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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1401 特集・学問の神様・菅原道真―没後一一〇〇年 『大鏡』の道真像, 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 67-4, 851, 2002, コ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
1402 『大鏡』世次語り攷, 菊地真, 古代中世文学論考, , 7, 2002, イ0:661:7, 中古文学, 歴史物語, ,
1403 『大鏡』「頼忠伝」の遵子説話―布施作法から見た解釈, 中島俊博, 和漢比較文学, , 28, 2002, ワ00033, 中古文学, 歴史物語, ,
1404 「世継」および「世継物語」について, 山中裕, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1405 『栄花物語』正篇の年変り表現をめぐって, 斎藤熙子, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1406 『栄花物語』の歴史記述の構造―「天地」「仏神」「理」「自ら」, 中村康夫, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1407 『栄花物語』巻八「はつはな」の構造をめぐって, 池田尚隆, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1408 『栄花物語』立后の大饗記事から―正編作者の位相, 加藤静子, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1409 『栄花物語』における皇女の結婚, 高橋由記, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1410 『栄花物語』の「よそ人」, 木村由美子, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1411 王法と仏法と―『栄花物語』巻十五「うたがひ」の特質, 尾崎勇, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1412 『栄花物語』の尼―「たまのうてな」を中心に, 佐藤信一, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1413 世界の尼・花の尼, 渡瀬茂, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1414 〓子内親王―『栄花物語』における位置, 一文字昭子, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1415 『栄花物語』続編について, 福長進, 新栄花物語研究, , , 2002, シ4:1001, 中古文学, 歴史物語, ,
1416 鏡物の語彙・語法ところどころ, 小久保崇明, 解釈, 48-5・6, 566・567, 2002, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1417 『大鏡』為光伝の問題, 勝倉寿一, 解釈, 48-3・4, 564・565, 2002, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1418 養ふ, 大木正義, 解釈, 48-3・4, 564・565, 2002, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1419 鏡物の語彙・語法ところどころ(二), 小久保崇明, 解釈, 48-11・12, 572・573, 2002, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1420 専修寺本『水鏡』の本文について(二)―仮名字体から見た巻別差異, 青木毅, 徳島文理大学文学論叢, , 19, 2002, ト00805, 中古文学, 歴史物語, ,
1421 『大鏡』の実名使用の表現効果, 金仁珠, 日本語と日本文学, , 34, 2002, ニ00254, 中古文学, 歴史物語, ,
1422 架蔵本水鏡(七), 小久保崇明, 桜文論叢, , 55, 2002, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1423 表現から見た『大鏡』作者の位置(一)―係り結び「こそ」の使用から, 五十嵐正子, 新大国語, , 28, 2002, シ01010, 中古文学, 歴史物語, ,
1424 『大鏡』本文の性格―池田本と萩野本について(四), 根本敬三, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 3, 2002, ム00085, 中古文学, 歴史物語, ,
1425 『大鏡』道長伝―道長剛気説話の意義, 勝倉寿一, 言文, , 49, 2002, ケ00330, 中古文学, 歴史物語, ,
1426 『大鏡』筆録者攷, 菊地真, 水門, , 20, 2002, ミ00115, 中古文学, 歴史物語, ,
1427 『大鏡』における朱雀院の処遇, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 72, 2002, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1428 最期を演出した女性―一条帝皇后、藤原定子の遺詠三首をめぐって, 武田早苗, 平安朝文学表現の位相, , , 2002, シ0:111, 中古文学, 歴史物語, ,
1429 『栄花物語』における<世の人>投入, 加藤静子, 平安朝文学表現の位相, , , 2002, シ0:111, 中古文学, 歴史物語, ,
1430 大鏡における花山院紀の位相, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 73, 2002, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1431 『大鏡』道兼伝における兼綱・兼隆の位相, 勝倉寿一, 言語文学教育(佐藤宣男退官), , , 2002, ホ8:204, 中古文学, 歴史物語, ,
1432 特集・二十一世紀の古典文学―古代散文研究の軌跡と展望 『栄花物語』, 河北騰, 国文学解釈と鑑賞, 68-2, 861, 2003, コ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
1433 特集・二十一世紀の古典文学―古代散文研究の軌跡と展望 『大鏡』と『今鏡』, 大木正義, 国文学解釈と鑑賞, 68-2, 861, 2003, コ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
1434 東松本『大鏡』における道長出家記事をめぐって, 中島俊博, 仏教文学, , 26, 2002, フ00254, 中古文学, 歴史物語, ,
1435 『今鏡』「作り物語の行方」の意味―「打聞」巻における位置づけから, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 19, 2003, コ01270, 中古文学, 歴史物語, ,
1436 『大鏡』における時平像の形成, 秋本宏徳, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
1437 架蔵本水鏡(八), 小久保崇明, 桜文論叢, , 56, 2003, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1438 『水鏡』の語彙・語法ここそこ, 小久保崇明, 桜文論叢, , 58, 2003, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1439 長寿と幸福―『大鏡』世界の栄華をめぐって, 福田景道, 福祉文化, , 2, 2003, フ00172, 中古文学, 歴史物語, ,
1440 歴史物語の方法―虚構と事実あるいは栄華物語と大鏡をめぐって, 三谷邦明, 平安朝文学研究, , 12, 2003, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
1441 『水鏡』ノート―『大鏡』受容の態度, 松本治久, 平安朝文学研究, , 12, 2003, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
1442 『大鏡』の歴史叙述, 福長進, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 歴史物語, ,
1443 『大鏡』「肝試し」教材論, 稲垣智花, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 歴史物語, ,
1444 栄花物語の夢をめぐって―大鏡の夢との相違, 藤本勝義, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 歴史物語, ,
1445 『大鏡』における三条天皇と禎子内親王―作者の条件に関する一考察, 稲垣智花, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 歴史物語, ,
1446 『大鏡』本文の性格―池田本と萩野本について(五), 根本敬三, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 4, 2003, ム00085, 中古文学, 歴史物語, ,
1447 大鏡「師尹伝」論―敦明廃太子と院号賜与をめぐって, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 75, 2003, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1448 『大鏡』道隆伝における隆家の位相, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 74, 2003, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1449 副詞「イマダ(未)」の用法から見た『水鏡』の文体的性格, 青木毅, 国文学攷, , 178, 2003, コ00990, 中古文学, 歴史物語, ,
1450 栄花物語と紫式部日記, 山中裕, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, シ0:117, 中古文学, 歴史物語, ,