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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14551 あいなく御顔も引き入れ給へど―幼な恋の輝きと強度, 河添房江, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14552 なほ持て来や。所にしたがひてこそ―実践としてのメディア, 橋本ゆかり, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14553 八月にぞ、六条院造りはてて―六条院というテクスト, 伊藤一男, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14554 やどりきと思ひいでずは―巻名の想像力, 葛綿正一, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14555 ただいとまことのこととこそ思ふ給へられけれ―偽りがマコトとなる瞬間―蛍巻物語論の力学, 三田村雅子, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14556 『源氏物語』弘徽殿大后論, 米沢公子, 聖心女子大学大学院論集, , 22, 2000, セ00085, 中古文学, 物語, ,
14557 舌の本性にこそははべらめ―笑いの地平, 久富木原玲, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14558 心浅き人のためにぞ、寺の験もあらはれける―玉鬘の結婚を伝える語り, 松井健児, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14559 あだなる男、色好み、二心ある人―光源氏の言語行為と沈黙する紫の上, 立石和弘, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14560 まことに身を離れてとまりぬる心ちす―言葉と幻想, 松岡智之, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14561 さして重き罪には当たるべきならねど―女三宮の片成り・柏木の罪意識・光源氏の睨み, 久保田孝夫, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14562 さかさまに行かぬ年月よ―「老い」のテクスト現象学, 大胡太郎, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14563 源氏の御末々に、ひが事どものまじりて聞こゆるは―時間から時間へ、周辺時間を支える言語態, 秋貞淑, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14564 扇ならで、これしても月は招きつべかりけり―異空間の女たちとの出会いと音楽, 神野藤昭夫, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14565 御髪のこぼれかかりたるを掻きやりつつ見たまへば―男と女のはざまには・大君と薫の恋物語, 今井久代, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14566 心にもあらず独りごち給ふを―発信する独り言, 倉田実, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14567 橘の小島のさきにちぎる心は―過去の照らし未来を誘う「橘」の表象, 井上真弓, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14568 尼衣かはれる身にや―手習歌・浮舟の意識とその深層, 東原伸明, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14569 愛執の罪―誰の救済か, 鈴木日出男, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14570 源氏物語 巻々の内容そして作歌―付・系図, 藤井貞和, 国文学, 45−9, 658, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14571 須磨・明石巻の基底住吉信仰をめぐって, 多田一臣, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14572 『源氏物語』の歴史叙述と説話, 広川勝美, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14573 『源氏物語』と『遊仙窟』, 中西進, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14574 第一部から第二部へ柏木の造型の視座から, 高木和子, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14575 『源氏物語』と『後漢書』光源氏の物語と清河王慶伝, 仁平道明, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14576 共感の情理光源氏の一面, 鈴木日出男, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14577 玉鬘大君求婚譚と和歌竹河巻前半をめぐって, 小町谷照彦, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14578 葵巻の六条御息所, 増田繁夫, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14579 物語における主人公の系譜『うつほ物語』から『源氏物語』へ, 大井田晴彦, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14580 作中人物連関の方法紫の上と女性たち, 高田祐彦, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14581 藤壺, 藤井貞和, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14582 空白の身体空蝉と光源氏, 小嶋菜温子, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14583 たけき宿世明石の君の人物造型, 藤原克己, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14584 夕顔の女と物語の生成, 土方洋一, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14585 滑稽譚から賢女伝へ末摘花の物語, 田中隆昭, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14586 「話型」と『源氏物語』とが切り開く世界, 島内景二, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14587 『夜の寝覚』と『源氏物語』「寝ざめ」の表現史, 河添房江, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14588 源氏物語と中世和歌, 渡部泰明, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14589 中世の源氏学, 伊井春樹, 文学史上の「源氏物語」, , , 1998, シ4:1044, 中古文学, 物語, ,
14590 ゆかり£エ越の女君玉鬘, 藤本勝義, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14591 朧月夜の人物造型とその物語の方法話型・引用・準拠の方法, 日向一雅, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14592 「道心」という幻想空間「薫」小見, 高橋文二, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14593 父の姉娘の物語大君, 今井久代, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14594 境界の女君浮舟, 原岡文子, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14595 夕霧, 後藤祥子, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14596 自閉庭園の美しき魂朝顔姫君論, 小林正明, 人物造型からみた「源氏物語」, , , 1998, シ4:1043, 中古文学, 物語, ,
14597 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 消息のことば―物語文学の中の手紙―その「物質的要因」をめぐって, 助川幸逸郎, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14598 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 『うつほ物語』の言葉と思想―「孝・不孝」「才」をめぐって, 大井田晴彦, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中古文学, 物語, ,
14599 国宝『源氏物語絵巻』の絵と詞書―横笛巻を例として, 川島絹江, 研究と資料, , 44, 2000, ケ00195, 中古文学, 物語, ,
14600 「おぼえ給ふ」と「おぼさる」―源氏物語における, 小杉商一, 国学院雑誌, 101−5, 1117, 2000, コ00470, 中古文学, 物語, ,