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14551 源氏物語の地の文における敬語段階の移行について―「おはします」と叙述視点, 久保重, 大阪樟蔭女子大学論集, 14, , 1977, ｵ00250, 中古文学, 物語, ,
14552 源氏物語、その表現の論理について, 秋山虔, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14553 源氏物語の表現史的位相, 木村正中, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14554 源氏物語の仮名散文, 鈴木日出男, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14555 源氏物語の表現と和歌の発想, 小町谷照彦, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14556 歌ことばと物語的想像力, 高橋亨, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14557 状況と会話・内話, 秋山虔, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14558 表現機構論への試み―須磨明石前後, 関根賢司, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14559 源氏物語の時間表現―幻巻のことなど, 神野藤昭夫, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14560 表現・意味・解釈―夢浮橋巻の一情景描写をめぐって, 三谷邦明, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14561 ことばの世界としての源氏物語, 石田穣二, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14562 常套的表現のリアリティ, 長谷川政春, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14563 否定と負性的価値―源氏物語表現論, 甲斐睦朗, 国語国文学報, 31, , 1977, ｺ00710, 中古文学, 物語, ,
14564 否定表現と時間的遡行, 甲斐睦朗, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14565 待遇表現, 森野宗明, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14566 源氏物語会話文に於ける待遇表現―研究ノート(三), 神谷かをる, 光華女子短期大学研究紀要, 15, , 1977, ｺ00020, 中古文学, 物語, ,
14567 源氏物語における敬語の特殊相と物語叙法―地の文における尊敬語の加除をめぐって, 武原弘, 私学研修, 74, , 1977, ｼ00030, 中古文学, 物語, ,
14568 源氏物語における特殊な発想文法―「他者主体表現」の系譜, 浅野信, 国学院雑誌, 78-11, , 1977, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
14569 挿入句―文章の重層, 塚原鉄雄, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14570 造語法の問題, 竹内美智子, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14571 「なりけり」語法の表現価値―「桐壺」「若菜下」を中心に, 糸井通浩, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14572 源氏物語に見える「おはします」「おはす」についての一考察―王室と外戚との関わりから, 久保重, 樟蔭国文学, 15, , 1977, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
14573 <講演>源氏物語の語法「侍り」について, 今泉忠義, 米沢国語国文, 4, , 1977, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
14574 形容詞に上接する「なま」の源氏物語的用法, 進藤義治, 平安文学研究, 57, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
14575 源氏物語の「もこそ」, 松尾聡, 国語展望, 47, , 1977, ｺ00800, 中古文学, 物語, ,
14576 源氏物語の語法・用語例―「をり」と「ゐる」と, 橘誠, 国語研究／国学院大学, 40, , 1977, ｺ00670, 中古文学, 物語, ,
14577 『源氏物語』における「アト」と「ノチ」, 水野寛子, 常葉国文, 2, , 1977, ﾄ00840, 中古文学, 物語, ,
14578 源氏物語に見える添臥すと添臥とについて, 伊藤慎吾, 武庫川国文, 11, , 1977, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
14579 「源氏物語」における形容詞用例集 その一, 池田裕, 麗沢大学紀要, 23, , 1977, ﾚ00010, 中古文学, 物語, ,
14580 「源氏物語」における形容詞用例集 その二, 池田裕, 麗沢大学紀要, 24, , 1977, ﾚ00010, 中古文学, 物語, ,
14581 (研究余滴)昔も今も意味が同じと思われていることばの再吟味, 松尾聡, むらさき, 14, , 1977, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
14582 「身の憂さは心のうちに慕ひ来て」の解釈をめぐって―源氏物語の「したふ」の語意など, 河内山清彦, 解釈, 23-9, , 1977, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
14583 頭中将について―その権門意識をめぐって, 近藤洋子, 東海学園国語国文, 11, , 1977, ﾄ00040, 中古文学, 物語, ,
14584 『源氏物語』―紫の上論, 磯貝充代, 常葉国文, 2, , 1977, ﾄ00840, 中古文学, 物語, ,
14585 紫上の理想性―形容語をめぐって, 北川真理, 国語国文学（東京学芸大）, 13, , 1977, ｶ00180, 中古文学, 物語, ,
14586 朱雀院論, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 5-2, , 1977, ｵ00540, 中古文学, 物語, ,
14587 作中人物の眼と心と行動と―女房像の意義, 篠原昭二, 国文学, 22-1, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
14588 『源氏物語』に於ける家と系譜, 坂本和子, 国学院大学日本文化研究所紀要, 39, , 1977, ｺ00520, 中古文学, 物語, ,
14589 光源氏像―女性関係を中心に 第一部「桐壺」から「藤裏葉」まで, 坪井伸恵, 国文学報, 20, , 1977, ｺ01030, 中古文学, 物語, ,
14590 源氏物語ノート(三)―「光君」「輝く日の宮」の物語における朱雀院の役割について, 佐藤信雅, 平安朝文学研究, 3-8, , 1977, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
14591 末摘花に見る幻想性と文芸美の限界, 仲田庸幸, 源氏こぼれ草, 12, , 1977, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
14592 朱雀院の帝―「公ざま」と「私もの」を中心に, 上舞俊隆, 東海大学湘南文学, 11, , 1977, ｼ00670, 中古文学, 物語, ,
14593 源氏物語の表現構造―「桐壺」から「帚木」へ, 成嶋国彦, 中央大学国文, 20, , 1977, ﾁ00068, 中古文学, 物語, ,
14594 「帚木」冒頭をめぐって, 神明敬子, 国文／お茶の水女子大学, 48, , 1977, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
14595 空蝉物語と雨夜の品定について, 斉藤暁子, 解釈, 23-4, , 1977, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
14596 <読む>空蝉像の造形, 藤岡忠美, 日本文学／日本文学協会, 26-3, , 1977, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
14597 「うちとける」の考察―夕顔の巻に於ける, 斉藤暁子, 解釈, 23-9, , 1977, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
14598 源氏物語始発部の層序―帚木三帖・末摘花巻をめぐって, 伊藤博, 中央大学文学部紀要：文学科, 39, , 1977, ﾁ00100, 中古文学, 物語, ,
14599 源氏物語「若紫」補注, 熊谷直孝, 国語展望, 45, , 1977, ｺ00800, 中古文学, 物語, ,
14600 「右大将光源氏」攷, 坂本昇, 駒場東邦研究紀要, 8, , 1977, ｺ01510, 中古文学, 物語, ,