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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14701 | 日本文学史における白居易と源氏物語, 藤原克己, 白居易研究年報, , 1, 2000, ハ00071, 中古文学, 物語, , |
14702 | 交錯する<引用>意識―『源氏物語』若菜上巻の柏木の手紙から, 光安誠司郎, 語文/日本大学, , 108, 2000, コ01400, 中古文学, 物語, , |
14703 | 『源氏物語』における物の怪―六条御息所を中心にして, 菅峨範子, 日本文学ノート, 35, 57, 2000, ニ00450, 中古文学, 物語, , |
14704 | 文学研究における本文批評の位置, 片岡利博, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14705 | 狭衣物語の歌と本文の問題―深川本の「或本の歌」をめぐって, 小町谷照彦, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14706 | 犬公の名前―物語の童名, 坂本信道, 女子大国文, , 127, 2000, シ00780, 中古文学, 物語, , |
14707 | 源氏物語の短篇的読みと長篇的読み 続攷, 森一郎, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14708 | 「袴着」覚え書き, 堀淳一, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14709 | 花宴の奏楽と宮廷の秩序―源氏の舞が反映するもの, 藤本直子, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14710 | 呼称から考える柏木と夕霧の関係(一), 加田朱, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14711 | 『源氏物語』の舶来品にかかわる人々―女三の宮と朱雀院のまなざし, 中西紀子, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14712 | 浮舟の精神病理と宿世観, 中井賢一, 王朝文学研究誌, , 11, 2000, オ00025, 中古文学, 物語, , |
14713 | 紫の上について, 藤原克己, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14714 | 『源氏物語』の服飾―女房装束の巻, 近藤富枝, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14715 | 男の物語・女の物語, 中野幸一, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14716 | 空蝉物語の「いとなつかしき人香」考―『古今集』との表現的関連について, 金秀姫, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14717 | 夕顔造型試論, 吉田幹生, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14718 | 社会の欲望媒介装置<浮舟>, 神田龍身, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14719 | 紫上葬送―御法巻箋註, 高田信敬, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14720 | 須磨巻「からくにに名を残しける」歌について, 清水婦久子, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14721 | 源氏物語を伝えた人々2 池田亀鑑, 柳井滋, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14722 | 源氏物語研究文献目録―平成11年分, 村井利彦, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 物語, , |
14723 | 浮舟の仏道, 黒川綾乃, 愛知大学国文学, , 39, 2000, ア00120, 中古文学, 物語, , |
14724 | 『源氏物語』宇治中の君の孤高性―独詠歌「山里の松のかげにも」の解釈をめぐって, 磯部一美, 愛知淑徳大学国語国文, , 23, 2000, ア00106, 中古文学, 物語, , |
14725 | 『とりかへばや物語』父左大臣の期待―失望と慰め, 森本葉子, 愛知淑徳大学国語国文, , 23, 2000, ア00106, 中古文学, 物語, , |
14726 | 『狭衣物語』本文の機械的脱漏について―大系本・全書本本文の対比を軸に, 後藤康文, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14727 | 狭衣物語の灯影と月影, 倉田実, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14728 | 「春宮より源氏宮への文」の場面における表現―『源氏物語』と『枕草子』の受容, 中城さと子, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14729 | 紹巴所持本狭衣物語と『下紐』をめぐる考察―巻一を中心に, 上野英子, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14730 | 物語・首尾のかたち―『堤中納言物語』から『狭衣物語』へ, 横井孝, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14731 | 『狭衣物語』跋文の諸相と執筆動機, 萩野敦子, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14732 | 「飛鳥井の君物語」の悲劇の諸相―『狭衣物語』巻一の諸本をめぐって, 井上新子, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14733 | 狭衣物語の改変―紅梅文庫本狭衣物語の飛鳥井女君と『狭衣文談』, 斎木泰孝, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14734 | 『狭衣物語』<本文表現史>の視界, 久下裕利, 論叢狭衣物語, , 1, 2000, シ4:904:1, 中古文学, 物語, , |
14735 | 飛鳥井の姫君の位置づけ, 倉田実, 大妻国文, , 31, 2000, オ00460, 中古文学, 物語, , |
14736 | 伊勢物語「いとようけさうじて」小攷, 芦田耕一, 季刊ぐんしょ, 13−3, 49, 2000, キ00009, 中古文学, 物語, , |
14737 | 大坂青山短期大学蔵『源氏物語』「澪標・関屋・蓬生」について―附「澪標」翻刻, 神津真佐子, 大阪青山短大国文, , 16, 2000, オ00117, 中古文学, 物語, , |
14738 | 物語「夜の寝覚」の虚構性―中の君出産のプロセスを巡って, 松田早苗, 甲南国文, , 47, 2000, コ00180, 中古文学, 物語, , |
14739 | 「風葉和歌集」桂切の新出「源氏物語」歌について―付「風葉和歌集」に用いられた「源氏物語」本文考察, 米田明美, 甲南国文, , 47, 2000, コ00180, 中古文学, 物語, , |
14740 | 伊勢物語・定家建仁二年書写本の本文再建の試み, 林美朗, 国語国文研究, , 114, 2000, コ00730, 中古文学, 物語, , |
14741 | 『夜の寝覚』冒頭の<解釈の空白>をめぐって, 宮下雅恵, 国語国文研究, , 115, 2000, コ00730, 中古文学, 物語, , |
14742 | 『花屋抄』の注釈態度―「おさなき人・女達」のために, 中葉芳子, 国文学/関西大学, , 80, 2000, コ00930, 中古文学, 物語, , |
14743 | 静嘉堂文庫本『源氏露』小考―唐人の贈り物, 中葉芳子, 国文学/関西大学, , 81, 2000, コ00930, 中古文学, 物語, , |
14744 | 薫の卓抜性と光君の囲い込み―「鏡の影」・「似げなからず」を視点として, 鈴木淑子, 表現と創造, , 1, 2000, ヒ00131, 中古文学, 物語, , |
14745 | 落窪物語の丁寧表現―言葉遣いに人格が反映する, 長沼英二, 表現研究, , 72, 2000, ヒ00120, 中古文学, 物語, , |
14746 | 朝顔巻末の「みつの瀬」をめぐって―藤壺追慕と罪の救済, 金裕干, 文学・語学, , 167, 2000, フ00340, 中古文学, 物語, , |
14747 | 源氏物語<事の心>攷, 関根賢司, 解釈, 46−3・4, 540・541, 2000, カ00030, 中古文学, 物語, , |
14748 | 「源氏物語」における「―つづく(続)」「―わたる(渡)」の意味用法, 大島悦子, 解釈, 46−3・4, 540・541, 2000, カ00030, 中古文学, 物語, , |
14749 | 「源氏物語」須磨・明石巻における「かたじけなし」の解釈について, 田中照彦, 解釈, 46−3・4, 540・541, 2000, カ00030, 中古文学, 物語, , |
14750 | ふること・漢文伝・物語―『はこやのとじ』再考, 神野藤昭夫, 文学・語学, , 166, 2000, フ00340, 中古文学, 物語, , |