 中古文学, 説話, , |
1369 | 卞和が<血の涙>−『俊頼髄脳』から『今昔物語集』へ−, 宮田尚, 和歌文学とその周辺, , , 1984, イ2:81, 中古文学, 説話, , |
1370 | <対談>マルチ物語論−今昔物語集と宇治拾遺物語をめぐって, 中上健次 川村二郎, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1371 | <この人に聞く>今昔物語研究と私, 国東文麿 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 49-11, , 1984, コ00950, 中古文学, 説話, , |
1372 | 今昔物語集の編集過程−目録標題と本文標題とのあいだ−, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 20, 1984, ニ00420, 中古文学, 説話, , |
1373 | 今昔物語集は誰によってなぜ書かれたのか, 森正人, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1374 | 『諸経要集』と『今昔物語集』, 山内洋一郎, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 説話, , |
1375 | 今昔・宇治成立論の現在−宇治大納言物語の幻影など−, 小峯和明, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1376 | 『今昔物語集』もしくはその文体の成立, 馬淵和夫, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1377 | 編纂・説話・表現−今昔物語集の言語行為序説−, 森正人, 説話文学研究, 19, , 1984, セ00270, 中古文学, 説話, , |
1378 | 今昔物語集の表現形成−「頭ノ毛太リテ」を中心に−, 小峯和明, リポート笠間, 25, , 1984, リ00140, 中古文学, 説話, , |
1379 | 今昔物語の「多力」をめぐって, 今西浩子, 国語年誌, 3, , 1984, コ00828, 中古文学, 説話, , |
1380 | 『今昔物語集』の「微妙シ」と「貴シ」(上), 高橋貢, 専修国文, 35, , 1984, セ00310, 中古文学, 説話, , |
1381 | 今昔物語集の「弥ヨ」をめぐって(二), 舩城俊太郎, 国語学, 136, , 1984, コ00570, 中古文学, 説話, , |
1382 | 今昔物語集<物語>論(上), 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 33-4, , 1984, ニ00390, 中古文学, 説話, , |
1383 | 今昔物語集<物語>論(下), 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 33-5, , 1984, ニ00390, 中古文学, 説話, , |
1384 | Konjaku monogatari shu and the Sagen and Marchen of the Brothers Grimm, マリアン・ユーリー, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 説話, , |
1385 | 『今昔物語集』の一考察―熊野信仰を視点として, 小林一臣, 日本文学史の新研究, , , 1984, イ0:259, 中古文学, 説話, , |
1386 | 仏教説話と世俗説話, 小林保治, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1387 | 発生期の「源氏説話」について―「今昔物語」の「兵」意識, 源義春, 芦屋ゼミ, , 7, 1984, ア00350, 中古文学, 説話, , |
1388 | 動物変身譚の展開−『今昔物語集』を中心に−, 林道江, 平安文学研究, 72, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 説話, , |
1389 | 今昔物語にあらわれた犯罪および犯罪人(二・完), 林由起子, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 17, , 1984, ア00114, 中古文学, 説話, , |
1390 | 『今昔物語集』巻五「国王入山狩鹿見鹿母夫人為后語第五」出典考, 大坪併治, 大谷女子大国文, , 14, 1984, オ00430, 中古文学, 説話, , |
1391 | 原話との乖離−基盤と作品世界, 池上洵一, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1392 | 今昔物語集本朝仏法伝来史の歴史叙述−三国意識と自国意識−, 前田雅之, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 中古文学, 説話, , |
1393 | 『今昔物語集』巻十四の諸経霊験譚について, 米谷悦子, 仏教文学, 8, , 1984, フ00254, 中古文学, 説話, , |
1394 | 愛媛の文学29かわや発心譚−伊予路の門付け乞食僧−, , 源氏こぼれ草, 19, , 1984, ケ00270, 中古文学, 説話, , |
1395 | 説話の論理 分析心理学の視点から, 河合隼雄, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 説話, , |
1396 | 『今昔物語集』の春宮蔵人宗正出家譚をめぐって, 田中徳定, 駒沢国文, 21, , 1984, コ01440, 中古文学, 説話, , |
1397 | 今昔物語集本朝<王法>部の形成と構造, 小峯和明, 徳島大学教養部紀要, 19, , 1984, ト00790, 中古文学, 説話, , |
1398 | 今昔物語集本朝<王法>部論補説, 小峯和明, 説話文学研究, 19, , 1984, セ00270, 中古文学, 説話, , |
1399 | 宮道弥益と勧修寺流の説話, 志村有弘, 芸文東海, 3, , 1984, ケ00144, 中古文学, 説話, , |
1400 | 『今昔物語集』巻二十四、和歌説話における歌語り性, 高橋貢, 和歌文学とその周辺, , , 1984, イ2:81, 中古文学, 説話, , |