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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1401 古代日本語における表現意図について, 大木一夫, 埼玉大学紀要(人文科学編), 46-1, , 1997, サ00013, 中古文学, 国語, ,
1402 雲州往来書陵部蔵本における声点について, 三保忠夫, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 中古文学, 国語, ,
1403 「毛」「ん」, 宇都宮睦男, 愛知教育大学大学院国語研究, 5, , 1997, ア00074, 中古文学, 国語, ,
1404 古代の人数の表現について―「―ノヒト」の表現を中心に, 室井努, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 中古文学, 国語, ,
1405 「てて」考, 五島和代, 北九州大学開学五十周年記念論文集, , , 1997, ノ4:89, 中古文学, 国語, ,
1406 «気分»を意味する「そら」の用法―方言に生きる古語・続貂, 小野正弘, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 中古文学, 国語, ,
1407 「けはひす」と「けしきあり」―類義語の意味の差と物語用語としての存在詞, 関一雄, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 国語, ,
1408 平安和文における「ののしる」の意味構造, 藤原浩史, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 中古文学, 国語, ,
1409 「笑い」に関する語について―「わらふ」と「ゑむ」を中心に, 古沢利枝, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 国語, ,
1410 「をり」の卑語性, 宮腰賢, 紀要(東京学芸大), 48, , 1997, ト00120, 中古文学, 国語, ,
1411 中古語「うけばる」の意味と用法, 勝田耕起, 国語学研究, 36, , 1997, コ00580, 中古文学, 国語, ,
1412 「おなし事のやうなれとも」考, 小久保崇明, 解釈, 43-2, , 1997, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1413 「けざやか」の解釈, 宮本真弓, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 国語, ,
1414 平安時代の和歌における「あ」と「か」の意味用法―『かざし抄』を手がかりとして, 田村夏紀, 国文学研究, 122, , 1997, コ00960, 中古文学, 国語, ,
1415 古代日本語における動詞終止の文と表現意図―テンス・アスペクト的意味を考えるにあたって, 大木一夫, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 中古文学, 国語, ,
1416 『古今和歌集』・『新古今和歌集』の禁止表現(「…な」)『拾遺和歌集』の禁止表現(「…な」・「な…そ」), 田中司郎, 宮崎女子短期大学紀要, , 23, 1997, ミ00219, 中古文学, 国語, ,
1417 平安時代和文における不可能性表現の位相について, 漆谷広樹, 日本語の歴史地理構造, , , 1997, ミ0:288, 中古文学, 国語, ,
1418 推定形式とテンス, 高山善行, 大手前女子大学論集, 30, , 1997, オ00480, 中古文学, 国語, ,
1419 中古のバカリについて―限定・程度・概数量, 小柳智一, 国語と国文学, 74-7, , 1997, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1420 中古の「バカリ」と「ノミ」, 小柳智一, 国学院雑誌, 98-12, , 1997, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1421 中古和文における接尾語「げ」をもつ形容動詞の用法, 岩野訓子, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 国語, ,
1422 垣間見の「たり」と「り」, 渡瀬茂, 富士フェニックス論叢, 5, , 1997, フ00229, 中古文学, 国語, ,
1423 上接語の相違から見た助動詞キ・ケリの差異―「自己卑下」の敬語と「〜げなり」に着目して, 加藤浩司, 日本語論究, 5, , 1997, ミ0:212:5, 中古文学, 国語, ,
1424 平安和文の文体―状態性形容詞(1), 中川正美, 梅花短期大学研究紀要, 45, , 1997, ハ00025, 中古文学, 国語, ,
1425 『日本霊異記』下巻の訓釈―四本を対照して, 山口真輝, 待兼山論叢, 31, , 1997, マ00090, 中古文学, 国語, ,
1426 倭名類聚抄諸本の出典について, 宮沢俊雅, 北海道大学文学部紀要, 45-2, , 1997, ホ00304, 中古文学, 国語, ,
1427 近世における『和名類聚抄』享受の歴史―版本の書入れを通して, 不破浩子, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中古文学, 国語, ,
1428 本のはなし 第十六回 色葉字類抄, 小野正弘, 新日本古典文学大系(月報), 31, 月報80, 1997, イ9:91:31, 中古文学, 国語, ,
1429 観智院本『類聚名義抄』と『龍龕手鑑』の正字・異体字の記載の比較, 田村夏紀, 鎌倉時代語研究, 20, , 1997, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1430 『和名類聚抄』所引『楊氏漢語抄』『弁色立成』『漢語抄』語彙集覧, 蔵中進, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 中古文学, 国語, ,
1431 高山寺経蔵平安時代古訓点資料目稿 第六篇(七)(院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本), 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1997, エ3:221:13, 中古文学, 国語, ,
1432 <翻> 高山寺蔵「烏蒭渋摩事」について(二), 徳永良次, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1997, エ3:221:13, 中古文学, 国語, ,
1433 弁顕密二教論院政期点巻下訳文稿(一), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1997, エ3:221:13, 中古文学, 国語, ,
1434 <翻> 高山寺蔵大乗理趣六波羅蜜多経巻第七仁安元年点翻字文, 小助川貞次, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成7年度), , , 1997, エ3:221:13, 中古文学, 国語, ,
1435 藤原為房妻仮名書状 語彙総索引稿, 金子彰, 東京女子大学日本文学, 87, , 1997, ト00265, 中古文学, 国語, ,
1436 往生要集の古訓点について, 築島裕, 訓点語と訓点資料, 99, , 1997, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1437 尊経閣文庫蔵三教勘注抄鎌倉期点における三教指帰の訓について―注に引用された典籍の訓との関わり, 山本秀人, 鎌倉時代語研究, 20, , 1997, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1438 再び「見」の特異な用法について, 大坪併治, 国語国文, 66-6, , 1997, コ00680, 中古文学, 国語, ,
1439 平安時代後半期の和化漢文資料における疑問助字の用法―表記主体の社会的属性の違いに関わる用字法の差異について, 磯貝淳一, 国文学攷, , 157, 1998, コ00990, 中古文学, 国語, ,
1440 古代語の陳述副詞について―“よも”の場合, 井上博嗣, 女子大国文, , 123, 1998, シ00780, 中古文学, 国語, ,
1441 平安・鎌倉時代における<剃髪>を表す類義動詞句の変遷について, 青木毅, 徳島文理大学文学論叢, , 15, 1998, ト00805, 中古文学, 国語, ,
1442 漢字片仮名交じり文に於ける「猶如」・「尚―如」について, 深野浩史, 中世説話の〈意味〉, , , 1998, チ4:520, 中古文学, 国語, ,
1443 平安時代後半期和化漢文資料の疑問詞疑問文における助字の用法, 磯貝淳一, 鎌倉時代語研究, , 21, 1998, カ00526, 中古文学, 国語, ,
1444 倭名類聚抄の十巻本と二十巻本, 宮沢俊雅, 北海道大学文学部紀要, 47-1, 94, 1998, ホ00304, 中古文学, 国語, ,
1445 否定推量の諸相, 高山善行, 大手前女子大学論集, , 31, 1998, オ00480, 中古文学, 国語, ,
1446 倭名類聚抄の板本について, 宮沢俊雅, 北海道大学文学部紀要, 46-2, 92, 1998, ホ00304, 中古文学, 国語, ,
1447 『新撰字鏡』と『楊氏漢語抄』・『漢語抄』・『弁色立成』, 蔵中進, 国語と国文学, 75-1, 889, 1998, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1448 係助詞に対する過剰な結びについて, 小田勝, 国学院雑誌, 99-1, 1089, 1998, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1449 『成実論』天長点の国語(一)―助詞「い」について, 西崎亨, 国学院雑誌, 99-4, 1092, 1998, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1450 『成実論』天長点の国語(二)―漢字の義注について, 西崎亨, 鳴尾説林, , 6, 1998, ナ00285, 中古文学, 国語, ,