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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14001 | 長恨歌絵について, 榊原悟, 源氏物語の鑑賞と基礎知識, , 1, 1998, シ4:1020, 中古文学, 物語, , |
14002 | <対談> 『源氏物語の問題点』―「桐壺」を中心に, 石田穣二 鈴木一雄, 源氏物語の鑑賞と基礎知識, , 1, 1998, シ4:1020, 中古文学, 物語, , |
14003 | 『宇津保物語』と『源氏物語』―物語における一世源氏の可能性, 田村俊子, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 中古文学, 物語, , |
14004 | 『うつほ物語』の「絵解」について, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, , 21, 1998, シ00587, 中古文学, 物語, , |
14005 | 理由の述べ方に見られる性差―『源氏物語』を通して, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 21, 1998, シ00587, 中古文学, 物語, , |
14006 | 物語の儀式と<非・準拠>―桐壺巻と、天暦四年の産養, 小嶋菜温子, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14007 | 「朝廷の御後見」―光源氏の誕生と桐壺帝の視座, 今井久代, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14008 | 六条院と山里―『源氏物語』の時空, 高橋文二, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14009 | 『源氏物語』魂の系譜―「夢」と「物の怪」を視座として, 藤井由紀子, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14010 | 『源氏物語』藤氏家伝考―「家の伝へ」という歴史叙述, 神尾登喜子, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14011 | 『源氏物語』幻巻考―年中行事と詠歌・春夏部, 広川勝美, 古代中世文学論考, , 1, 1998, イ0:661:2, 中古文学, 物語, , |
14012 | 『源氏物語』柏木の死について―「あはれとだにのたまはせよ」を中心に, 朴光華, 日本仏教文化論叢下, , , 1998, エ3:324:2, 中古文学, 物語, , |
14013 | 源氏物語の和歌(1)―末摘花物語の場合, 林田孝和, 相聞, , 1, 1998, ソ00100, 中古文学, 物語, , |
14014 | 『多武峯少将物語』―「近江の北の方」考, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, , 20, 1997, シ00587, 中古文学, 物語, , |
14015 | 『源氏物語』における係助詞「なむ」の結びの省略用法―青表紙本の本文と河内本の本文との比較を中心に, 木下書子, 尚絅大学研究紀要, , 20, 1997, シ00587, 中古文学, 物語, , |
14016 | 大君から浮舟への転換―浮舟の「形代性」と「反形代性」, 辛有美, 京都大学国文学論叢, , 2, 1999, キ00516, 中古文学, 物語, , |
14017 | 『うつほ物語』の「絵解」について(二), 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, , 22, 1999, シ00587, 中古文学, 物語, , |
14018 | 藤原京と『竹取物語』, 雨海博洋, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 中古文学, 物語, , |
14019 | 京都と『源氏物語』, 松田喜好, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 中古文学, 物語, , |
14020 | 東国と『伊勢物語』, 雨海博洋, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 中古文学, 物語, , |
14021 | 『大和物語』と風土, 岡山美樹, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 中古文学, 物語, , |
14022 | 源氏物語の文体―「いかに書かれているか」の論, 糸井通浩, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14023 | 源氏物語と文体―主体の時間, 藤井貞和, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14024 | 源氏物語の場面, 鈴木日出男, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14025 | 源氏物語の待遇表現―その心的遠近法, 高橋亨, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14026 | 源氏物語の言説区分―物語文学の言説生成あるいは橋姫・椎本巻の言説分析, 三谷邦明, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14027 | 源氏物語の「男の表現」・「女の表現」, 山口仲美, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14028 | 源氏物語の文体・表現と漢詩文, 藤原克己, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14029 | 源氏物語の心情語―「心」の付く形容詞, 池田節子, 源氏物語研究集成, , 3, 1998, シ4:822:3, 中古文学, 物語, , |
14030 | 源氏物語における雲林院と紫野斎院, 小山利彦, 講座平安文学論究, , 13, 1998, シ0:43:13, 中古文学, 物語, , |
14031 | 源氏物語の二つの小野, 福嶋昭治, 講座平安文学論究, , 13, 1998, シ0:43:13, 中古文学, 物語, , |
14032 | 狭衣物語の地名表現, 小町谷照彦, 講座平安文学論究, , 13, 1998, シ0:43:13, 中古文学, 物語, , |
14033 | 物語中の屏風・障子, 田島智子, 講座平安文学論究, , 13, 1998, シ0:43:13, 中古文学, 物語, , |
14034 | 待遇表現における聞き手―『源氏物語』の心話と会話の比較から, 近藤明日子, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
14035 | 源氏物語後編の文章構成―「浮舟の物語」を中心に, 竹内美智子, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
14036 | 「行く」と「来」―源氏物語における用法, 小島聡子, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
14037 | 古典誤解の類型とその実例―源氏物語を中心に, 小山敦子, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
14038 | 平安時代の「をば」の構文的特徴について―『源氏物語』の用例を中心に, 近藤泰弘, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
14039 | 『夜の寝覚』の母親観―美化される継母と作者説, 鈴木紀子, 家と女性の社会史, , , 1998, ホ1:50, 中古文学, 物語, , |
14040 | 『源氏物語』の研究―須磨・明石巻の問題点, 三石志津香, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 中古文学, 物語, , |
14041 | 六条御息所の人物造型―その生霊化をめぐって, 吉田幹生, 国語と国文学, 76−12, 912, 1999, コ00820, 中古文学, 物語, , |
14042 | 『源氏物語』の人物呼称, 白沢真, 文学論藻, , 73, 1999, フ00390, 中古文学, 物語, , |
14043 | 巻子本『伊勢物語』(近世後期写)一巻, 田坂順子, 福岡大学日本語日本文学, , 9, 1999, フ00151, 中古文学, 物語, , |
14044 | 『源氏物語』と『和泉式部日記』和歌―共通する二、三の語句表現に関して, 今野鈴代, 国文鶴見, , 34, 1999, コ01100, 中古文学, 物語, , |
14045 | 『源氏物語』と書道, 井田有哉, 帝京国文学, , 6, 1999, テ00003, 中古文学, 物語, , |
14046 | 『伊勢物語』の構想とその世界―『遊仙窟』と『崔致遠伝』との比較を通して, 朴銀美, 国際日本文学研究集会会議録, , 22, 1999, コ00893, 中古文学, 物語, , |
14047 | 古写本における重複書写丁について―天理図書館蔵阿里莫本「藤裏葉」の場合, 伊藤鉄也, 研究報告集, , 36, 1999, ケ00216, 中古文学, 物語, , |
14048 | 明石の君―中の品の女の自己実現(下), 谷口茂, 明治学院論叢, 62, 637, 1999, メ00016, 中古文学, 物語, , |
14049 | 明石入道の夢―語らないことの意味, 大川かおり, 平安朝文学研究, 8, 36, 1999, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
14050 | 『源氏物語』薫の道心について―薫論序説・道心の形骸化を招くもの, 松木典子, 平安朝文学研究, 8, 36, 1999, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |